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2017-05-24 14:07:16

ときわ

テーマ:ブログ

■チンチン電車一日券で下町おちんちんツアー。まずは昼メシで町屋まで。同じ23区内でも、チンチンでタラタラ行くと一時間半くらいかかる。東京もつくづくお広うごんす。なんで町屋かっつうと、俺たちの山田屋と並んで、昼から飲めるときわ食堂に今度こそリベンジしたかったから。一回目は場所うろ覚えでウロウロ徘徊したあげく見つけられずリタイア、二回目はたどり着いたけど臨時休業で断念、三度目の正直の今回は!!

 

 

 

 

 

建て替え中でした。。。一生たどり着けない気がしてきた。気を取り直して街中華で腹くちくして、あらかわ遊園。

 

 

 

 

 

都電一日券持ってるとタダで入れっから、これだけで一日券400円のモト取った感じ。日本一遅いっちゅうジェットコースター、案外早くてビビる。そして造りが工事現場っぽいザックリ感でスリル二倍。動物園も昭和のザックリ感でとてもイイ。子ヤギ大繁殖祭りで、ペーター気分でヤギをカイグリしまくって、コーフンし過ぎてヤギのクソ踏みまくってた。

 

 

 

 

 

乗り降りすればするほどトクをする、逆スライド方式だから、特に理由もなく何となく降りてフラフラする。まぼろしみたいにユラユラBGMが流れる商店街、ここは何処かとクラクラしてくる。ホント、東京はお広うごんす。

 

 

 

 

 

 

 

終点の早稲田で降りてツアー終了。早稲田はバイトの事務所とバカミチくん家があったから、学生の頃は良く来たけど、多分20年ぶりくらいに歩いた。早稲田大学内でやってる山田太一展見たくて。

 

 

 

 

 

 

特に衝撃的な資料が!!ってことではないけど、ちょうどいい按配で良かったっす。ああこれも見た、これ好き、これ見たいってうち、キャストが結構かぶってっから、どれやどれやらカオスになってくる感もまた。そして会場を出て早稲田の学内をウロウロしてたら、ここ歩いてる学生、全員俺よりお利口なんだ!!って思ってなんかゾクゾクした。

 

 

 

 

 

 

高田馬場までの帰り道、この通りもずいぶん変わったなーって歩ってたら、ソソる看板のお店、そーいや、ここん家は昔からあったけど入ったことないなー、ってはじめて入ったら嬉しいことにお相撲やってた。いま時分、タマタマ入ったお店で相撲がやってっと、それだけでラッキー、満点なのに、目の前で煮えてる煮込みが超ウマソーだったから当然もらったら、こんな美女が。

 

 

 

 

 

どうもー、アンジェリーナ・ジョリーです。って感じ?見てくれだけでジュンって大コーフン。食わなくてもウマいって分かるけど、食ったらもちろんウマい。超ウンマイ!!!東京三大煮込みだか五大煮込みだかあって大体食ったけど、そんなんに掛からなくたって超ウンマイ、オラが街の煮込みがあちこちにあるんだよなー、ってしみじみ感動しました。今回は、東京はお広うごんす、ってお話。

 

 

 

■「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」、鋼鉄ジーグは超合金で遊んだ記憶はあるけど、本編はほとんど記憶に無いから、ギリ物心つくかどうかくらいの頃のアニメなんだけど、何でここで鋼鉄ジーグ?って映画館でフライヤー見てなんか引っかかってて。観に行きました。平日の昼だっつうに、無職感漂う中年(含オレ)で結構混んでて、これは間違いない予感。そしてはじまれば、毒々モンスターx寅さんっちゅう、間違い無いお話でした。毒々的なアクシデントで超人になった主人公、さて!!なんだけど、主人公がプリン食いながらエロDVDばっか見てる、モテない冴えない中年のダメチンピラなのね。モテない冴えない中年のダメチンピラを、明るいファンタジーで描いたら寅さんで、暗く重くリアルに描いたらこの映画になる感じ。主人公エンツォの、スーパーパワーで金強奪したのに、エロDVDとプロジェクターとプリンを大量に買ってくるだけっちゅう、超人になったのに!!のダメ感、タマんないっす。でえ、寅さんっぽく、ヒロインとせっかくイイ感じになるのに。。。のくだりを経てからのクライマックス。寅さんで一番好きな「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」のラスト、リリーとの再会シーンは何回観てもボロ泣きすんだけど、ジーグのラスト、ベクトルは違うけどヒロインとの再会、マジ泣きでした。いい映画だなー。

 

 

 

 

 

 

 

■そしてリリーといえば浅岡ルリルリもメインキャストの「やすらぎの郷」、今年はカルテット、山田孝之のカンヌ、サイタマノラッパー、ひよっこって、自分的にはドラマ大当たりなんだけど、中でも一番面白えー。倉本聰先生の「ぼくがかんがえた老人」の、ええー先生、ボケた?いや、誰か若手ブレーンが?いややっぱスゲーなーって、絶妙な

