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2010-02-08 15:38:38

嵐を呼ぶ男、本格始動

テーマ:ブログ


週刊 ブルース商会-嵐を呼ぶ男、本格始動


こんにちは。保村大和です。


「本格始動!!」。プロ野球のキャンプのことではありません。「保村大和プロデュース一人芝居『エドマンド・キーン』3月19日開幕!!」に向けて、です。


自分プロデュースで一人芝居をやるのは思い返せば3年振りです。思い返してしまって今、ちょっとビビってます。

「うわぁ、もう3年経ったんか。あっと言う間やなぁ」と思ってしまったからです。何となく、あれから2年ぐらいかな?と思っていたので。


「あっと言う間」だと思ってしまったのが嫌だったので3年間でやってきた事を思い出して列挙してみました。(暇やなあ!)。


それなりに色々やってました。(当たり前や!)。


アクト・リーグを始めたのも3年前。

ウクレレ津軽三味線の猛特訓もありました。

左目の手術。ブルース商会設立。

そう言えばこの間頂いたお酒は3年熟成もの。


ちゃんと思い返せば味わいの深い豊潤で芳醇な3年間じゃないか、とひとまず胸を撫で下ろしつつ、これだけは思いました。


追い込みが足りない。お酒の事じゃありません。自分自身がです。


この3年間、それなりに頑張って来ました。

自分にハードルをかす事もして来たし、色んな人達から(いい意味で)いろんなハードルをつきつけられ、それをいかにクリアーするのか、四苦八苦して来ました。それは一つ一つ僕にとって財産になっています。


新しい所では『幻探偵Ⅱ』の役なんかは、とうてい自分がその役の事を理解できる日が来るとは思えない、というぐらいの所からスタートしたので、自分としては相当の挑戦でした。結果的に凄い財産を頂いたなと感謝しています。


けれども。嵐が吹いてない。


この3年間、スリリングな、綱渡りのような事はいっぱいあったけど、、嵐までは吹かせられなかったな、と今、気付きました。


嵐が吹いて、前も見えない、後ろも見えない、自分がどんどん小さく感じられて、無くなってしまいそうなのを必死で何かにしがみつこうとあがいていて、いっそ手を離して吹き飛ばされたらどんなに楽だろうってところを、何とかして打開する。

打開できないかもしれないけど、そん時ゃそん時だ。

他人の手を借りて、自分の無力さを知る事も出来るし、仲間の有り難さも実感できる。

嵐をくぐり抜けて得るものは嵐の前に想像していたものとは限らない。


いずれにせよ、嵐というのは時間軸に対して垂直に吹くんです。だから嵐が吹いてる時間は永遠に感じる。嵐が吹けば吹くほど時はゆっくり進む。


子供の頃とか、入学一年目とかそうですよね。吹き飛ばされそうな嵐がいっぱい吹くから一年が長く長く感じる。そして、嵐のせいで人生の時間軸は曲がったり太くなったり、たぶん力強くなっていく。

大人は、スルスル進み出した時間軸に自分で嵐を吹き付けないといけないんです。もしも、やりたい事がいっぱいあるのなら。


・・・と、自分に言い聞かせつつ。『キーン』は僕にとって大嵐になりそうな作品です。

もの凄くハードルが高く、だからもの凄く楽しみです。

この気持ち「M」なのか「S」なのか。


前売情報などを決定しましたので、ご覧下さい。


詳細はオルガンヴィトー「不思議地底窟 青の奇蹟」HP http://www.organvital.com/weblog/


え?今回もブルースの話題が出ていない?おかしいな。今、西部の渡辺監督のインタヴューをラジオで聞きながらコレ書いていたんですが、出てきませんでした?でも渡辺監督って嵐が似合いそうな、いいブルースですよね。

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2010-02-01 00:26:28

復活

テーマ:ブログ


週刊 ブルース商会-20100201


こんにちは。保村大和です。


よーし、イチから、パソコンからブログから何でも一人でやすぞ!まずは何をしよう?


