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2016-11-02 14:21:29

まるよし

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■高知の飲酒ランドマーク、ひろめ市場の裏に、まる吉食堂ってスンバラシイイ食堂があって、そこん家でケースのオカズとおでんをツマミにビール飲んで、ちゅうにち(うどんのおつゆに中華麺が入ってるやつ)で〆てーなー!!!ってシンボウタマらんくなってきて、行ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ気が済んだ。けど、まだまだもう2、3軒行ってみますか?って、高知駅のルイルイパネルリスペクトで飲酒ツアーしてきました。

 

渋い角打ちがあるって情報で行ってみたら、中は割とちゃんとした居酒屋型式だった。保健所がうるさいから壁仕切り作ったそーです。このお品書き見てるだけで一杯飲める。

 

 

 

 

 

高知で飲み屋のマスターママさんとお話ししてっと、みなさん「高知は朝から酒飲んでても白い目で見られない」つってて、イイとこだよなあ。飲酒ランドマークのひろめ市場は朝八時!!からやってる屋台村で、朝イチから結構おじさんおばさん朝帰りのヤングで盛り上がってて、週末の夜はこんな感じにギュウギュウ。

 

 

 

 

屋台村、すごい好きだけど、東京からはほとんど無くなっちゃったよなー。新大久保、目白のアジア屋台村よかったよなー。ヤクザがらみでつぶれちゃったみたいだけど。フードコートじゃなくてあんなグチャグチャのやつ、どっかにまた作ってくんねーかなー。

 

飲酒の合間にサメザメ雨の中散歩もした。

 

 

 

 

そのスジで有名なインディーズマンション沢田マンション、イメージの三倍増しでそびえたってた。軍艦感ハンパなし。

 

 

半分くらい廃墟になってるソープ街の、現代アート感すら漂うゴミ屋敷に、ゴミの大物キャットがいた。

 

 

往時のソープ街には有名芸能人も多数在籍してたみたいですよ。

 

 

 

 

飲酒の続き。高知の屋台街のはじっこに、半屋台みたいなアケスケのお店があって、スンゴくビンビン来たから当然入った。チャーシュー丼、ナポリタン丼、焼きそば、お好み焼き、餃子、水商売の人が小腹埋めにくるかなりザックリしたお店。焼き鳥頼んだら鉄板のはじでチョコンって焼いてくれて、この感じだけでうまかろうがまずかろうが大満腹なんだけど、この焼き鳥がエェーッてびっくりするくらいウマくて、高知最高。カツオ塩たたき、ツガニ汁、ブリぬた、リュウキュウ、四方竹、清水サバ〆、屋台餃子、田舎寿司、酒も食い物もなんもかんもウマくて、高知は気が合うなーと再確認しました。

 

 

 

 

 

 

■旅から帰るとまたすぐ旅に出たくなるけど、当然そんな余裕は無いから、ギリ日帰りで戻れる沼津へ弾丸。弾丸なので夜飲酒しないで夕方には戻ったけど、泊まりで飲み行きたくなる、イイ感じのお店がたくさんあった。

 

 

 

 

 

家の人が昔、成田山の占い師に「アンタ、串揚げとコーヒーの店やんなさい」ってデタラメいわれたっつうけど、ほぼそんな感じのお店があった。「オリジナル・ボケー」ってとてもオリジナルな表現でイカす。

 

 

 

 

帰り際に駅ビルでションベンしてから外見たら、バンコクのチャイナタウンまんまのアパートが駅前にあってシビれた。

 

 

 

 

 

■「東京戦後地図 ヤミ市跡を歩く」藤木TDC著、タイトル通り、資料的に淡々とヤミ市跡をたどる本だけど、知った街の、へえーあのあたりまでヤミ市だったんだ、ってのがすごく面白かった。三軒茶屋三角地帯は今もかなりヤミ市の痕跡があるけど、当時はあのあたりムチャクチャガラが悪くて、一般の人は近づかなかったっての、意外だった。いまのすずらん通りの入り口のビルがヤミ市マーケットビルで、名義のゴタゴタで夜中にドアに釘打ち込んで中の人閉じ込めて、人夫30人がかりで縄かけてエイヤあって取り壊そうとした話とか、昭和の人ってデタラメで面白ぇなあ。韓国で大統領府に激怒したおやじがブルドーザーで突っ込んだニュース、デタラメ感が昭和の日本っぽくて大好き。

 

 

 

 

 

■今月の当たりは、iphoneとかのCMに使われそうなWILCOと、中年も思わずむせぶ泉まくらでした。

 

 

 

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2016-10-03 19:08:19

たぬきや

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■秩父に行くたび気になってた餃子屋にやっと行けた。秩父駅の再開発と市役所増設で駅周り建設ラッシュ、昼時に当たったから現場のお兄さんたちでギュウギュウだったけど、餃子300円、ジャージャーメン400円、大変美味しゅうございました。特に、鍋から常温の肉みそをジャバーってかけたザックリしたジャージャーメンが、これでいいのだ!って味でウマかった。

 

 

 

 