スットコドッコイ感が最高で、連ドラは溜めがちなんだけど、一秒も溜めたくない感じ。色々おもしれーなー!!って趣向が入ってんだけど、メインキャストの役名とあだ名が本人の横に必ず出るのね、毎回。普通、そーゆーの初回だけでしょせいぜい。毎日出てる人も毎回出んの。お前ら覚えらんないでしょ?って。シルバータイム、老人向けのドラマと銘打ちながら、老人バカにしてんの!?怒られるよ!!って思って見てましたが、一月半くらい経ったらパタっと止んだ。四十九日ってことなのかなー。いや怒られるなー。ちなみに下のキャプチャーはイメージです。あと、ザ・芸能人、ザ・役者の中で、ミッキー・カーチス/真野六郎(マロ)の、いきなり素人が入ってきちゃった感の、演出か地かギリギリなとこ、大好き。でもこの役名(あだ名)の字幕システム、朝ドラの大河モノだと、結局常子は今何歳なんだよ!!ってモヤモヤするから、役名(年齢)でたまにやって欲しいなーと思いました。

 

 

 

 

 

 

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2017-04-24 14:52:18

20執念

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■ぼんやり気が付けば、先月でボンベイ20周年でした。まあ今となっては砂上の楼閣っちゅうか無職の手漕ぎ舟っちゅうか、え、やってんの?って感じですが、今年はTシャツリキ入れたんで、久々にボンベイ告知でーす。

 

 

 

 

 

 

 

全くもって偶然にも、20周年っぽくボンベイロゴをガッツリ入れていただきました、かせき画伯のアダルト&ポップイラスト。ヒップ&ジュースっちゅう、シズル感が妙にソソりますねえ。

 

かせきさいだぁ BOMBAY JUICE Tシャツ 2,980円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はおスナック&おムード歌謡って感じでお願いします!!と東陽先生にお願いしたら、こんなスンバラしいのをいただきました。全おスナックのユニフォームにしていただきたい勢いっす。

 

東陽片岡 おスナック★BLUES Tシャツ  2,980円

 

 

 

 

 

 

 

 

KNATO画伯からは相変わらず狂った執念の描き込みいただきました。I'M WITH POTHEAD、先生!コイツです!!って感じでしょーか。コッチ系のネタは久しぶりですねー。

 

I'M WITH POTHEAD  Tシャツ   2,980円

I'M WITH POTHEAD ヘンプTシャツ  3,480円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾崎放哉の面白哀しくも不穏な感じ、Tシャツにしたいなーと思って。全句集から犬と猫をウソ版画にしました。

 

どろぼう猫 Tシャツ 2,980円

どろぼう猫 ヘンプTシャツ  3,480円

 

迷い犬Tシャツ 2,980円

迷い犬 ヘンプTシャツ  3,480円

 

 

 

 

 

トーキングヘッズの名曲(Nothing But) Flowersは曲も歌詞も最高に素晴らしいんですが、文明が全て消え去ってただ花だけがある世界で途方に暮れちゃってんの、恐ろしくも切実じゃあないですか。

 

(Nothing But) Flowers ヘンプ Tシャツ  3,480円

 

 

 

 

っちゅうことで、ひとまず初回分5/7(日)締切でご予約承っておりますんで、ヨロシコシコシコシコシコーッ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017-04-08 13:59:33

駅前

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■仕事机の下に書類がグチャグチャに突っ込んであんの、整理したらお相撲スクラップが出てきた。アイドル感出てる。

 

 

 

 

 

 

 

相撲協会のサイトもギリあったか無かったかとかじゃないかな。新聞切り抜いて星取表も付けてた。

 

 

 

 

 

とにかく、魁皇が大好きだったんだけど、高見盛ブームも来たんだよね。インタビューがホントヤバくて。こりゃ一大事だ!!ってかなり追ってました。

 

 

 

 

 

 

こんなエピソードも忘れてたけど、高見盛がボロボロ泣くから面白がって監督が「母さんが夜なべーをして♪」って歌って聞かせたって、スゲエ話だよなー。誰に見せるでもなく、こんなん一生懸命作ってたの、この頃は相当、相撲にお熱でした。で、なつかしーなーってパラパラ見てたら、一番最後のページにナゾの封筒が貼ってあった。

 

 

 

 

 

 

 

ペニファイト???全く記憶に無い。カードっぽいものが中に入ってる。開けてみたら、ホントにペニファイトの写真が入ってた。詳細に説明するのは憚られますが、昔ペニスに輪っかが通ってた時の、ビックリ人間トライアルみたいな、鎖につないでバス引っ張るみたいな、ギャーッ、モゲるー!!みたいな、そんなペニファイトのポラロイド。なんでお相撲スクラップの最終ページにこれ貼ったかなー。ぼくがかんがえた力士ってこと?

 

 

 

■サンダーキャットさんのこの曲、このファンカデリックヅラなのにこんなシャレてて、ほいでサビが延々、ネコってイカスねニャーヤーニャーネコってイカスねニャーヤーニャーネコってイカスねニャーヤーニャーって繰り返してるだけなの、イカす。

 

 

 

 

 

 

 

 

