昨日、Twitterで見たこちらの記事を読んで実践しようと思い立ちました。
「アンガーログ(怒りの記録)」で自分が怒るパターンを知る:日経ビジネスオンライン
手帳もそうだけど、結局は自分のパターンを記録して見返して、対処する、というのが鉄則ですね。
ここにある、下記の項目を記入するリフィルを作りました。
(1)怒った日時
(2)怒った場所
(3)怒るきっかけとなった出来事
(4)その時の自分の言動
(5)相手にしてほしかったこと
(6)怒ることで起こった結果
(7)その時の自分の感情
(8)10段階での怒りの強さのレベル
これで、子どもに対する怒りの対処がうまくなるといいなあと思います。
これだけのことを客観的に考えられたら、すぐ怒ることは減るんじゃないかなと思います。
ちなみにリフィルはこんな感じ。
書いてみようと思いますが、あっさりと一日で一ページとか埋まりそうな気がします…
怒りたくなったらまず書く、ができたらいいなあ~。
とりあえず一日たったところで、書きこめていないのですがちょっと変化したことがありました。
子供に瞬間的に反応して、うるさく言った時、「あれ? これは怒りかな?」と振り返ることができるようになりました。
で、書いてはいないのですが、上記の項目を考えてみたりします。
「私は、何に反応して怒ったのか?」
これ、考えると簡単にパターンが見えてきたりしますよ
パターンが見えた後の対処もそのうち書いてみよう。
そのうち途中経過を書こうと思います
もし希望があればリフィルもUPします~。