土用のうなぎはあまりに高くてパスしたけれど、おいしいだしと、おいしいうなぎが手に入ったので、うなぎそうめんを夕食に。
材料(めんつゆはお好みで濃さを調節)
そうめん
うなぎ
てら岡のだし1袋+水400cc+しょうゆ 大さじ3+みりん 大さじ2
きゅうり、みつ葉
パックになっているてら岡のだし1袋を、そのまま水500ccに入れ、5分ほど煮て、しょうゆ、みりんを加え冷ます。だしには、桜えび、さば節、ホタテ貝柱、焼きあご、食塩などが入っています。
1.うなぎはチンして食べやすい大きさに切る
2.きゅうりはすりおろし、みつ葉も刻んでおく
3.そめんをゆで、氷水に取る
4.皿に盛り付ける
夏はそうめんを食べる機会が増えますが、たまには上品なめんつゆでいただく一品もよいものです。
てら岡は、昔母が福岡博多のお店で食事をしたときに、イカの塩辛を買ったことがあるとかで、えらく懐かしがって感動していました。地元でもかなり有名みたいです。
しかも、博多の味ということで、やっぱり焼きあご(トビウオ)が入るんですね。
老舗の味は上品で、わかめのお味噌汁にもしましたが、「天然だし」の味を素朴に楽しみたいなら、やっぱりおすましがおすすめです。
材料(めんつゆはお好みで濃さを調節)
そうめん
うなぎ
てら岡のだし1袋+水400cc+しょうゆ 大さじ3+みりん 大さじ2
きゅうり、みつ葉
パックになっているてら岡のだし1袋を、そのまま水500ccに入れ、5分ほど煮て、しょうゆ、みりんを加え冷ます。だしには、桜えび、さば節、ホタテ貝柱、焼きあご、食塩などが入っています。
1.うなぎはチンして食べやすい大きさに切る
2.きゅうりはすりおろし、みつ葉も刻んでおく
3.そめんをゆで、氷水に取る
4.皿に盛り付ける
夏はそうめんを食べる機会が増えますが、たまには上品なめんつゆでいただく一品もよいものです。
てら岡は、昔母が福岡博多のお店で食事をしたときに、イカの塩辛を買ったことがあるとかで、えらく懐かしがって感動していました。地元でもかなり有名みたいです。
しかも、博多の味ということで、やっぱり焼きあご(トビウオ)が入るんですね。
老舗の味は上品で、わかめのお味噌汁にもしましたが、「天然だし」の味を素朴に楽しみたいなら、やっぱりおすましがおすすめです。
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