■空族の新作って以外、ほとんど情報入れないで観た「バンコクナイツ」、冒頭、ラジオからバンコクポンチャックが流れる中、主人公が乗ったトゥクトゥクがバンコクを疾走するシーンでもう、元取った!!って感じだけど、物語の舞台が、バンコク、ノーンカイ、ヴィエンチャン、バンビエンって、俺が大なり小なりウロついたりツユ飲んだりシッコしたりした街ばっかで、ギュンギュンしまくりで、個人的にかなりスペシャルな一本になりました。いやでも、その辺に全く興味が無い人でも、タイの田舎の埃っぽい、いなたい風景はグッと来るんじゃないかなー。あと、音楽がホントイイ。オリジナルトラックからタイ東北イサーンの伝統音楽まで幅広いけどみんなイイ。特に、電気チンドントランスバンドのパレードシーンはシビれたなあ。空族は映画をソフト化せず、映画館でのみかけるって主義っちゅうことだけど、バンコクナイツは正直、かなり長いし、途中ダレもするから、家で観てたらシッコしたり酒取り行ったりしてる内、つづきは明日!ってなっかもしんない。んだから、映画館でビッチリ没入して観れんの、贅沢だなーって思いました。ダメな人しか出てこないけど悪い人は出てこない、何もまとまらない、ただ続いていくこの感じ、すごく好きっす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■秩父はイイ感じで好きな街だからちょいちょい行ってるけど、いつも弾丸だから、一回くらいゆっくり飲んでみたくて泊まりで飲み行った。駅前に、ガジャガジャーって飲み屋が集中してるとこがあって、前から気になってたとこを攻めてみました。昼からいつも盛り上がってて、きっと近所のだめじじいの溜まり場なんだろうなーって思ってた焼き鳥屋は、マジメな鉄ちゃんマスターの鉄鳥屋で意外だった。「いやあ、今日忙しくて、模型の手入れ全然出来てないんですよーっ」ってそっちのが大事なんですよねー!!っちゅう。

 

 

 

 

宿帰る前に、も一軒行くかって入ったら、マスターとおぼしきおじさんがが客席で飲んでてベロンベロン。もうカンバンかなーと思ったけど、いいよいいよ、飲んでってよーっちゅうことだからお言葉に甘えて一杯だけ、で座ったら、勝新太郎と三國連太郎を煮っころばしたみたいなマスターがグイグイ来んのよー。お通しのシイタケがウマかったから、これウマイっすねー、地元のですか?って聞いたら、冷蔵庫からシイタケのパックを出して、

 

「おう、これ、○○さんのシイタケだから、普通じゃ手に入んないんだぞぉ。ほれ、これ390円もすんだから。わかった!!しょうがない、これ特別に500円で売ってやっから!!」

 

「ええー、これ、そこの道の駅で売ってるやつじゃないんすか?」

 

「ナニいってんだよ!!よおし、もしこのシイタケ持って来れたら、おじさんが500円で買ってやるよ!!」

 

押し売り押し切られた按配に。次は蕎麦の自慢がはじまって、

 

「蕎麦食わねえか?蕎麦。ウチの蕎麦食ったら、他ん家の蕎麦食えねえ、ってここらじゃ有名なんだから!!!」

 

で、今度は冷蔵庫から蕎麦のパック出して、

 

「ほれ、これ、500円もすんだから!!500円の蕎麦800円で出してんだよお。儲けないよ!!」

 

「ウチは酒飲まないやつには蕎麦出してやんないんだから。昼の客で10人で来たって、一人も飲まなかったら蕎麦出さないよ!!!」

 

なんかもう、色々面白過ぎてなんもいえねえ。

 

 

 

 

んで結局、「じゃあ分かりましたよ!!明日昼蕎麦食いに来ますよ!!シイタケもそん時いただきますから取っといて下さい!!」ってお勘定してもらったら、シイタケ代がもうお勘定に付いてた。ちゃっかりしてんなあ。帰り際、マスターが、

 

「なんでこんなとこ上がってきたの?」

 

だって。看板に「上がってきてね」って可愛く書いてあんのに。

 

 

 

 

 

 

そして約束守って昼に再訪すると、魂が抜け切ったうつろなマスターが、

 

 

「ああ、えーっと、昨日の人だっけ?」

 

 

って。。。。テンションが異常に低いの。「うわー、コイツらホント来ちゃったよー」みたいな。まあここでこっちまで」引くわかにも行かないんで、一杯飲んでから蕎麦を頼んだ。えーっと、蕎麦はまあ、普通。でもせっかくだから褒めないとって、「おじさん、お蕎麦ウマイっすねー」って振っても、

 

「。。。ん?ああ、まあね。。。」

 

 

昨日の自慢テンションゼロ。なんなんだよー!!ンモーッ!!

とはいえ、なごり雪がしみじみ冷える中、普通の蕎麦食いながらおじさんと高校野球見てボソボソしゃべってんの、しみじみくだらなくて良かった。結局、おじさんからシイタケとイチゴ買って帰った。

 

 

 

 

 

 

裏道の渋過ぎるにもほどがある銭湯、現役の模様。一泊したおかげで今まで歩ってなかった裏道もウロつけて、おじちゃんの押し売りにも合って、とても楽しゅうございました。

 

 

 

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2017-03-14 15:46:50

煮いか

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■6、7年ぶりくらいに水戸に行った。コーモン様梅まつり。梅まつりは桜まつりよか平均年齢が20歳くらい高くて、俺なんかまだオムツ取れてない感じ。

 

 

 

 

屋台がたくさん出てて、屋台飲み屋も好きなんだけど、常設茶店の、常設?仮設?常設です!の掘っ建て感にやっぱギュンギュンする。公園茶店はホント、タマんねー。

 

 

 

 

 

そーいや、秩父の屋台に煮いかって珍しいのがあって、あとは茨城にしかないらしいってのを聞いたんだけど、ありました。

 

 

 

 

 

秩父のはまっ茶色に煮染めた渋いイカだったけど、茨城のはハレーション起こしそうな色合いでバンコク感がイカしてた。駄感がとてもおいしかった。

 

 

 

 

 

