晴れた休日の光、

公園で遊ぶ子供、

友人との会話、

まだ温かいコーヒー、

太陽と、そよ風と、ぼくが悲しみにくれるとき



それは仮の姿でやってきている

人の心はまるで風船のようにゆらゆらする



ふと優しい風が吹いて

誰かの気持ちを感じてあげられたなら

そういう意識に心が戻っていったなら

ぼくが優しいとき大切なことを思い出すよ



本当はずっと分かっていたのに

気づかなかったことまた忘れるといけないから

精一杯に優しくする

冷たくしてしまったならごめんね


また、優しくなるから













もうここへはたぶんこないです

みんなありがとう

色んなひとに知り合えたこと

たくさんたくさん

大好きです