ご訪問ありがとうございます

スピリチュアルカウンセラー・ヒーラー
ようこ です。

私のことでご質問を頂くことが増えてきたので
自己紹介記事にまとめてみました。

お読みいただけると嬉しいです☆


私はセッションやレイキ、
遠隔ヒーリングを通して
”もっと自分らしく生きていきたい”
”心と体のケアを通してより自分を輝かせたい”
のお手伝いをしています


スピリチュアルというと天使や神様、
霊現象、今なら宇宙とか?
いろんなものを想像される方が
多いかと思いますが
怪しく感じますよね?(・Θ・;)

そのお気持ちとてもよくわかります
だから私も自分のことを
話せなかったこともありますし
信頼できる人を見つけることの大切さ
を感じました


確かに目に見えない世界との
つながりもあるですが
一番身近なスピリチュアルって
何だと思いますか?


それは、実は自分自身なんです


自分も体と心(魂)で
構成されていますから(笑)

だからこそ私の考えるスピリチュアルは

自分のことを知り
魂を輝かせるヒントであり方法でもある

とおもいます。


今のあなたを輝かせるために
私もお手伝いさせて頂きたいと思いますし
見えない世界もサポートしてくれるんですよ。

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【スピリチュアルの目覚め】

私は生まれつきスピリチュアル体質で
幼い頃から目に見えない存在と
遊んだりしていました。


天使や神様も当たり前のように信じていて
教えられてもいないのに
よく話しかけていましたね。


その頃は物が浮いたり、幽体離脱のようになって浮いた感覚になり
自分の体を外側から見ていたり……


不思議だけど理解されない
世界に触れていました


成長するにあたり、
その世界は当たり前ではないことを知り
話してはいけない・理解されない話
と思うようになって蓋をしたからか
触れる機会も少なくなってきていましたが


デジャヴと感覚だけは残っていました


ご存知のかたも
いらっしゃるかと思いますが
デジャヴは夢で見たことが
現実に起こる現象です


特に印象深いのは高校受験の時の話ですが
受験前に試験の夢を見ていたのですが
その試験の内容と会場が全く同じだと
試験中に気づいたり(笑)


このときは周りの人も物もすべて消えて
自分しかいないサーモンピンク一色の
異空間にいってしまい、守護してくれている
弁財天(七福神の一人で芸術と学問の女神)
と会ったりと不思議体験満載な一日でした☆




抑えていたスピリチュアルの蓋が
開いたのは高校生のときです


実家に掛かってきた電話を父に繋いだとき
相手が話そうとしている内容が鮮明な
映像として私の意識に入ってきました


【大切な人が事故で亡くなった】と。


それは旅行先で起きた事故だったようで
その情報も何も両親は教えてくれませんし
友人もまだ知らない時でしたから


縁起でもないことを言うな!


と叱られるばかりでした。
私のみた映像が現実だったと
知らされたのは1か月後のことでした。


その映像はかなり鮮明でその人の視点から
見えたものだったようでした。
大切な人を失ったショックから
感情も閉じて死んだように
生きていた時間

無表情・無気力で笑えなくなってしまい
部屋に引きこもる生活
生きているのか死んでいるのか?

そんな状況を心配した家族が
私の将来も考えて進学と一人暮らしを
進めてくれてました


そのときから亡くなった彼が
時折側にいる感覚があったり
見守っていること、心配してくれていること
背中を押すようにはげましていることが
伝わってきて、支えにもなりましたし

外の世界と友人たちとの時間が
少しずつ前に進めてくれました。


そこからデジャヴもどんどん出てきて
数年前に見たのはこれか?と繋がったり
霊関係も見ることも増え


話す人に関する映像をみたり
メッセージを頂くこともありましたが
その頃はまだ半信半疑だったわけです。


それでも話したことが現実になっていくので
友人たちからは相談も増えてきて
会ったことのない人の相談も友人を介して
受けるようになっていました。



児童養護施設で保育士をしていた時代には
持ち物を触って残っているエネルギーから
透視する能力を使って
施設を飛び出した子どもを
探し当てたこともありました。


そこでであったM先生が能力のあるかたで
ヒーリングにつれていってくれたり
オーラやリーディングのことなど
聞けずにいたことのヒントを頂いて
能力がゆっくり開花していき


子どもたちの関わりに
意識的に、無意識的にも
自分の能力を使ってみたら
効果があったんです!


子どもの感情の動きがわかったり
隠していることがわかったり(笑)
そこにどんな関わりをしていけばよいかがメッセージとして降りてくることも
ありましたから、問題行動が
落ち着いていきました。
簡単なことではありませんが
助けてもらっていた感覚です(^_^;)



子どもたちの癒しの部分と
痛みへのアプローチから
触れることの大切さを感じて
いろいろ試しました



その頃は独学でしたから
私のエネルギーと相手のエネルギーを
交換する形で楽になってもらっていましたが
当然私自身が辛くなって。(´д`lll)

そこからヒーリングのへの
興味が広がっていくことになったのです


長くなったので次に続きます


最後まで読んでいただき
ありがとうございました☆

MY STORY①スピリチュアルの目覚め~ 
MY STORY②メンターとの出会いと学び 
MY STORY③魂が輝く日々のために

 

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