水戸の不動産コングロマリットは80'Sファンシー派らしく、巨大ビルの上をはじめ、町中に入居者募集のファンシー不動産看板があふれていて、前来たときよりも伸びしろ日本一感が増したような。。。切なさもありましたが、元赤線、確か、の飲み屋街は健在でホッとした。弾丸ツアーで夜の街は徘徊できなかったのが残念、また会う日まで。

 

 

 

 

■できれば365日違う店で飲んでいたいっちゅう、お口のユルいノミヤビッチ・フルチンスキーだから、常連どころか、マスターに顔憶えられてるような店もほとんど無いんだけど、数少ない、行けば「ああー、ご無沙汰」っていってもらえるお店、心の名店に久しぶりに行けた。

 

 

 

 

昔住んでたアパートからギリBB弾が届くくらいの距離にあって、その頃はチョイチョイお邪魔して、この、カシラっていうの?オイシーナーって、初めてカシラを教えてくれたお店。ぬか漬け頼むと、たいてい「古漬けしかないけどいい?」って、味の素がバッチリかかった酸っぱいぬか漬けと、

 

 

 

 

異常にナカが多いホッピーと、

 

 

 

 

ピッチリチャッコイビューティフルもつ焼き。

 

 

 

 

 

下町の、大ぶりなもつ焼きも美味しいしお得感あんだけど、正直、3、4本食べたら腹がくちくなってあれやこれや食べれないから、俺はこんくらいチャッコくて、一口でグイーッて食えちゃうくらいのが好きだなー。相変わらずしみじみ最高でした。

 

 

 

 

今の場所に移って十何年になんのかな。移転当初は清々しかっただろうひょっとこ夫婦が、デスひょっとこになってんの、イイねえ。

 

 

 

 

■ふと思い立って、尾崎放哉を読み返してんですが、昔は気が付かなかったとこがたくさんあって、素晴らしい。

 

 

有名な

 

「咳をしても一人」

 

に続いて、

 

「墓地からもどって来ても一人」

 

で、一人過ぎ!!とか、

 

 

「犬をかかへたわが肌には毛が無い」

 

「どろぼう猫の眼と睨みあつてる自分であつた」

 

の、一人だけど動物とはヘンに絡むなー、とか、

 

 

「入れものが無い両手で受ける」

 

の後で、

 

「よい処へ乞食が来た」

 

って、ああー、二人で両手入れものにして仲良く運んだのかな?

 

 

とか、すごくおかしくて、でも、

 

「たばこが消えて居る淋しさをなげすてる」

 

「笑へば泣くやうに見える顔よりほかなかつた」

 

なんかの、ストレートにグッとくる感じ、

 

 

そして最後、死の直前に残した句、

 

「肉がやせてくる太い骨である」

 

「やせたからだを窓に置き船の汽笛」

 

「春の山のうしろから烟がでだした」

 

 

胸がギュゥーッとつぶされるようで、何もいえない。

また忘れたころに読み返したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017-02-08 12:28:53

たま

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■ずいぶん久しぶりに川越猫屋敷に行ったら、かなり廃墟になってた。大量のアサヒドライの空き缶があったので、暮らし向きは悪くない模様。ネコは一匹だけいた。
 
 
 
 
観光客でワッショイワッショイの小江戸川越通りからちょっと行ったあたり、イイ感じの横丁があったから入ってみたら、廃墟だった。
 
 
 
 
 
そして廃墟を越えて裏道歩ってくと、住宅街に「たま庄内こちら」の貼紙が。
 
 
 
 
 
気になるから追ってみっと、矢印通りにたどってもたどっても、貼紙が続くばかりでナカナカたどり着けず。
 
 
 
 
いい加減、住宅街にかなり入ったあたり、たどり着いたらタマがコト切れてた。。。。
 
 
 
 
 
そそくさと逃げました。
 
 
 
特急川越小江戸号を降りる直前に、ドキュメント72時間で見て、こんなん近所にあったら行きてーってギューンとなった東北の定食屋チェーン半田屋が川越の外れにあるらしいと判明していたので、タマから逃げてそのまま向かった。寒風と埃吹きすさぶ16号沿いを、ホントにあんのかなーってトボトボ歩いてしばし、不安が頂点の頃、あった!!半田屋!!
 
 
 
 
お酒もお惣菜も取り放題。タマんねっす。
 
 
 
 
ワンカップ飲みながら眺めるロードサイド北関東ダイナー感、シビれました。生まれた時からワンカップ、半田屋さんありがとう。
 
 
 
 
 
 
 
 
帰りしな、駅前の飲み屋に出入り禁止のじじいの写真が指名手配っぽく貼ってあって、出禁なのに浮かれてる、満ちゃんアンタ何やらかしたの!!?って気になりました。
 
 
 
 
 
 
■当然面白いだろうとは思いつつ、ブ厚いから持って歩って読めないしな。。。って何となく買いそびれてた村西監督半生記「全裸監督」、今月閉店の阿佐ヶ谷書原で最後の一冊になってたから、これは買えってことだな。って即買い。オンもしれかった!!!!!過剰なエピソードの数々に胸焼けしてどれもクラクラすんだけど、フォーリーブス北公次のジャニーズ告発本の黒幕が村西監督だったって話、地味にへぇーって思いました。
 
同時期に観た「ホームレス理事長」、村西監督から邪気を抜いてグッと小粒にした感じだけど、狂気の振れ幅は監督並で、これもまたスンゲーおんもしれかった。過剰な人の話はタマンねっす。
 
 
 
