引き続き、過去のDB超の感想を。

 

今回は12話の神と神との戦いの真っ最中。

 

ブルマたちの壊れかけそうな飛行船で追いついた様子をみたビルスが場所を変えようと提案して更に宇宙空間へ移動。

 

観客がいるのが邪魔だったのか、巻き込むのが面倒だったのか、その辺の本心は不明ですが・・・

 

それよりもベジータの体勢が今回気になるw

 

船上で真上見上げているベジータ。

に声をかけるウイス。

 

杖で映像を映し出すのも・・・ガン無視。

 

将来の師匠にこの態度で・・・頑な。

 

しかし、そんな離れててもみえるのか?

 

どんな視力の持ち主なんだと。

 

 

 

 

一方、戦いが始まった二人。

二人の拳がぶつかった衝撃波で宇宙が歪む。

 

老界王神があと2回ぶつかったらこの宇宙はすべて無に帰すといい、

 

慌てて界王神が悟空に止めるようにいうも、まったく聴かず、戦いを続行。

 

そして、次のぶつかりあいで、ブルマたちの飛行船が船上に落下寸前のところをウイスが止める。

 

ウイスの良さが全面的に出てる回だった。

 

 

 

いよいよラストワンの拳がぶつかったとき、二人の力が相殺されて消える現象が

悟空はこの戦いの中で更に新しい技の神の力を自分のものにしていく。

 

それを見たビルスは破壊の球を出してくる

悟空がかめはめ波で対抗するも・・・飲み込まれ・・・消滅寸前かというところで

 

盛り返して・・・次回・・・

 

と、引っ張る回だったw

 

そしてその間、ベジータはというと・・・無言で空を見上げたままだった。

 

絶対、あの見方はあとで首が痛くなるな。と気になっちゃうんですがw