九月は結局30日中24日雨、っつう、ドロドロドンヨリ月間で、いつもみたく休みの日にウロウロ徘徊できなかったから、温泉ばっか行ってた。秩父駅そばにも温泉あんの発見したから国道歩って向かう。

 

 

 

 

 

 

入ってすぐの宴会場で、荒川劇団による暗黒歌謡ショー。地元のおじちゃんおばちゃんがベロベロで盛り上がってる感じ、今は無き綱島温泉をホーフツとさせる涅槃感に溢れてた。

 

 

 

 

 

 

。。。。。。涅槃?としかいえない、何ともいえない気分になるエントランス。風呂は広くて気持ち良かった。800円とかだったかな?安いし。温泉の周りの風景、工事中の橋の下にジャリジャリの切ないキャンプ場、ワンワン繁殖ハウスから聞こえる犬の絶叫の冷たい熱帯魚感、何だか涅槃だなあって、シミジミしました。

 

 

 

■お東陽先生のマンガで、未亡人がパチンコ景品交換所みたいなバラック屋台で小窓からカレーを売る、さすらいカレーって、すごく好きなエピソードがあるのね。

 

 

 

 

したら、梅屋敷に、ここさすらいカレー?ってカレー屋があってビックリした。

 

 

 

おまけに、新橋に美人がカレーを出す「みぼうじんカレー」って店が最近できて、お東陽先生の妄想が肉付いたみたいで、イイ話。

 

 

 

■酒が飲めなくなったらとても困るので、インディーズ三分の一マラソン走ったり、インディーズ道場で鉄柱ミット叩いたり、そこそこ運動してますが、春秋の気候がいい時分はチャリでちょっと遠くまで行って、そこから走り出す徘徊+ジョギングの徘ギングを楽しみます。いつもは半径5kmっきゃ徘徊できないけど、これやると最大半径15kmくらい徘徊できる。知らない街を歩いてみたい。走るときはできれば前貼りだけの日活ロマンポルノスタイルで走りたいくらいだから、限りなく手ぶらに近く、緊急用の小銭とミニカメラだけ持って走る。カメラではイイ感じのお店とキタナいネコを主に撮影。

 

 

 

 

ここは廃墟。

 

 

ここも廃墟。

 

 

ここはギリやってる。

 

 

 

ホカ弁みたいなフランクなスタイルで17億のビル売る店。

 

 

多摩堤通り沿いの、えっ、ここに?ってドライブイン。

 

 

 

善福寺川公園は釣り堀飲み屋の武蔵野園が有名だけど、いつも昼から近所のじじいが酒盛りしてる、ここん家も気になる。

 

 

 

 

下落合の住宅街に突然あったリゾートハウス。

以下、キタナいネコのみなさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

■そのスジで有名な羊の丸焼き聚福楼へいつものチームで。肉にスポットライト当たってる。

 

 

 

 

 

これをバラして持ってきてくれるのを焼いて食うんだけど、テンション上がるよねー。1kgで3800円だから、スーパーでラム買うよか安いくらいじゃないかな。イイ塩梅の塩加減でナンボでも食える。結局もう3kg食って飲んで、他にもウンまそうなメニュー一杯あんだけど、ほぼ肉だけで終了。

 

 

 

 

変態腹糸は食いたかったなー。ほいで、肉食ってっと濃い酒飲みたくなって、あっ、白酒あるじゃんって久しぶりにパイチュウ飲んで、うわー、この味セメダイン味、懐かしいなあって調子ん乗ってたらブラックアウト。二軒目はほぼ記憶ナシでハウアッ!!って気が付いて電車降りたら多摩川越えた稲田堤、当然電車はもう無いからタクシーで帰るハメに。次の日、俺が歯ぁ食いしばってクチャクチャの千円札くわえてる写真が回ってきて、うわぁ。。このお金タクシーで出してたら最悪だなーって反省してたら、バカミチくんから「なんか、クチャクチャの千円が財布から出てきたんだけど。。。」ってメールが。あいつに渡ってたんならいいや。って安心した。

 

 

■そしてまた稲田堤。旧知のデザイアの野郎さんがたぬきやで音出してパーティー的なのやるってから、久しぶりにスコーンって晴れた日曜、ベストコンディションのたぬきやへ。たぬきやさんは結構広いからギュウギュウにすればキャパ50-60人くらいは入るだろうけど、平日にしか行ったことないから、まあ大体外のテーブルに常連ドックチームがいて、中にもパラパラくらいのイメージしか無いんだけんども、異常事態が発生、ホントにギュウギュウ詰めの満席だった。

 

 

 

 

お店はおかあさん一人で回してっから、このキャパに一人って、ワタミだってそんなブラックな人使いじゃないよ!!ってスーパーテンテコマイ状態、おかあさんに申し訳無かったです。デザイアの野郎さんの客でこんなんなってんのかと思ったら全然それはなくて、数週間ぶりの晴れた日曜に起こったアクシデントだったみたい。でも、ここん家ホントイイなあって思うのは、一杯買うのに30分並ぶような有様だったら、普通は相当殺伐とするでしょ?全然、荒れないんだよなあ。最高。そりゃあ、このシチュエーションだったら、誰でも善人にならざるをえない。