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2017-01-13 12:45:45

ばんや

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■すっかり、おじさんが伊豆へ遊びに行った話ばっかになってますが、たまには実用的な記述にしてみます。今井浜編。

 

9:50新宿発ロマンスカー。駅の売店でポケットシウマイ、無い場合はテキトーなパンとかちくわ、ビールの500缶とタカラ缶チューハイを買って下さい。

 

 

 

 

 

 

 

発車と同時にビール開けて、町田を過ぎたあたりで缶チューハイにチェンジ、ちょうど飲み切ったあたりで11:01に小田原着きます。駅ビルでションベンして下さい。重要なポイントです。ションベンしてJRのホームへ入ると、ちょうど11:17発の熱海行きが来るんで乗車、11:41熱海着です。熱海駅が新しくなって駅ビルができたんで、一回外出て駅ビルのお弁当街でツマミと酒調達します。奥の産直屋でお母さんが作ってる弁当がイイです。弁当はチャッチャと買って、12:00前には伊東線のホームへ戻って下さい。全席自由席の黒船電車、12:24発が来るんでダッシュでイイ席確保します。

 

 

 

 

 

 

 

 

この、オーシャンビュー展望席付きの電車がタダ、タダってこたないか、普通料金だけで乗れんの、チョーお得感ピンピンっしょ。前かがみでオーシャンビュー宴会してベロベロになって下さい。一時間チョイ乗車、13:37今井浜海岸着です。

 

 

 

 

 

 

 

シーズンオフで人っ子一人いない街、これホントにやってんの?って不安の中歩いていくと、

営業中の幟、やったネ!本日の目的地、舟戸の番屋到着。

 

 

 

 

 

 

ほいで、これが、

 

 

 

これで、

 

 

 

 

コレっすわ。

 

 

 

 

ガラガラ貸し切り、サイケデリックタマ湯温泉、マイベスト更新しました。

 

 

 

 

こっからスコーンッ!!って飛び込んで湯冷ましして、ケインコスギみたく岩ガガガガッて上って入湯!!っつーのを繰り返したくなるよねー。

 

 

でえ、程々に湯をエンジョイして、食堂でツユ一本飲んで駅に戻ると、さっき乗った黒船が、下田から折り返しで戻ってくるんですねー。15:05発。グリーン車もタダなんですよ。ホレ。ホントにグリーン。

 

 

 

 

今井浜は駅前に店とかなんも無いんで、行きにワンカップとかウィスキーの小瓶とか残しといて下さい。帰りの宴会ができなかったら一大事なので。

 

グリーン車はトンネル入るとラッセンになります。通学のジャガイモ男子高校生との、無意味なコントラスト。

 

 

 

 

 

熱海着16:14、次の小田原行きまで30分くらいあるので、伊東線のホームで立ち食いそば食って小腹をなだめて下さい。トマトカレーそばとか攻めたメニューもありますが、あおさと桜エビの熱海そばがオススメですよ。そば食って、売店でチュウハイ買って小田原行き乗って、飲み切ると、ちょうど小田原着。今時分だとお刺身も買って帰れるから、地物の珍しい魚が多い駅前の魚屋、魚國で晩酌用のお刺身買って、テキトーなロマンスカーで帰っておしまい。このコース、一日中電車乗ってるので、一日中お酒飲めるから、アル鉄の皆さんにオススメ!!

 

 

 

■えー、ゼームショでコッテリ絞られるハメになったんですが、担当の女史が沢田雅美似だったんですね。ほいで、お正月は沢田雅美が娘役で出てる、録画した肝っ玉母さんを延々見てたもんだから、ミミ子!!アンタいつからこんな意地悪な子になったの!!って京塚さんの気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

 

■山田孝之主演、山下敦弘&松江哲明監督の赤羽チームの新作、「山田孝之のカンヌ映画祭」面白い予感しかしないけど、第一話、山下監督を呼び出した山田孝之が、カンヌに出るために映画を撮りたい、内容は死体犯して母親殺した実在の巨漢白人サイコシリアルキラーの実録物、で、「主演の俳優は決まってるんですよ。今来ますから。あっ、こっちこっち~」って現れたのが、ランドセル背負った芦田愛菜っちゅう。「えっ。。話分かってますか?」「ハイ、大丈夫です」って。こっから三か月、楽しみ過ぎ!!!!

 

 

 

 

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2016-12-16 10:22:05

追記

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■諸事ゴタゴタが片付いてから、心安い気持ちで観たかった「この世界の片隅に」ようやっと観れた。とにかく、感情のキャパを超える揺さぶられに観終わった後呆然として、しばらくこのまま座り込んでいたい気持ちだったけど、周りも嗚咽が漏れ聞こえる中、真後ろに座ってたリアルタイム世代とおぼしきおばあさんたちはどうだったかなーって思ったら、「あー、くったびれたぁ」「お手洗い行きたい~」つってて、刺さんなかったッスかー!!って、ズコーッてなりました。

 

ほいで、ほぼ同じタイミングで卯月妙子「人間仮免中つづき」を読んで、今回は前編と違って劇的な展開は無いんだけど、辛かったり楽しかったりが淡々と続く中、ハッピーエンド、一応、でもそれはそのまま続いていく、「生きていかなきゃね」っていう普遍的なメッセージが通底していて、「この世界の片隅に」と「人間仮免中つづき」は自分の中で両輪に感じられて、年の瀬に大変、感動いたしました。ありがとうございましたっ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016-12-07 16:32:14

