5/24.25と、長野県白馬村にて
全日本ジュニア・マスターズパワーリフティング選手権
審判、役員として裏方参加してまいりました
初日はマスターズ、審判員です。
選手としてではなかったですが、選手としてよりも疲れました…
全員が日々の努力を出し尽くす場において、それをジャッジすることの重さを改めて実感しました。
二日目はジュニア、補助員です。
ひたすらプレートの付け替え…でも、本気で重量に立ち向かっていくジュニアの子達のひたむきな姿勢や気合いを一番間近で感じられて、すがすがしい気分です
応援にも熱がこもっていたなぁ…素晴らしい雰囲気でした
補助員もスピード、確実さ、安全性を常に全力投球なので、普段選手として参加しているときも感謝の気持ちを忘れてはいけないと強く感じます!初心に帰れた1日でした
写真がぜーんぜん撮れなかったので残念
選手の皆さん、役員の皆さん、お疲れ様でした
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