後発医薬品(ジェネリック医薬品)大手、大洋薬品工業(名古屋市)の高山工場(岐阜県高山市)で製造された胃潰瘍(かいよう)などの治療薬「ガスポートD錠20ミリグラム」が、調合ミスのまま全国の病院や薬局に販売されていたことが17日、分かった。

 岐阜県によると、調合の際に薬剤を取り違えたが、毒劇物成分はないため健康に影響はないという。昨年9月に出荷分の16%が自主回収されたが、県は薬事法に基づき同工場に近く業務停止命令を出す方針。

 同社広報部は「深く反省している。厳粛に受け止め、内部管理を強化したい」とした。

【関連記事】
第一三共、新中計発表 後発薬事業・新興国で収益拡大
サリドマイド奇形 メカニズムを解明 東工大など
東大病院の医師かたり、“薬”を販売 容疑で無職男を逮捕 警視庁
偽バイアグラを広告 「快適生活」元社長逮捕
韓国製頭痛薬など販売目的で保管 食品店経営の男逮捕

<労働時間>有休取得率に目標 ガイドライン改正(毎日新聞)
伊丹空港廃止、箕面市議会が決議の見通し 地元3市の差際立つ(産経新聞)
金星へ 探査機「あかつき」完成(産経新聞)
二葉百合子さん、引退へ(時事通信)
山梨県副知事に小沼氏(時事通信)
AD