GIZMODEに大変興味深い記事が出ておりました。
以下、GIZMODEの記事です。
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ヤリイカの生態は非常に興味深い...
ヤリイカのオスは大型のタイプと小型のタイプがいる、
そして小型のタイプは大型のタイプよりも精子が大きい、
さらに、小型のオスは、精子をメスの口で受精させるらしい...!
とナショナルジオグラフィックのレポートが申しております。
え、わけがわからない?
もう少し詳しく説明します。
ヤリイカのオスは大きいタイプの大イカ君と、小さいタイプの小イカ君の2種類います。
大イカ君は体を発光させて求愛する能力を持っています。
(まるでかっこいい車に乗ったイカしたタフガイのような)
小イカ君は体を発光させる能力が無くそして小さくてモテないので、
小イカ君が女子イカ(ヤリイカのメス)の相手に選ばれることはありません。
小イカ君が女子イカを落とす(受精する)ためには、
強引に女子イカの口の近くにある
「小型のオス専用の精子貯蔵器官」に素早く交接するしかありません。
小型イカ君が素早く近寄って交接するこの行動を、スニーキング(こそそすること)と呼ぶそうです。
しかしこの小イカ君も誇れる調査結果が判明しました。
小イカ君の精子は、大型イカ君のものより20%も大きい
のです。
つまり、小イカ君は女子イカに素早く近寄って、触手から大きい精子をぶち込み、そして去る。
それなんてイカ野郎...。
さらに面白いことに、女子イカはその大きい精子を受け止めるための
「小型のオス専用の精子貯蔵器官」を持つまでに生態が進化したたんだとか。
種の保存の極みですね。大変興味深いです。