しぞーか

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■花園神社酉の市の見世物小屋、毎年気になりつつも入ったことなかったけど、ずいぶん昔に読んだ本で演者の高齢化が進んで壊滅の危機、やっとひとり若手が入ったみたいなこと書いてあった記憶があるし、最近のニュースでいよいよ全国でもあと二小屋つってたから、無くなる前に見とかなきゃと、ようやっと入った。いやしかし、いざ見たら演者の人みんな若くて、えーっ、全然大丈夫じゃん!!って、隣で見てる外人さんもワーオ、ジーザース、ジーザーッス!!って大ウケだし、モロモロ、あーっ、面白かった!!なんだけど、外の看板見たらゴキブリコンビナートの人たちがやってたみたいで、見世物小屋っつーかアングラ劇団の公演なのかなー。。?と思うと少しモヤーッとはしたけど、やっぱ面白かったから全然OK!!

 

 

 

 

 

■7、8年前、鈍行日帰りどこまで行けるかチャレンジでギリたどり着いたのが清水だった。せっかく無計画に来たんだから、メシ屋飲み屋も無計画に入ったら、微妙。。。に外しまくって、ここは安パイだろうと、目星つけといた駅前のおでん屋に入ったら、割とイイ感じだったんだけど、東京から来たと聞くとお母さんが「アラ、ウチの息子が池袋で教会やってんのよ~」って、延々、スピリチュアル教団のお話をされてしまい。。。。こうなったら、時間ギリだけど、三島で途中下車してラストチャンスを挑んだら、飲み屋物色してる内に道に迷って、どこだかわかんなくなって、結局、終電ギリギリの時間に駅前のチェーン店で一杯だけ飲んで、オレ、何やってんだろう?って我に返った苦い思い出があり、弾丸リベンジツアーに行ってきた。

 

 

 

 

件のおでん屋のあたりは、再開発されてビルになってた。まずは、しょんないTVロケ地めぐりだな、って商店街に行ったら、街おこしコスプレ大会やってて、またもや微妙な予感が。。。。

 

 

 

 

 

 

でも、瀧さんが屁こいて苦い顔で怒ってたプラモ屋のおじさんは同じ感じで佇んでました。

 

 

 

 

しょんないTVつっても、知らない人が多いでしょうが、静岡ローカルの番組でなぜか東京MXでもやってるから毎週見てる。テレビはしょんないとじゅん散歩だけでもいいやーってくらい好き。

 

 

 

 

今回は、清水で食ったメシ屋もナイスだったし、雨除けで入った温泉もよかったし、一回行ってみたかったけど、静岡行く機会がなかなか無いから果たせなかった多可能も行けたし、リベンジはほぼ成功しました。

 

 

 

 

で、静岡来たら当然おでん横丁でしぞーかおでん食いてえ、と、最終目的のおでん横丁に行ったら、なんかイメージと違う。赤ちょうちんがバーって並んでるイメージだったんだけどなあ、建て替えたんかなあ、まあいいかって、イイ按配で空いてるお店で駄感がウンマイおでん食って、満足して出たら、向こうに赤ちょうちんが見える。あれ?って見に行ったら、青葉おでん横丁はそっちだった。あっちゃー、二か所あんのかーって、でもこうやって微妙にオチつくのがしぞーかとの関係なのかなーって、妙に腑に落ちた。

 

 

■懲りずにしぞーか連チャン、網代。階段の神様がいた。

 

 

 

 

ネコザイルのみなさんも。

 

 

 

 

網代の外れに日帰り温泉入れる昭和ホテルがあって、そこの温泉が海に直突きしててイイんですよ。ゾゾー、ズザザーって波の音聞きながら波紋見ながら温泉入ってっと、なんもかんもどーでもイイ気持ちになって、サイケデリック時代なら八時間は入れたと思う。いま八時間も入ったら湯あたりして死ぬから、一時間くらい。フチに腰掛けるとちょうどイイ深さの足湯&タマ湯になる極楽感。来る途中、俺らを早足で追い抜いてったデキる風のサラリーマンが一時間ばかし微動だにせずタマ湯してて、ああ、この人もどーでもよくなりに来てんだなあって思った。そしてその方とは帰りの電車も同じで、ホームではまたデキる人に戻って電話でシャキシャキしゃべってた。デキないオラが帰りの電車で飲んだチューハイ、今月一杯限定出荷とのことだけど、まだあと一ヵ月も被害者出すの!?ってなかなか衝撃なマズ面白い味でした。

 

 

 

 

 

 

 

■今年ももう終いだけど、ベストは何だったかなーってパッと浮かんだのはチータのドラマ、「ありがとう」かなー。あまちゃんで「アキの可愛さはホレ、チンパンジーが可愛いとか、そんなもんだろー」って感じのセリフがあったけど、まさにそんな感じ。チータが無茶苦茶キュートでびっくりした。話も昭和のデタラメ感が最高。バラバラ死体を発見した婦警のチータが、晩飯食いながら、「あーあ、今日はヤなもん見ちまったよー。オェーッ」って軽く流しちゃう感じとか、大好き。あとは、録画したのまだ途中で最終回未見ですが、バカリズムの「黒い十人の女」リメイク、何も知らずに見はじめたけど、かなり面白いっす。船越さんイカすわー。

 

 

 