 

 

 

 

 

 

爆音を出すでなく、始終遠くからBGMが流れてる感じでの音出しで、気持ちよかった。夕方から来た近所の知人は伝言ゲームの掛け違えで「たぬきやでレイブやるって聞いたから、ビックリして来たよー!!」つってたけど、なんぼなんでもここでそれは無いよね。なんぼなんでもといえば、デザイアの野郎が「そうだ!カシラ日記読んでるっていう女子がいるんっすよ!!」って、可愛らしいヤングガールを連れてきて、「昔から読んでます!!握手して下さいっ!!」って、えっっ?仕込み?オレ芸能人?って体験をしてとても気分が良かったので、今回は二割増しくらい増量しました。それではごきげんよう。さようなら。

 

 

 

 

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2016-09-09 11:23:23

ヤングレディー

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■昭和の街を散々ディスった気がしますが、いま残ってる昭和の街並みは大好きだし無限に残ってて欲しい。熱海は真空パックされたみたいに昭和がガッツリ残ってっからビンビンする。

 

 

 

 

 

 

日帰り温泉の日航亭は八時だか九時だかからやってるから朝イチで行ったらほぼ貸し切り。庭の大岩でゴッローンって大の字でチョーキモチーって弛緩してたら、ペニ先の軒先に足長蜂が巣作ってて、ちょっとペニス危険?ってスリルも味わえた。ここん家は湯もいいけど、休憩所がまた渋くて最高なのよねー。

 

 

 

 

 

熱海に来るたびに、定点観測であっ、やってるやってる!!って安堵するヤングレディー。どんなレディーがいるんだろうって妄想する。

 

 

 

ヘルスで猫の里親募集してた。何か、傷だらけの天使にありそうなイイ話。「ヘルスの猫に里親の別れを」

 

 

 

海辺の喫茶店もクラクラするくらいイカしてる。

 

 

 

 

 

窓辺の景色はカリフォルニケーションって感じでパッキリしてんのに、正面が便所ってのが、最高にイカしてた。

 

 

 

こんな熱海だかポルトガルだかわかんないビルの屋上で、なんか栽培しながら暮らす老人になれたらいいなあ。

 

 

 

Last.fmは有料んなったり無料になったり全然使えなくなったり、今はYouTubeが昔のLast.fm的な機能になってるし、他にも便利なMIXサービスってあんだろうけど、そーゆーの全くうといもんで、久しぶりにのぞいたLast.fmがまーまー使える感じに戻ってたからちょいちょい聴いてる。履歴から適当にオススメ流してくれて、何年分のとこからデタラメに流れてくる感じが楽しい。で、気になった人がいたらCD買ってお布施する。最近ではこのアルバムが大ヒットでした。全く存じ上げてなかった人だけど、シャレてるわー。このアルバムが2004年、去年も新譜が出てて、まだあと2-3枚あるから、ちょっとずつ買ってタイムリープ新作リリース気分を味わう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■寄生獣オマージュオムニバス「ネオ寄生獣」は平本アキラ先生の『アゴなしゲンとオレは寄生獣』だけでもホッピー三杯分くらいの価値があるんで、超お買い得っす。

 

 

 

 

 

 

 

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2016-08-06 15:39:03

ニンジャ

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■ロマンスカーは、町田で二本目開けて小田原の手前でちょうど飲み終わるっちゅう、飲酒スケジュールが確立されてんだけど、他の電車だと塩梅が分からない。調達できるツマミもぼんやりしてっから家から缶詰持ってった。缶詰とパンとビール。





夏はとりあえず海に行ってたヤング時代、サーフィンやるわけでもないのに、海は外房でしょう!!ってよく千葉外房方面に行ってたけど、具体的にどこ行ってたのか、まーーったく覚えてない。ぼんやりした記憶を頼りに鴨川へ行った。










こんなクッソ暑いのに、何で一日砂浜で寝っ転がったり遊んでたりしてたんだろ。とか思いながら、海の家でビール飲むのが最高。海に行きたいんじゃなくて海の家に行きたい。とはいえ、海にもチャポッくらいは浸かりたい、けど着替えたりすんのがメンドくさい、ので、最近は波打ち際をグラドルっぽく駆け抜けて気を晴らすことにしてる。こんな、WINDOWSの画像素材に入ってそうな浜で。ほいで、回るスシ食ってスーパーで土産買って帰る。アッー!!ナッツ休み~!!