何せ俺が最後にキーボードを叩いたのは大学の卒論用に手に入れた文豪ミニというバカでかいワープロだったし、結局そのワープロを使ったのは短いコントを一本書いただけだった。


それから20年、完全手書き人生を送ってきた俺が電脳IT人生(この表現が合っているのかどうかすら分かりませんが)に突入するには、やるべき事が多すぎるぞ!


よしっ、まずは何はともあれ山ごもりだ。


僕が山ごもりをしていると、オルガンヴィトーの高橋茶太朗さんが訪ねて来てくれて、

「よかったら、ブログの更新お手伝いしましょうか?」と言ってくれました。


「ああ、本当ですか?助かります。先週から山ごもりしてるんですが、なかなか更新が出来なくて、一週更新予定を飛ばしちゃったんですよ。ハハハ」

「山ごもりって何か役に立つんですか?」

「ハハハハ」。


と、言う訳で暫く高橋さんに手伝ってもらってブログを更新する事になりました。ありがたい話です。その間に勉強したり、僕の状態に合ったツールを探したりしようと思っております。


先週覗いて下さった方、更新してなくてすみませんでした。


ところで、3/19~22に演る一人芝居の事について、ここで発表します。


「エドマンド・キーン」

(作/レイマンド・フィッツサイモンズ、訳/松岡和子)

という一人芝居です。


エドマンド・キーンというのは1800年代前半にイギリス演劇界に新風を巻き起こす革命的演技で一世をを風靡した舞台役者です。

その虐げられた下積みから演劇界の帝王となり、暴君として破滅するまでの半生と、彼が演じたハムレット、リチャード三世、オセロなどシェイクスピア劇の主人公達との人生を重ね合わせて演じる構造の芝居で、いろんな役を演じるエドマンド・キーンを僕が演じる事になります。


これは非常に怖い事です。でも逆にもの凄くやり甲斐のある事で、この本に「いつかは挑戦してみたいな」と思ってはいたのですが、いざやるとなると、単なる挑戦ではすまさんぞ、と。


今は、もの凄いまぼろしの名魚を前にして包丁を手にした料理人のような気持ちでいますので、皆様どうかご期待下さい。




2010-01-18 18:50:46

ハートに火をつけたるでー

テーマ:ブログ


週刊 ブルース商会

こんにちは。保村大和です。

1月21日で41歳になります。

よい歳です。

ええ歳です。

前ヤクかなんかかもしれません。

発表します。

来たる2010年3月19日(金)~22日(月祝)の4日間

一人芝居をやる事にしました。

場所は下高井戸・不思議地底窟「青の奇蹟」です。

演目は今、吟味中で以前から「やらねば」と思っていた

一人芝居になる予定です。

(詳細近日発表)

テーマは『生き様』

「男の生き様」

「役者バカの生き様」

そしてもちろん

「ブルースの生き様」

昨夜のピン芸人大会、僕自身はアップアップだったのですが、

井内俊一のパフォーマンスには又してもやられてしまいました。

どこが漫談やねん!!

という白塗り「ピアノ漫談」でしたが、

何と言うか、僕は触発されちゃうんですよね。

役者ってすごいなぁ!って。

だからと言って白塗りで一人芝居をやる訳じゃないですし、

井内さんの漫談(?)を見て一人芝居をやろうと決めた訳じゃないですが、

(3月のその時期に、久々に一人芝居をやろうとは

ずっと考えていたのですが)

まあ、いいタイミングでハートに火をつけられました。

で、それをやるにあたって、今年はブログを書く環境も変わるし

色々人任せにしていた部分を自分でやる方向に

進めようと思っています。

今後、その移行期としてブログの更新などに

不備が生じたりするかもしれませんが、

そこはどうかお許し下さい。

やって見るとどんなに面倒な事を

今まで人に任せていたのか

と思い知らされるかも知れませんが、

楽しくやろうと思います。

ブルースのスピリットはいつもこうです。

「Shining to tommorow」

そして3月の芝居は

ズドンとあなたのハートに火をつける芝居を


ぶちかましたいと思っております。

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