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2016-11-02 14:21:29

まるよし

テーマ:ブログ

■高知の飲酒ランドマーク、ひろめ市場の裏に、まる吉食堂ってスンバラシイイ食堂があって、そこん家でケースのオカズとおでんをツマミにビール飲んで、ちゅうにち(うどんのおつゆに中華麺が入ってるやつ)で〆てーなー!!!ってシンボウタマらんくなってきて、行ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ気が済んだ。けど、まだまだもう2、3軒行ってみますか?って、高知駅のルイルイパネルリスペクトで飲酒ツアーしてきました。

 

渋い角打ちがあるって情報で行ってみたら、中は割とちゃんとした居酒屋型式だった。保健所がうるさいから壁仕切り作ったそーです。このお品書き見てるだけで一杯飲める。

 

 

 

 

 

高知で飲み屋のマスターママさんとお話ししてっと、みなさん「高知は朝から酒飲んでても白い目で見られない」つってて、イイとこだよなあ。飲酒ランドマークのひろめ市場は朝八時!!からやってる屋台村で、朝イチから結構おじさんおばさん朝帰りのヤングで盛り上がってて、週末の夜はこんな感じにギュウギュウ。

 

 

 

 

屋台村、すごい好きだけど、東京からはほとんど無くなっちゃったよなー。新大久保、目白のアジア屋台村よかったよなー。ヤクザがらみでつぶれちゃったみたいだけど。フードコートじゃなくてあんなグチャグチャのやつ、どっかにまた作ってくんねーかなー。

 

飲酒の合間にサメザメ雨の中散歩もした。

 

 

 

 

そのスジで有名なインディーズマンション沢田マンション、イメージの三倍増しでそびえたってた。軍艦感ハンパなし。

 

 

半分くらい廃墟になってるソープ街の、現代アート感すら漂うゴミ屋敷に、ゴミの大物キャットがいた。

 

 

往時のソープ街には有名芸能人も多数在籍してたみたいですよ。

 

 

 

 

飲酒の続き。高知の屋台街のはじっこに、半屋台みたいなアケスケのお店があって、スンゴくビンビン来たから当然入った。チャーシュー丼、ナポリタン丼、焼きそば、お好み焼き、餃子、水商売の人が小腹埋めにくるかなりザックリしたお店。焼き鳥頼んだら鉄板のはじでチョコンって焼いてくれて、この感じだけでうまかろうがまずかろうが大満腹なんだけど、この焼き鳥がエェーッてびっくりするくらいウマくて、高知最高。カツオ塩たたき、ツガニ汁、ブリぬた、リュウキュウ、四方竹、清水サバ〆、屋台餃子、田舎寿司、酒も食い物もなんもかんもウマくて、高知は気が合うなーと再確認しました。

 

 

 

 

 

 

■旅から帰るとまたすぐ旅に出たくなるけど、当然そんな余裕は無いから、ギリ日帰りで戻れる沼津へ弾丸。弾丸なので夜飲酒しないで夕方には戻ったけど、泊まりで飲み行きたくなる、イイ感じのお店がたくさんあった。

 

 

 

 

 

家の人が昔、成田山の占い師に「アンタ、串揚げとコーヒーの店やんなさい」ってデタラメいわれたっつうけど、ほぼそんな感じのお店があった。「オリジナル・ボケー」ってとてもオリジナルな表現でイカす。

 

 

 

 

帰り際に駅ビルでションベンしてから外見たら、バンコクのチャイナタウンまんまのアパートが駅前にあってシビれた。

 

 

 

 

 

■「東京戦後地図 ヤミ市跡を歩く」藤木TDC著、タイトル通り、資料的に淡々とヤミ市跡をたどる本だけど、知った街の、へえーあのあたりまでヤミ市だったんだ、ってのがすごく面白かった。三軒茶屋三角地帯は今もかなりヤミ市の痕跡があるけど、当時はあのあたりムチャクチャガラが悪くて、一般の人は近づかなかったっての、意外だった。いまのすずらん通りの入り口のビルがヤミ市マーケットビルで、名義のゴタゴタで夜中にドアに釘打ち込んで中の人閉じ込めて、人夫30人がかりで縄かけてエイヤあって取り壊そうとした話とか、昭和の人ってデタラメで面白ぇなあ。韓国で大統領府に激怒したおやじがブルドーザーで突っ込んだニュース、デタラメ感が昭和の日本っぽくて大好き。

 

 

 

 

 

■今月の当たりは、iphoneとかのCMに使われそうなWILCOと、中年も思わずむせぶ泉まくらでした。

 

 

 

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2016-10-03 19:08:19

たぬきや

テーマ:ブログ

■秩父に行くたび気になってた餃子屋にやっと行けた。秩父駅の再開発と市役所増設で駅周り建設ラッシュ、昼時に当たったから現場のお兄さんたちでギュウギュウだったけど、餃子300円、ジャージャーメン400円、大変美味しゅうございました。特に、鍋から常温の肉みそをジャバーってかけたザックリしたジャージャーメンが、これでいいのだ!って味でウマかった。

 

 

 

 

九月は結局30日中24日雨、っつう、ドロドロドンヨリ月間で、いつもみたく休みの日にウロウロ徘徊できなかったから、温泉ばっか行ってた。秩父駅そばにも温泉あんの発見したから国道歩って向かう。

 

 

 

 

 

 

入ってすぐの宴会場で、荒川劇団による暗黒歌謡ショー。地元のおじちゃんおばちゃんがベロベロで盛り上がってる感じ、今は無き綱島温泉をホーフツとさせる涅槃感に溢れてた。

 