■ずっと楽しみにしてたけどネットで見る習慣がないから地上波をじっと待ってたニンジャスレイヤー、正直、えぇーーー。。。。って感じで、その内好きになってくかなーと毎週見てる内に大好きになり、最後は王道に感動した。とにかくヘンなんだけども、なんだろうねー、チョコトンカツ、毎日食ってたら案外イケんじゃん!!バナナ足したらもっとウマイじゃん!!みたいな感じ?でまあ、たいがい酔っぱらってボンヤリ見てっから最初は気が付かなかったけど、アレ、エンディング曲毎回違う?でその通りでした。毎回違ってみんなカッコイイ。贅沢だなー。懐かしいっていうと語弊がありますが、2000年代前半のミクスチャー、オルタナの感じ。こっちがその辺りで止まっちゃってからそう感じるんだろうけど、とても聴きやすい。やってる人は最近の人のが多いみたいだけども。











ニンジャスレイヤー フロムコンピレイシヨン「伐」/V.A





渥美清の「泣いてたまるか」、寅さんの原型ってのがなるほどなドラマだけど、寅さんよりもっと雑でエグくて救いもなかったりして、すごくイイ。『本編に現在では不適切な表現がありますが、オリジナルを尊重してそのまま放送いたします』が普通なのに、『本編に現在では不適切な表現がありますので、一部修正の上、放送いたします』だもの。で、本編もイイんだけど、当時の街の風景が見られるだけで楽しい。そして見るのはとても楽しいけど、あの時代に戻りたいか?つったらイヤだなー。みんな親の仇みたくバッカバカタバコ吸ってっから、とにかく煙そう。犬のクソもそっこら中にあるだろうしなー。俺が子供のころはそこら中、吸い殻と空き缶と犬のクソだらけだったけど、こんなに洗練されちゃった街に慣れたらもうあんなんムリ。東京オリンピックの頃の、輝いていたあの時代みたいなこという人、全員ウソつきだよな!!ってのがよく分かる。絶ッッッツ対、今のがいい時代に決まってっから。だから、それよりさらに前の時代が良かったなんて戻そうとしてるじじいどもは全員ウソつきな上にバカです。








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2016-07-04 13:21:13

リトル下北

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■子供の頃実家があった経堂から下北沢までは、今だったらジョギングでも軽く走ってけるくらいの距離だけど、半径300mで暮らす子供にしてみたらちょっとした冒険の距離だったし、ちょっとした都会に出る感じだった。確か、友達とケンカして何かムシャクシャして、チャリンコでふらふらたどり着いたのが初めてだったと思う。模型専門店のサニーも、レンタルビデオ屋のドラマも、下北に行かないと無かった。特にレンタルビデオ屋はその頃出来はじめで、ビデオによって値段が変わって、最新作800円とかで、今の感覚だと1500円くらいかな、ムチャクチャ高いからなかなか借りられなかったけど、特撮SF雑誌の宇宙船を愛読してるようなオタクの子供にしたら、本の中でしか見たことなかった映画の現物が観れる!!って、とてもコーフンする場所だった。ある時、特撮コーナーの前で、いいなー、いいなーっていつものようにコーフンしてたら、おじさんに肩叩かれて、入り口の方に手招きされた。??ってなった後、特撮コーナーの横がAVコーナーだったから、ああ。。怒られんのかな。。。ってビクビク出てったら、おじさんはチョコを差し出して、俺の耳元で「ねえ、オシリ見せてくれない?」とささやいた。なっ、なっ、ナンデスカァーッって、パニクって大声出したらおじさんはオドオドにやけながら去ってった。その頃俺、クリクリ天パーの美少年だったから。色んな人がコーフンしてた場所。今はサニーも小さくなって、当時のドラマはUFOキャッチャー屋になってる。







あと、子供はあちこちでコーフンしてた。小田急の踏み切りのあたりに古紙回収所があって、エロ本が山積みになってるのを発見した。なかなか手が出せなかったけど、周りに人通りが全くないチャンスがあって、今だ!!ってバーッて、瞬間で吟味したエロ本をズボンの中突っ込んで、踏み切り待ちながらウハウハしてたら、横に来たおばさんに「ちょっと僕、今ナニ持ってったの!?おばさん見てたわよ。返して来なさい!!」って怒られてビックゥーッってなって、その後どうしたかは記憶に無い。竜ちゃんみたいにエロ本叩きつけて逆ギレしたのかな。多分半ベソかきながら返して来たと思う。ここも、跡形も無いなー。









学生の頃に酒飲むのもたいてい下北だった。大学は八王子にあったのに、わざわざみんなで下北まで出てたな。繁華街から外れた踏み切り沿いのひとりっこは、当時にしてはちょっとシャレた感じで、マイヤーズとか安く飲ましてくれたから良く行ってた。ある時、隣で当時有名なバンドのドラマーの人が飲んでて、そしてその頃、キンタマ握って伸ばしてマイク代わりにして歌う、ってのが俺の中で流行ってたんだな。スンゴい伸びたんだよ。伸びた上に、顔が映るくらいにピッカピカに光って。さすがにお店でそんなことしたら怒られる、程度の常識はあったけども、タマタマそのキンタマイクシーンの写真を持ってて、件のドラマーの方に、「あの、見ていただきたいものがあるんですが。。。」って写真を差し出した。ドラマーの方は怒りを押し殺しつつも、「キミね、失礼やから」って紳士的にたしなめたんだけれども、連れの女性が激怒して、「オメーラバカヤロー!!とっとと出てけー!!!!!」って叩きだされた。タイムマシンがあれば本当に、写真出した瞬間にアタマ叩きつけて土下座させたい気持ちです。申し訳ありませんでした!!!








