紅魔郷日記５

コンテニューありありでレミリアまで退治かんりょおー。ステージ４道中までならまあなんとかなるんだけどなあ……。
決めボムもいいけど、やっぱり安定して避けられるポイントをもっと増やしていかなきゃダメみたいだ……。手始めにアイシクルフォールの練習しなきゃ。行けそうで行けないんだいつも。美鈴もいまいち安定してるとは言い難いしなあ。

こんな状態からのレミリアはガチで荷が思いなあｗ

子供店長

トヨタのＣＭの子供店長って多分ロリ校長から来てるよね。

超人類考察

人は人生の３分の１は眠っていると言います。
通常２４時間サイクルで８時間程眠りますからね（とはいえ実際は人の体内時計は２６時間サイクルらしいのですが）。
つまり、１８歳の少年が居るとして、彼は６年もの間眠り、起きて活動している時間は事実上１２年程度ということになりますね。

しかしそう考えてみると、仮に『一切の眠りを必要とせずに人並みに成長する人類』が居るとして、その人類に、産まれてから『眠り』のサイクルだけを除いた、人の生活を送らせれば、１２歳の体で１８歳の精神を得ることになるのでしょうか？

もちろん太陽は通常どうりに２４時間サイクルで動きますから、その人には『外によく似た、１日１６時間サイクルの室内』に入ってるもらい、眠りを除いた教育過程、生活を送ってもらいます。
『眠るという行為だって、人の成長を促したり、脳の整理、精神を安定させる為に絶対に必要なのだから、そう思うように行く筈はない』という意見の方も居られると思います。しかしここで私が仮定した人間は、『眠らなくとも、そういったあらゆる睡眠中の活動を、生活の中で消化出来る人間』です。つまり、『睡眠』を完全に無意味なものとして生活する人間です。
彼（仮に彼とします）は一体どのような成長を遂げてみせるのでしょう。

ここで面白いのが、仮に今言ったような人類が存在するとして、大して特別な存在たりえないという事実ですね。
見た目１２歳だけど実際は１８歳の精神、脳だとしても、１８歳の人間なんてごまんと居ますから。せいぜい８０歳を越えてからですね。そのころでやっと精神は１０６歳。その差分の２６年分の脳の劣化が防げているということは、まあ確かに価値のある事ではありますから。

紅魔郷日記４

パッド買いました。980円の一番安いの。
すげえな、ガチで使いやすいですよコレ。滑らか滑らか。まだ慣れきってない故、敵弾に突っ込むこともなきにしもあらずですが、とにかくかなり自由なプレイが可能に。
しかしボタン配置はもう少し検討が必要かなあ。咄嗟に押すボタンと押すべきボタンが一致しない事がしばしば。まあこれも慣れでカバーしないとか。


エクステンドもガンガン取れるようになったし、これからが本場ですよ。とりあえず、コンティニューしてでもレミリアを倒すことから始めます。

シューティング

最近スゲぇデススマイルズがやりたい。
でもそもそもXboxない。でもあれパソコンとかであるのかな？ くわしく知らないや。


あー、ちょい前まではシューティングなんて絶対やらないゲームジャンルだったのになー。アクションがやりたい時期、ＲＰＧがやりたい時期、シミュレーションがやりたい時期はあれ、シューティングがやりたい時期なんて無かったもんなあ。

僕は何も悪くない。悪いのは全部音速丸。

英雄になりたいなあ英雄になりたいなあ。
あのねあのね、僕が英雄になってね、悪い人に捕まった女の子たちを助けたげてね、僕おっぱい祭りになってね、でね、でね、ろくにトイレにも行っていない女の子たちが緊張の糸の途切れた拍子に急激な尿意に襲われちゃったりしてね、でね、僕はその様を眺めてすっごい幸せな気持ちになるの。



…………あれ？ これってもしかしてすげぇ最低なこと言ってたりする？
しょうがないよ、音速丸に影響を受けちゃったんだから、しょうがないしょうがない。

多分こういうのって生きるのに必要なこと。……多分！ 多分ね！

ニコニコなんかで見掛ける、例えば『アナゴさん声でもってけセーラー服を歌ってみた』とか。あれ自体に私は然程興味はないのですが、仮に若本さんが実際にアナゴさんとしてもってけセーラー服を歌ったとしたらそこにはどれだけの需要が産まれるのだろう。いや需要はある筈。そんなの私も是非とも聴きたい。
しかしそこにはどれだけの意味が有るのだろう。経済効果のようなフィジカルなものを除いて考えると、むしろニコニコ動画でのモノマネの方が遊び心として人々をくすぐるのではないか……


なんて事を真面目に考えてると物凄い馬鹿らしい気持ちになれるよ、オススメ。

開いてはいけない第三の瞳孔が俺を白く睨むとき、その穴めがけて射精する。贖罪の歌口ずさみながら……

東方腐食葬送曲はホントいいアルバムだなあ。ゴアと東方がこんな相性がいいなんてなあ。そういえば以前友人が『東方と幻想画は絶対相性が良いよ』なんて言ってたけど、確かにそういう退廃的な世界との相性は良さそうだ。

幻想郷と退廃、暴力、狂気、死はニアリーイコールの関係なのかもしれない。
…………なんて誰かに張っ倒されそうな事を呟いてみる。

僕ら燃えるゴミでしょうか、それとも燃えないゴミでしょうか。

夜通しシノブ伝を見ていたら外からウグイスのさえずりが聴こえてきた。
実に風情ある日常の一駒。

ニニンがシノブ伝

友達から借りて読んだ『ニニンがシノブ伝』のアニメを少し見た。
面白いねあれは。とりあえず、音速丸の声に若本さんを選んだスタッフには一度「馬鹿だろお前らw」と言いたい。ナイスチョイス過ぎる。

いやーなんて言うんだろうなあ、例えば普段、私はアニメソングに過剰な期待をし過ぎないように心がけてるんですよ。周囲やニコニコとかで「いい歌だいい歌だ」と言われてても、『ちょっと待て、それは本当にそんな讃える程の名曲なのかい？』と。もちろんそんな中にも素直にいい曲やかっこいい曲も有りますが。
しかしそんな中、なんかもう細かいこと抜きにして聞き惚れてしまうタイプの曲があるんです。それは、歌がそのまま作品を表すようなものや、何よりハイテンションかつエキセントリック、ときにはサイケデリックな歌詞の歌です。例えば、前者で言えば、『いちごコンプリート』、後者で言えば『ハナマル☆センセイション』や『ふぃぎゅ＠めいと』『バラライカ』。この変は無条件にアドレナリンを噴出を促しますね。

で、例えが長くなりましたがニニンがシノブ伝はまさしく『後者』。歌のことのみを差すのではなく、作品全体を差して『後者』。そしてニニンがシノブ伝を後者たらしめている最も大きな要素は間違いなく音速丸の存在ですね。彼の存在で作中の全てが馬鹿らしく見えてくる。もちろん他にも魅力的なキャラクターは数多く居ますが、いずれも音速丸の存在が故に存在をピックアップされている筈です。

とにかくまあ、こういうどうしようもない作品は面白いよね。