人間の3大悩みは、お金・人間関係・健康だと言われています。
その中の1つ、「健康」。今のご自分の健康管理、自信もって出来ていますか?
こんなことでお悩みではありませんか?
「最近、風邪をひきやすくなった」
「夜、眠れないor睡眠が浅い」
「口内炎によくなる」
「肩コリ腰痛によくなる」
「便秘がち」
「花粉症になった」
「気持ちが落ち込むことが多い」
「冷えむくみが気になる」
「生理痛・更年期が気になる」
「化粧品が合わなくなってきた」
「肌の張りが減った気が」
「手やかかとの荒れがひどくなってきた」
「太りやすくなってきた」
特に40歳を過ぎると、女性はホルモンバランスの変化もあって、それまでとは違った体や心の変化が目立ち始めます。
病院に行っても「自律神経失調」「更年期」などと言われ、具体的な改善方法も示されないことも多いようです。
ですが! 大丈夫なんです。自分でも健康管理が出来る方法があるのです。
それがメディカルアロマテラピー。
メディカルアロマテラピーとは…
エッセンシャルオイル(精油)が持つ薬理作用を利用して、
精油でクリームやジェル、ウォーターを作り、それを肌に塗ることで、心身の不調を解消・緩和しようというもの。
フランス式アロマの使い方で、フランスやベルギーでは立派な治療法のひとつとして確立されています。
(イギリス式の香りのアロマとは、また、違うアプローチ方法です)
そして…
この精油の力を利用して、日々の健康管理に役立てようというのが
日本メディカルアロマテラピー協会「メディカルアロマ健康管理士」講座。
精油を使っての健康管理方法が学べる内容で
スキンケア、風邪対策、肩コリ腰痛などの痛み解消、不眠症対策、胃腸の不調、ココロの安定などが
精油で作ったジェル・クリーム・ウォーターを塗るだけで、自然に解消・緩和につながっていきます。
メディカルアロマで健康管理をするとどうなるの?
●病気になりにくくなる
●お薬を使う量を減らせる
●精油で副作用のない家庭薬が作れるようになる(販売はNG)
●ケミカルなお薬からの脱却
●市販薬や市販の化粧品が合わない人のサポート
●家庭で出来るホームケアのやり方が分かる
●初期処置が家庭で出来るので医院での治療にも速やかに受けられる
●高齢者や乳幼児のデリケートなお肌のスキンケアが手軽に出来る(アトピー等も含む)
●病気にならないようにするために、しておいた方がよいホームケアが分かる
●妊婦さんにも大丈夫
●自信を持って健康管理出来るようになる
メディカルアロマ健康管理士講座では何が学べるの?
●病気になる前のケアのやり方
●市販薬依存からの脱却「市販薬をメディカルアロマで作ったら」(アロマレシピの紹介)
●メディカルアロマの基礎知識、正しい使い方(NGな使い方)など
※精油成分や有機化学など専門的な内容は含まれていません。実践的な使い方がメインです
多くの情報が含まれています。
※詳しいカリキュラムはこのページの下段へスクロールしてください。
健康はすべてのベース。だからこそ、
アロマの正しい使い方を知っておく必要があります。
実は…
残念なことなのですが…
最近、間違った使い方を紹介してる団体さんもあるらしく
「絶対にやってはいけない使い方」を教えてて…。
刺激の強い原液を、薄めずに直接肌に塗って、ひどい肌荒れを起こしたり、無農薬でない精油を紹介したり
知識が無いまま、言われるがまま使ってしまった結果、健康被害が起きたケースも出てきてます。
また、「効果がある」と教えてもらったやり方が、実はアロマの効果を台無しにするやり方で
本当は「抗菌効果」「リラックス効果」は無かった…なんてことも…。
「良いと思って」「効果があると思って」やってたことが、実は、危ないことだったり、効果なんてゼロだったり…ということが多いのです。
カラダに使うモノですから
必要最低限の正しい知識は持ったうえで、「自信を持って」使えるようになりましょうね。
誰にでも出来ますか? 本当に健康管理出来るの?
こういう講座だと初めての方は緊張されるかと思います。
「難しいのでは?」
「私なんかが行ってもいいのかな?」
「私にもついていけるかしら?」
「本当に結果が出るの?」
「肌にトラブルが起こらないかしら?」
と思ってませんか?
大丈夫ですよ!
●誰でも、初めての方でも、簡単に使えるように組み立ててあります
●日本メディカルアロマテラピー協会で、臨床確認取れたレシピが紹介されます
●NPOとして、講座の安全な使い方を理解していただければ、活動に関して、協会が責任を持ちバックアップ。自己責任にはされません
「分かりやすかったです!」
「目から鱗が落ちました~」
「一番大事な基礎部分をたくさん学べました(^^)」
「使う人の立場に立って、安全に・簡単に、となってて安心できました」
というお声も寄せられています。
使った方の声
●更年期が原因だと思われるイライラが解消しました
●月経痛が緩和されました
●ぐっすり眠れるようになりました
●冷えやむくみが解消出来ました
●風邪にかからなくなりました
●アトピー性の肌荒れも解消して痒みが解消
●肌に張りが出て、「小じわが消えたね」と友人に驚かれました
●長年の肌のシミがかなり目立たなくなりました
●気にしてたセルライトが解消!