そして時が進んで下北に店出して、細っーい階段の上の店。ここにいたのは都合三年くらいなんだけど、世紀末の世間がデタラメだった時代とリンクして、ちょっともうホントどーかしてるくらいデタラメに濃密で、三十年くらいいた気分。






若い友達が田舎に帰るかどーするかって、相談に来てたとき、ジョーさんって、ガリガリにシャープだったシャブ中のおやじが、「店長久しぶり!!ワシ、精神病院入れられてましたんや!!けど、こんなキチガイばっかんとこ入ってられるかー!!って今出てきましたんやー!!」って、上下真っ赤のジャージでブックブクに太ってて、シャブ中サンタみたいになってんのが入ってきたとこに、何でか別件できちんとした身なりの怖い人たちが「マトリの者ですがお話しが」って手帳見せながら入ってきて、あーもーっ!!なんなんだよ!!!ってなったりとか。ああ、これは一番街のお店んときかも。一番街のお店は、ウチが出たあと何代か入れ替わって、今は何かのタタリみたく木が生えてる。








そうそう、一番街店の前は広い駐車場で、店は狭くて気が詰まるから、よくそこでぼんやりしてたんだけど、一度ここでハメ撮りの撮影してて、えーっ、ここでー!!どんだけー!!って、イッコーさんになったことがあった。あーゆーとき、どんな態度取ればいいんだろね。声援送ればいいのかな。でもその場合、紅組白組どっちを応援するかという問題もあるしね。っと、えーとなんでしたっけ、センチメンタル旅をしてみると、たいていの物は無くなってるけど、新陳代謝して、どんどん栄えてるって話?久々に週末昼の下北行ってみたけど、ビックリするくらい人がうなってた。







■しまおまほさんの「マイ・リトル・世田谷」すぐ読んじゃうのもったいないから、ボロいPCの立ち上がりに10分くらいかかるので、朝出勤してPC動くまでに一話ずつって感じでゆっくり読んでたの、ついに読み終わっちゃってさびしい。世代は若干俺のが上だけど、地元の駅は一駅違いだし、高校一緒だし、ああー、この感じ、って重なる部分が多々あり、甘酸な話もすごくイイんだけど、えっ、これで終わり?ってバツッて終わる話も味わい深くてとても良く、いい本でした。新刊はいつになるか、楽しみであります。



マイ・リトル・世田谷 (SPACE SHOWER BOOKs)/スペースシャワーネットワーク



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2016-06-07 12:51:21

サメ生酢

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■インディーズ出張、八戸。駅で試飲機がお出迎え。試さざるよねー。







そして、どこへ行ってもここまで来ても、辿り着いたらいつも閉店。





気を取り直してイカす路地をウロウロして、







ぶった斬られても生き残ってる感が素敵すぎるお店に入った。







おでんと焼き鳥のお店。ビール頼んで一息ついたら、お店のお母さんが、


「なんでここ入ったの?」

「え?いやあ、素敵なお店だなーって」

「普段はねぇ、はじめての人、めんどくさいがらごどわっでんのー。でも今日ヒマだから」


って、カラカラカラーッて笑った。和むなあ。先客のおじさんがいうには、お母さん気まぐれだからすぐ閉めちゃうし、普段はギューギューで入れないこともしょっちゅうだって。ラッキー。おでんも焼き鳥もしみじみ美味しゅうございました。











早朝の漁港そば。岸壁の外れにポツンとプレハブの立ち食いそば屋があって、演歌が爆音でかかってて、朝帰りのヤンキー男女が辛いラーメン食いながらグダグダ盛り上がってて、ちょっと出来過ぎなくらい、ドキュメント72時間な感じ。ここで二日酔いで食べるしょっぱくてフガフガのイカ天そば、駄感が最高。













なんかこう、勝手に北国には切なさを求めてしまって、大きなお世話!!なんだろうけど、廃墟のホテルが連なる十和田湖畔は切ねかった。廃墟の街の酒屋の壁にありがたいお言葉、肝に沁みました。






駅前のシャッター通りを盛り上げるキャンペーンで、シャッターに面白フキダシが貼ってあって、





かえって切なくなっちゃう感じで、うーーん、どうなの?と思ったけど、






最後の最後、ゴール地点のこのフキダシでええーってなって、結果オーライ。八王子のサブちゃん御殿に行ったのかな。







八戸は魚がウマくておばあちゃんたちの青森弁の響きがダブのように心地良くて、素敵な街だった。サメの生酢ってのはじめて食ったけど、ホルモンっぽくてウンまかったなー。





■ディアスポリス映画化!?ええーっ、マジ、どのエピソードだろ!!!???って思ってたら、まさかのダーティーイエローボーイズ編!!!「ぼくが考えた映画になったらうれしいシリーズ」って誰でもあるでしょ?ディアスポリスのダーティーイエローボーイズ編は昔っから、ずーーとダントツ一位だったから、願えばいつか夢は必ず叶う!!(自分が何もしなくても誰かのおかげで勝手に)で、イイことってまだまだあるなーって、コーフンした。現在放送中のドラマ編が、平成の探偵物語感ビンビンで最高なんで、映画も間違いナイはず。楽しみ過ぎ!!!!