 

 

 

 

 

。。。。。。涅槃?としかいえない、何ともいえない気分になるエントランス。風呂は広くて気持ち良かった。800円とかだったかな?安いし。温泉の周りの風景、工事中の橋の下にジャリジャリの切ないキャンプ場、ワンワン繁殖ハウスから聞こえる犬の絶叫の冷たい熱帯魚感、何だか涅槃だなあって、シミジミしました。

 

 

 

■お東陽先生のマンガで、未亡人がパチンコ景品交換所みたいなバラック屋台で小窓からカレーを売る、さすらいカレーって、すごく好きなエピソードがあるのね。

 

 

 

 

したら、梅屋敷に、ここさすらいカレー?ってカレー屋があってビックリした。

 

 

 

おまけに、新橋に美人がカレーを出す「みぼうじんカレー」って店が最近できて、お東陽先生の妄想が肉付いたみたいで、イイ話。

 

 

 

■酒が飲めなくなったらとても困るので、インディーズ三分の一マラソン走ったり、インディーズ道場で鉄柱ミット叩いたり、そこそこ運動してますが、春秋の気候がいい時分はチャリでちょっと遠くまで行って、そこから走り出す徘徊+ジョギングの徘ギングを楽しみます。いつもは半径5kmっきゃ徘徊できないけど、これやると最大半径15kmくらい徘徊できる。知らない街を歩いてみたい。走るときはできれば前貼りだけの日活ロマンポルノスタイルで走りたいくらいだから、限りなく手ぶらに近く、緊急用の小銭とミニカメラだけ持って走る。カメラではイイ感じのお店とキタナいネコを主に撮影。

 

 

 

 

ここは廃墟。

 

 

ここも廃墟。

 

 

ここはギリやってる。

 

 

 

ホカ弁みたいなフランクなスタイルで17億のビル売る店。

 

 

多摩堤通り沿いの、えっ、ここに?ってドライブイン。

 

 

 

善福寺川公園は釣り堀飲み屋の武蔵野園が有名だけど、いつも昼から近所のじじいが酒盛りしてる、ここん家も気になる。

 

 

 

 

下落合の住宅街に突然あったリゾートハウス。

以下、キタナいネコのみなさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

■そのスジで有名な羊の丸焼き聚福楼へいつものチームで。肉にスポットライト当たってる。

 

 

 

 

 

これをバラして持ってきてくれるのを焼いて食うんだけど、テンション上がるよねー。1kgで3800円だから、スーパーでラム買うよか安いくらいじゃないかな。イイ塩梅の塩加減でナンボでも食える。結局もう3kg食って飲んで、他にもウンまそうなメニュー一杯あんだけど、ほぼ肉だけで終了。

 

 

 

 

変態腹糸は食いたかったなー。ほいで、肉食ってっと濃い酒飲みたくなって、あっ、白酒あるじゃんって久しぶりにパイチュウ飲んで、うわー、この味セメダイン味、懐かしいなあって調子ん乗ってたらブラックアウト。二軒目はほぼ記憶ナシでハウアッ!!って気が付いて電車降りたら多摩川越えた稲田堤、当然電車はもう無いからタクシーで帰るハメに。次の日、俺が歯ぁ食いしばってクチャクチャの千円札くわえてる写真が回ってきて、うわぁ。。このお金タクシーで出してたら最悪だなーって反省してたら、バカミチくんから「なんか、クチャクチャの千円が財布から出てきたんだけど。。。」ってメールが。あいつに渡ってたんならいいや。って安心した。

 

 

■そしてまた稲田堤。旧知のデザイアの野郎さんがたぬきやで音出してパーティー的なのやるってから、久しぶりにスコーンって晴れた日曜、ベストコンディションのたぬきやへ。たぬきやさんは結構広いからギュウギュウにすればキャパ50-60人くらいは入るだろうけど、平日にしか行ったことないから、まあ大体外のテーブルに常連ドックチームがいて、中にもパラパラくらいのイメージしか無いんだけんども、異常事態が発生、ホントにギュウギュウ詰めの満席だった。

 

 

 

 

お店はおかあさん一人で回してっから、このキャパに一人って、ワタミだってそんなブラックな人使いじゃないよ!!ってスーパーテンテコマイ状態、おかあさんに申し訳無かったです。デザイアの野郎さんの客でこんなんなってんのかと思ったら全然それはなくて、数週間ぶりの晴れた日曜に起こったアクシデントだったみたい。でも、ここん家ホントイイなあって思うのは、一杯買うのに30分並ぶような有様だったら、普通は相当殺伐とするでしょ?全然、荒れないんだよなあ。最高。そりゃあ、このシチュエーションだったら、誰でも善人にならざるをえない。

 

 

 

 

 

 

爆音を出すでなく、始終遠くからBGMが流れてる感じでの音出しで、気持ちよかった。夕方から来た近所の知人は伝言ゲームの掛け違えで「たぬきやでレイブやるって聞いたから、ビックリして来たよー!!」つってたけど、なんぼなんでもここでそれは無いよね。なんぼなんでもといえば、デザイアの野郎が「そうだ!カシラ日記読んでるっていう女子がいるんっすよ!!」って、可愛らしいヤングガールを連れてきて、「昔から読んでます!!握手して下さいっ!!」って、えっっ?仕込み?オレ芸能人?って体験をしてとても気分が良かったので、今回は二割増しくらい増量しました。それではごきげんよう。さようなら。

 

 

 

 

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