こんばんは。
Boite a couture の若旦那です。
先日自宅の机の中をガサゴソといじっておりましたら、パスポートなるものが出てきました。
パスポートや免許証ってのは面白いね。
写真が思いっきり老けてるの。
免許証なんてどうみても犯罪者の顔。
そのまんま、この顔見たら110番に載せる事が出来そうだもんね。
免許証の写真を撮る方ってあえて犯罪者に仕立てようとしてるんじゃないの?ってくらい皆不満を持ってるよね。
パスポートなんて10年前に作ったヤツなんだけど、今の自分の方が若く見える。
当時は白髪なんて1本も無くて若いはずなんだけど、白髪が出始めた今のほうが遥かに若々しいとは・・・。
当時は相当鬱屈してたのかなぁ。
まぁ、してたのは確かなんだけど。
若旦那は特に写真写りが悪いみたいで、どうも老けて見えるらしい。
だから写真は撮らないし残さないようにしています。
多分歳をとって自分を振り返るような時には、そういったメモライズされたものが無くて後悔するのかもしれない。
ま、その時になったら考えればいいか。
と、あんまりまとまりのない文章でスマヌ。
はい。
本日のテーマ行きますよ。
新装飾主義
装飾的であることを新しい価値観としたファッション傾向、またはそうしたデザインです。
88年春夏のパリ・コレクションに初登場したクリスチャン・ラクロワがその火付け役となったもので、ベーシックでシンプルな傾向が続いていたファッション界に新しい風を吹き込みました。
鮮やかな多色使いやレース、ラッセル、ブレード、刺繍の多用など、ゴージャスな装飾性が特徴です。
英語では、ニュー・デコラティブ、ニュー・オーナメンタリズム、フランス語ではネオ・デコールなどとも呼んでいます。
と言う事でおしまい。
以上 “犯罪者面”の 若旦那 デアッタ
追伸
オススメじゃ
YUWAの花柄
新登場でありながら特価品です
以上
追伸2
サイトへの入り口
以上
追伸3
写真なんて嫌いだ!
そんな若旦那に応援のポチリを
携帯電話の写メールはよく頂くのですが、自分から送る事は殆ど無い
現代人失格な若旦那なのです。
その前に写真の撮り方すらよく解らぬ。
携帯の機能を使いこなせない悲しき大人。
シンプルな携帯が欲しい今日この頃なのです。
以上