■出社したら基本、一日中TBSラジオ聞いてんだけど、ゆうゆうワイドが四月に終わって微妙にリズムが変わったから、午前中は音楽をチョイチョイ聴くようになった。最近聴いた中ではSTUTSの新譜が、モーレツにビリビリ来た。音楽は広く浅く薄っぺらく、色々聴いてっけど、ヒップホップはほとんど通ってないから、こーゆーのに遭うと、まだまだ開けてない宝箱がザックザクあんだなーって、トクした気になる。




Pushin’/SPACE SHOWER MUSIC













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2016-05-08 13:18:25

リーミーツイチロー

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■ぼんやりしてる間にもう五月、いつもよりチョイ遅めですが、初回分5/14までで今年の新作予約承ってますんでよろしくどーぞ!!






富永一郎先生フォントはお笑いマンガ道場世代としては、なかなかイカしてっと思うんだけど、どーでゲスかね。





■ヘビを食わしてくれる店が歌舞伎町にあるってから行ってきた。上海小吃。入り口からしてウマそうな予感しかしない。






「ヨヤクノヒト?アッチーダヨー」って指された方に行っても、どこが店だか分からない。






お目当てのヘビはもっとカスカスしてっかと思ったけど、見た目通りっちゃ見た目通りの、アナゴと鶏の真ん中みたいな味で唐揚げ、スープ共に大変美味しゅうございました。しかしここん家、ヘビはともかく他の料理もナニ食ってもムーッチャクッチャクッチャウンまくて、おまけにヤングの団体は酒持ち込み自由とのことで、かなり最高だと思う。中年団体のわれわれはレッドみたいな珍しい瓶の紹興酒を大量に飲んだ。







浄化作戦ですっかりツマんなくなったなんつー歌舞伎町だけど、イイとこまだまだあんだなー。殺し屋イチのヤクザマンションのモデル、多分、のマンションも健在だった。





ヘビ食ってるときに、メンバーの女史が思い出した!って感じで蛇飯の話をはじめて、何でも子供の頃、長野の田舎で、米の上に生きたヘビをそのまんまぐるぐるぐるーってトグロ巻いて乗っけて炊いて、炊き上がったら頭から骨をシューッて抜いた蛇飯を食ったという。ヘビがカマ首もたげてにらんでて超怖かったって。俺、でもこの話、確か小泉コピリンコ先生の本で眉唾ものの話として読んだことがあって、アユ飯の連想で、ヘビも頭引っ張るとそのまま骨が抜ける気がしちゃうけど、ヘビは提灯みたいなヤグラ骨だからそんなことは無理で、多分ウソじゃないかっちゅうことだった。で、実際どーなのよ!ってことになって、後日父親に確認したところ、子供の頃女史が食ったんでなく、父親の若い頃の体験だったとのこと。じゃあお父上はホントに蛇飯食ったんだろか?泥鰌地獄と一緒で、妄想と事実がごっちゃになった都市伝説じゃないかなーと思うんだけど、実際どうなんだろねー。気になる。



■連休前の平日ならだいじょぶだろ、って高尾山行ったらチビっこの遠足フィーバーと重なってて、一本道の細い山道前後左右チビッコ蟻ダンゴ地獄、ウワーッて奇声発したくなる状況だった。そんな俺を見透かしたのか、こまっしゃくれた娘が「子供が嫌いな大人はね、子供時代の自分にコンプレックスを感じているから嫌いなんだよ。きっとそうなんだよ」って友に語ってて、違うよ!!そんなムツカシイ話じゃなくて、単に物理的な問題です!!って叫びたくなった。んがだからこそ、ホーホーノテーでたどりついたもみじ平の茶屋のビールは五割増しくらいウマかった。










満足して山下りてたら、乳母車引いて五、六頭のチワワ軍団をひきつれた婆さんが上ってきた。よく見ると、チワワ軍団の最後尾はネコで、離せー、オメーラ離せつってんだろーって超イヤイヤ、チワワそりに引かれる形でズルズルくっついてた。無表情でザッザカ進むチワワ軍団と半泣きのネコ、大門軍団に罰ゲームで入れられた猫ひろしみたいな感じ?オマケにネコは「アイラブドッグ」ってプリントの服着させられてて、さらにダメ押しで「ハッピーorラッキー」ってプリントもしてあった。高尾山珍百景いただきました。







■山は続く。去年行った秩父の羊山公園屋台が楽しかったから今年も。






このスルメの屋台、ここでしか見たことないけど埼玉じゃ一般的なのかなーと思ったら、屋台の関係者の方から直々に、埼玉ではウチだけだと思います。栃木や茨城では煮イカというようです、って情報をツイッターでいただいた。焼き鳥屋さんがやってるそうで、確かに焼いたイカをタレツボにじゃぼーって漬けてくれてウンマイ。ビニール袋に入れてくれたんが、タイっぽくてイカしてた。






