引き続き、まだ書いていなかった【DB超14話】の感想に触れたいと思います!
これで【神と神】の戦いは最終回となります。
本気になったビルス相手に善戦するも一度は超化迄解けて、落ちていく悟空。
が・・・まだ最後の力が残っていて再び立ち向かう。
そして、すべての力を出し切った悟空は地上に落下。
そこでなんと!!
ベジータが悟空を受け止める!!
そういえばお姫様抱っこだったのね。ここw
ベジータ「俺の力を奪っておいて無様にやられやがって!」
悟空「わりい・・・」
そして・・・地球破壊決定で・・・立ち向かおうとするビッコロやベジータ。
ここでもベジータはひとりで戦おうとするが・・・
悟空がビルスにお願いするも虚しく破壊で手をかざす。
が・・・大きく外れて・・・立ったまま居眠りのビルス。
そしてウイスが連れて帰り・・・事なきを終える。
そして・・・どうやらビルスは狸寝入りだった上に100%力を出し切ってなかった事が明らかに。
ビルス「あの凶悪なサイヤ人を変えてしまうなんて地球は不思議な力がある星だ」
と・・・確かにベジータはめちゃ変化したよね。
一方、地球では御飯が悟空に父親になることを報告する場面もあり、
悟天は悟空に神様になった感想を聞き、負けたからなあとの会話で悟空がベジータに「今度はおめーの番だな」って振ったら、「2番目にしかなれないパワーなどいらん。俺は自分の力だけで強くなってみせる!!」と断る。
(まあ、有言実行したわけですね。次の復活のFでは)
それを聞いた悟空が「やっぱおめーはすげーよな」と「俺のブルマ」からみていたことを明らかにされ
「な!!・・・そ、そんな事はいってない!!」と慌てて否定するベジータw
神と神の映画の方でも悟空が見ていたのは同じだったみたいですが
映画の方はブルマとのからみがあったみたいでそれもあったら
もっとよかったのにね。とちょっと残念。