●便秘解消が自然に出来ました
●鬱気味が解消出来ました
●花粉症の鼻づまりが楽になりました
●白癬菌が解消しました
こんな方におすすめです
●市販の化粧品や薬が合わなくて困っている
●家族にはカラダに副作用の少ない、安心出来るものを使いたい
●アロマの正しい安全な使い方を知りたい
●アロマの基礎知識を知りたい
こんなことが出来るようになります
●家庭常備薬代わりのアイテムをアロマで作れるようになります
●「協会のレシピを見て作れる作り方」を「手作り会」等のサークル活動が出来ます
●協会から安全性を確認された精油や基材を、「講師価格」で購入できます
■開催要項■
●日程 毎月第4木曜日12:00 ~ 17:00
※ご都合に合わせて日程も設定いたします。お気軽にご相談ください
●会場 MBCスクール(アクセス、福岡市南区高宮3-10-1-303、西鉄高宮駅徒歩4分)
●申込〆切 開催ご希望日の10日前(テキスト等の取り寄せのため)
●参加費 合計25,000円(税別)
内訳:受講料 20,000円(税別) 材料費 5,000円(税別)
※認定料込、入金後のキャンセルはご遠慮ください。日程のご都合が悪くなった場合は、日程変更で対応させていただきます
受講後はご自分やご家族のセルフケアにしっかり役立てられます。
講師としての活動はできませんので、ご注意ください。
ジェルやクリーム・ウォーターの手作り体験会や手作りサークル等の活動は出来ます。
お申込はこちらのページからどうぞ
今まで難しいと思ってた健康管理が、アロマを使うことで安全・簡単に出来るようになります。
ぜひ、この機会をお見逃しなく!
※ご都合に合わせて日程も設定いたします。お気軽にご相談ください
●会場 MBCスクール(アクセス、福岡市南区高宮3-10-1-303、西鉄高宮駅徒歩4分)
●申込〆切 開催ご希望日の10日前(テキスト等の取り寄せのため)
●参加費 合計25,000円(税別)
内訳:受講料 20,000円(税別) 材料費 5,000円(税別)
※認定料込、入金後のキャンセルはご遠慮ください。日程のご都合が悪くなった場合は、日程変更で対応させていただきます
受講後はご自分やご家族のセルフケアにしっかり役立てられます。
講師としての活動はできませんので、ご注意ください。
ジェルやクリーム・ウォーターの手作り体験会や手作りサークル等の活動は出来ます。
お申込はこちらのページからどうぞ
今まで難しいと思ってた健康管理が、アロマを使うことで安全・簡単に出来るようになります。
ぜひ、この機会をお見逃しなく!
講座概要
レッスン 4時間30分集中講座 一般6時間
【作るもの】
ラベンダークリーム 3種類 各1個づつ
ラベンダーウォーター
ラベンダー乳液
ラベンダージェル
合計6個
受講後は終了書を発行いたします。下記からお好きな方を、お選びください
① メディカルアロマQOLプランナー
② メディカルアロマ健康管理士
この資格は講師としての活動はできません。
アロマアイテム手作り体験会や、手作りサークルなど、趣味的な活動が出来るようになります。
また、精油・基材・容器が、日本メディカルアロマテラピー協会会員価格で購入出来るようになります。
講座内容
レッスン1
メディカルアロマQOLプランナーとは
日本メデイカルアロマテラピー協会について
体質判断を使ったメディカルアロマの説明
処方の作り方 西洋医学的処方、東洋医学的処方、心理学的処方
ラベンダーの説明
ラベンダーアングスティフォリア
ラベンダーストエカス
ラベンダースピカ
メディカルアロマテラピーとは
Question:蚊よけに使える精油は?
① スプレーの作り方
使用してはいけないものと使い方
抗菌力 フェノール係数
② やわらかめのクリームの作り方
③ 硬めのクリームの作り方
④ ジェルクリームの作り方
⑤ ウォーターの作り方
一般のアロマとメディカルアロマの違い
メディカルアロマの使い方 1
メディカルアロマの使い方 2
猫にメディカルアロマは危険だと言う人がいますが…
香りでも、鼻から精油の成分が吸収されるので、危険?
人と動物の違い
⑥ バスオイルの作り方
⑦ 乳液の作り方
免疫システムについて
メディカルアロマ基礎知識
精油の選び方
精油とは
精油の特徴
精油の抽出法
精油の抽出量
精油の内容成分
精油を使用する際の注意点
注意しなくてはならない精油
レッスン2
現代医療とアロマテラピーの違い (日本の現状)
特に現代医療が苦手とする病気
⑧ ジェルの作り方
ストレスケア
体の病気レベル
心の病気レベル
基礎心理学とは
応用心理学とは
抗うつ剤ジェル
安定剤ジェル
安眠ジェル
市販薬をメディカルアロマで作ったら
メディカルアロマテラピーレシピ
良く使うレシピ35種類
心地よくコンディショニング メディカルアロマ認定アドバイザー 武内美紀