イカと樽酒でイイ心持ちになったから、じいさんばあさんが大広間でカラオケやってた羊山センター、今年はカラオケチャレンジするぜ、ルビーの指輪とかなら老人にも赦してもらえるかも!!って鼻息荒く向かったら、たどりついたらいつも閉店シリーズだった。また来年。







■前回の続き。山田太一ドラマ夕暮れて、ホントにちょうどいいとしかいえない按配でイカれてて、しみじみ面白いドラマだった。クライマックス、笠智衆が佐藤慶を猫パンチでメッタ打ち。






佐藤浩市は常に白のスウェット上下で、ドンキスタイルを先取りしてた。







■古本屋で見っけた業田良家先生の「男の操」、「機械仕掛けの愛」手塚賞受賞の勢いで復刊された作品のようで知らなかったんだけど、帯の『ショートギャグの積み重ねが、女たちのドラマを深くする』の煽りで、あーこれはヤバいやつだで当然買い。いやあ、これ、電車とか飲み屋とか、表で読んでたらアタマのおかしい気味悪い中年になるとこだった。途中からもう、グゥェェエエーッって、アヒルの断末魔みたいな泣き声が止まんなくなるくらいの感動。絶対オススメしますが、必ず家で読んでください。



男の操 (ビッグコミックススペシャル)/小学館





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2016-04-17 15:17:37

無職の膀胱

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■気がつけばいつも無職、プロ無職のバカミチくんが不惑を過ぎて何度目かの無職になった記念に飲みに行った。ひょんなタイミングでボンベイ常連のダンディ氏も一緒に。バカミチくんは初対面の人を激怒させる名人なので内心ヒヤヒヤしてたけど、ダンディ氏は寛容なので宴は問題なく盛り上がった。バカミチくんは「無職は膀胱にクるんだよー」ってションベンばっかしてた。移転した四つ木のゑびす、飲んべえドリー夢の端がかすんで見えるくらい長い無限カウンターは無くなってしまったけど、ションベン漏らすくらいワクワクする無限お品書きは健在でうれしかった。





■山田太一ドラマは大名作以外でも大抵面白いから、やってっとまず見ることにしてる。今見てる「夕暮れて」母:岸惠子、じいさん:笠智衆、父:佐藤慶、息子:佐藤浩市、横恋慕男:米倉斉加年って豪華キャストで、ヤングコスプレで夜の街に繰り出した佐藤慶がヤンキー時代の紳助にちょっかい出されたり、これから面白くなる予感しかしない。





あと、家の人が米倉斉加年をあっ、タランティーノ?つってからタランティーノにしか見えなくなった。モランビーノ。





■ぼんやりはじまってぼんやり終わった新ルパン、いつも夜中に酔っ払って見てたから中身も全然覚えてないんだけど、特に心に残らないヌルい感じ、子供の頃夕方の再放送で毎日見てた赤ルパンと同じで、ああ、ルパンだなーって、すごい良かった。エンディングが名曲ってとこも定石通り。






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2016-03-14 13:49:25

スタンプ

テーマ:ブログ
■ウルトラスタンプラリーはタダで楽しめて大変ありがたかったけど、ネコスタンプラリーは一年中出来てタダな上にどこでもできる。知らない街に行ってノラネコ探して数勘定するだけ。楽しい。




川越の猫屋敷にスタンプしに行ったら、想像以上に荒れ果ててて、かなり墓場鬼太郎感があったから、「うわー、荒れてんなー」って思わず声に出したら、中におじさんが住んでて、普通に「あ、どうもこんにちは」って声かけられて、とても気まずかった。


川越で見っけた、志位さんが乙女ポーズ取ってるレアなポスター。可愛いので、これも1ネコとカウントします。





川越はデパート食堂が残ってたから当然入った。看板の配色が昔のファミリーマートと一緒。




観覧車も。中は金網スタイルで、オクタゴン気分を味わえる。








ファミリーレストランって名前の通り、広くて何でもあるデパート食堂気分が味わいたかったらファミレス行きゃあいいんだけど、そうじゃないんだよなー。御徒町の吉池食堂は最近出来たみたいだけど、かなり理想のデパート食堂だった。雨の夜にここ来たら、ブレードランナー感あるだろうなーって思いました。







ネコスタンプに戻って。真鶴ではネコが移住相談に乗ってくれるみたいよ。それか、このネコのみなさんが移住者?河童の三平の猫町みたいで怖い。






■北の富士カッチャンの対談本がムッチャクチャクチャ面白かった。のっけから、舞の海が「日本人が横綱になれないのは憲法のせいナノダー!!」とかトンデモなこと言い出した本にブチかましてる。





今の相撲界についての話も、へぇーっ!!ってエピソードだらけで面白いんだけど、なんつっても北の富士が現役時代の、お相撲さんのエピソードが面白過ぎ。


・北の富士と貴ノ花のかばい手が話題になった一番、
「貴ノ花の頭をかばったわけじゃないんですよ。顔で行くとズルーッとすりむいて、もう、治るまで一ヶ月くらい銀座に行けなくなっちゃうんですよ」


