おはようございます。
今日もエインズレイのお話の続き・・・^^
いろいろお話をきいた中で一番驚いたのが、鋳型も手作りしているということ
ひとつ鋳型をつくると、カップの場合30客ぐらい使えるそうです。
使えなくなったら、また一から鋳型を作るっていうのがエインズレイ。
なので、カップの飲み口を合わせると、ぴったり合わないものが多々あるようです。
手作りだからしょうがないよね~、それが手作りの良さよね~っていう感覚で受け入れられています。
しかし、日本は手作りだろうが、全部同じように・・・・と願われる方が多いのです。
なので出来上がったものをイギリスの工場で2回検品し、厳選したものが日本に送られてくるそうです。
届いたものを再度エインズレイジャパンで検品し、それからお店に出荷されるんだとか。
なので日本で購入される場合は、同じようなものが多いそうです。
ただ現地から並行輸入してくるものは、大きさも違うこともあるとか・・・・
ウェッジウッドなどは全て機械で作られてるようですが、エインズレイをセットで購入される際は、
やはりご自分の目で確かめた方がいいみたいですね
写真は、エリザベスローズのシリーズ。
素敵ですよね~ このシリーズはブルーもあるんですが、やはりピンクにそそられます。
ずっと前から悩んでいたこのシリーズの食器を使わせてもらって、
やはりこちらを!! と強く思ったHidekoです。
頑張ってそろえていきたいと思います
それではみなさま、今日も一日ごきげんよう~v(^-^)v
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