ふと、暗愚になり過ぎるか
先ほどの日誌。

日直係りとしちゃ。

暗もあれば
明も考えなきゃ

眠りすらとれない。


ときどき。
この小者、ひとりごとに
ペタする、
かなり複数の投資家さんも
勘違いながらに
協力を。
わたしにではなく、
それぞれの人の生活に。

投資するに
選んだ限りには
選んだ在り方に
責任もあろう。


かといって…
リーク情報なんざない。

既に知れたこと。

中国の好成長にやや、
緩やかさがでてはいないか?

失速ととるか
行きすぎた成長を抑制してきた
とみるか?

バブルともとれる
それが、ぱちりと
それは岐路としては…

なかなか
吉凶で、測れるではなく
まあ、この島国としても
他領域としても
好ましくはないかもしれない。

知れたこと。

連結損益で赤を出し続けても
まだ…やってけるところは
簡単な仕組みか?
そう一概ではないが

シェア確保、今後期待から…
赤はでても投資は集める。

信頼を失わないうちは
それで、まわるか?

巨体をもつと
図体の大きさから
少しの回りの滞りが
巨体を倒しかねない。

知れたこと

基本…すぎる。

なら…投資者は金塊にかえ。
自前で保持するか?
そうをあまりに続けるには
いままで成した本能を
とどまらせ続けられない者はいる。

太陽光パネルは有望か?
速効性なら
UPSや燃料電池製造か?

燃料電池で市販されている今のは
まだ、過渡期の製品の側面でしょう。

可逆性がないものが多い。

可逆型水素燃料電池は
まだ、先々か?

ただね、有望だろうが
需要に生産が追いつかなかったら
まあ、見込み違い。

また、半導体やディスプレイが
そうなように、ここは堅く利益が
見込めると過大に設備投資し、
それが主流となりすぎれば
廉価競争の上
単価は値崩れとなり
見込み利益どころではなくなる。


いや…そんなことではなく。

こっから本題

現場打開に…可能性をおもうのは

総研と呼ばれるそれぞれか?
ある時代までは
彼らが主流を予見したかもしれない。

が…いま。

名称で総研をもたなくても

商社にも、技術にも、
ひとの心理にも
農、魚、林、運輸、商、工、医
あらゆることに

が、それぞれの知恵
現場からも吸い上げる知見であっても

状況単体では打開は、なかなか。

官の才で、できなくとも。

結束し目指す方向を…なら
それでは談合では?
そうはならないかたちもあるだろう。


前提条件が幾つもある。
ちょっと考えてみた。

1.官に遠慮しない大胆意見で。

2.大小を問わず、また、現場と主幹者と階級に問わず、意見を広くに。
理想でなく、より現実にそくした。

3.自己利益のみを追求しない。目標値を設ける。

4.中央or地方に問わず、それぞれの力量活かせる動線のもとに。
極端に言えば、土耕す、小さな商店してる、小さな町工場、小さな舟で漁す。それぞれまでも動くに活躍どころまでも加味。
こいつは、総研?のみでなく伝達し間を埋める者も。

5.機をみる。ストック分の知見であっても、出しどころ機を間違えれば
また。出し尽くしてもいけない。
プランa、プランa'、a"、プランb、プランc....


まだ、前提条件はありそうで。

おおまかにいって、
それが、
結束し、状況打開に向かうは
確率なことがらでは
ほぼ…低い、低い、低い。


が…
創るものの地力や心意気ってのを
どんなかな?


わたし個人としてみりゃ
随分、
おもしろいことも
みてきた。

自分ながらに
凡庸ながら
奇妙にさえ思えるほど
なんという様々で。
おもしろいと言ったところで
楽はそうはなく。

充分な恵まれようで
これ以上をどうとうもんでもないかも
しれない。

所詮、はだかで産まれ
やがて、はだかで休暇をいただく
ひとなわけで

失うと、得ると
んなもんは、たいしちゃない。

ながら…
先々に渡すに
なんかな。。。とかね。


小者の呟きだが、
なんか、ねえかな?

暗はありようによっては
明に転ずる


ぱっと、考えての
即席では…
参考にもならんじゃろ。





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