・引退して断髪式が終わった後、そのまま白のタキシードに着替えて土俵で持ち歌「ネオン無情」を熱唱したら親方衆が激怒、それ以来、力士の芸能活動が一切禁止になった。
「場所が終わってから『北の富士ショー』をキャバレーでやって、2曲、10分くらいしかもたないんだけど、50万もらえて。相撲なんかアホらしくて取ってられないくらい」


・休場中にハワイでサーフィンしてて大問題になった件、マゲ解いてロン毛でサーフィンをやってたら、たまたま撮った写真が報知に載って親方が激怒、とっとと帰って来い!!といわれたが
「サーフィン、気持ちよくってね。このまま日本に帰らずサーファーになりたいなあ、指導員とかに、なんて思ったりして」


・稽古がキツくて逃げ出した若乃花を力道山がハーレーでドーッと追っかけてつかまえた。






さすがに拳銃密輸の件は触れてなかったけど、興業と組関係の話なんかあっけらかんと話してるし、この頃のお相撲さんに比べたら、朝青龍のサッカー事件なんて全っ然、ノープロブレンな感じ。あと、この本は阿佐ヶ谷の書原でレジ前に平積みにしてあって即買いしたんだけど、これをレジ前に積んどくの、イイ本屋だよなあ。書原さんはちょっと大きめな街の本屋って規模だけど、ホント品揃えが良くて、本屋さんがみんなこんなんだったら、本屋斜陽にはならないと思う。amazonのリンク貼ったけどゼヒ書原さんで買って下さいネ!!



大放談! 大相撲打ちあけ話/新講社


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2016-02-14 14:58:04

マーメー

テーマ:ブログ
■バレンタインですが節分の話。ここんとこ節分は近所の神社で豆とモチがばらまかれんの、半径1kmの無職大集合!!に混じって争奪してくんのが恒例だったんだけど、有名人豆まきみたいなん、行ったことないなーって、高尾山薬王院ではサブちゃんが!!!豆まくっつうから生サブに会いたい!!で、早起きして行ってきた。





山に入る前に駅前の銭湯で身を清める。この高尾の湯、かゆいところに手が届くっつうか、小憎らしいほどちょうどよくて最高です。で、いい心持ちで山に向かったらなんと。





よりによって、サブちゃん閉店。。。。でもまあ、ここまで来たからねえ。北島ファミリーとお相撲さんは豆まいてくれるみたいなので、山登った。ちょっと早めに着いたから、豆まきタイムまで山門前でアツカン飲んで時間つぶしてから出発したら、警察に現場封鎖されてた。

「上、満員でもう入れませーん!!下がって下さーい!!」

「入れてヨォ!!!アタシ、愛知から来てんのヨォ!!」

「怪我するから危険なんだよ!!ダメつってんだろ!!」


ってやりとりの前で、どーすっかなーって、めんどくせーなーってなったところ、家の人が、

「あっ!今サブちゃんがかつがれてった!!」


って。????どうも、サブ像がかつがれてったらしい。見てえ!!!山頂から回り道して戻れば豆まき場に入れるっぽかったから、現場を離れて山へ。雪上がりでぬかるみん中、登って降りたら、薬王院方向から怒号が。








豆フェス!!ババ汁ブッシャー!!!!すんごい盛り上がりでした。そして、ありがたいゴールデンバーチャルサブちゃんが豆まいてた。






正直、こっちも回りに当てられてムチャクチャテンション上がりました。しかし、サブちゃんファミリーのおとぼけ大将大江裕、ガタイいいし笑った目が超鋭いし、部屋住み舎弟頭感っつうか、浅草ジャージ、背中にデッカいグーフィーっぽいキャラとかが刺繍されたやつ、がとびきり似合う感、ハンパない。おとぼけ感ゼロ。あと、豆まきっつうと、北の国から83冬のラストで笠智衆がモーローと、「マーメー、マーメー」って豆まくシーンの何ともいえない気持ちを思い出す。



■外へ飲みにいくのは休みの日くらいなんだけど、休みの日はアホみたくウロウロ歩き回って昼から酒飲んでっから、夕方くらいにはヘトヘトで帰りたくなってて、最近いわゆる飲み屋にはあんまし行ってない。だから飲める定食屋とか公園茶屋が重要なので、地道に探して名所スポット認定してる。こないだ行った小田原梅祭りの梅食堂もダンゼン名所スポットだった。







梅チクワ180円、ふろふき大根160円、とてもおいしい。梅祭りの時期だけこんな按配なんだろうか。この、昭和53年感、タッマんねー。







■信頼できる方がツイッターで絶賛してたので、最終巻まで出た松本大洋先生のSunny、まとめ買い。正直、GOGOモンスターあたりからちょっとシックリしない感があって、ここんとこ読んでなかったけど、ドンピシャで最高。全部読むのもったいないから、先延ばしでちょっとずつ読んでる。この、ファンタジーとリアルの絶妙なバランス、お東陽先生の「段ボール低国の天使たち」にも通じると思いました。


Sunny 6 (IKKI COMIX)/小学館





段ボール低国の天使たち (マンサンコミックス)/実業之日本社



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