ねむの木に参加したい方へ
妊娠中のプレママ・子育て中のママ参加募集中! いのちのつながりを大切に・・・。
ブルーレース.では頑張るママを応援します。o(^▽^)o
ホテルのランチやお茶をしながら子育てを楽しむためのヒントを学びませんか。
1回だけの参加もOK。
お気軽にご参加ください。
違う場所の場合もありますのでご確認ください。
■会費 1回3000円 お子様無料 (デザート必要なお子様同伴+1000円)
振込先 ゆうちょ銀行 普通 7175795 ( 口座名 ねむの木教室)
■受付時間 開始時間の15分前から受付いたします。
お申し込み・お問い合わせなどはコチラ↓
ねむの木事務局 ブルーレース内 千葉市稲毛区子仲台3-7-13
お電話で 043-253-8927
FAXで 043-253-8954
メールで shop@ne-e.co.jp まで
ねむの木 企画概要
ねむの木教室は、ママを応援しています。親子で楽しんで学べるので、とても喜ばれています。ただ学ぶというだけでなく、ひとりひとりのよいところを伸ばし、感性を磨いていければと思っています。いろいろな気づきの場となって、喜びをわかちあう人の環が広がることを願います。
母として、妻として、自分として、生活を楽しむためのヒント盛りこむ。妊娠・出産・子育ての不安を減らし、楽しみを増やすヒント盛りこみたいと思います
いのちのつながりを大切に・・・
企画内容
いのちのつながりを考える。
母として、妻として、自分として、生活を楽しむためのヒント盛りこむ。妊娠・出産・子育ての不安を減らし、楽しみを増やすヒント盛りこむ。堅苦しくならないように、参加者とスタッフがフレンドリーにコミュニケーションをとれるようにする。
企画主旨
親の育児放棄など社会問題となっている今、育児不安を和らげる場を作っていく。様々な分野で活躍する方々に協力いただきながら、楽しいひとときを共有し、コミュニケーションをとることで、人とのつながりをつくっていく。
企 画
(企画立案) 産科婦人科石山医院 石山 公子
(企画運営) 有限会社ブルーレース 真名子庸子
協 力
ムッシュ・ユロ・アンファン 笈川久乃
株式会社PLUS-Y 永田洋子
後 援
株式会社正倉院 佐藤 様
京成ホテルミラマーレ 鈴木 眞雄様
早野商事 田口 恵美子様
ぜひぜひ一緒に楽しみたい方ご連絡くださいね。
母親のかかえる不安を少しでも減らし、楽しみを増やすきっかけを作れればと思います。
核家族化が進む中、身近な仲間をつくり、いのちのつながりの大切さを共に感じたいと思います。
各回、食・育・智・理という切り口でテーマを決め、講師やスタッフとのコミュニケーションを楽しんで、心ゆたかになれればよいと思います。
4回目「スクラップブッキングレッスン」
「繋がるいのち」大切に記念に残す
スクラップブッキングレッスン
おもちの写真で、インテリアになるスクラップブッキングを作ります。世界に一つのフォトフレームを手作りで楽しんで、わが子の写真をかわいく残しましょう。(写真・ハサミ・カッター持参)
スィーツデザート付き(ドリンク飲み放題) おみやげ付き
真名子庸子(まなこ のぶこ)先生 略歴
1961年千葉市生まれ。県立検見川高、聖徳栄養短期大学卒業。短大卒業後、明治乳業(株)・(株)西友就職。販売促進課にて、ディスプレイ・企画担当。親の介護のため会社を退職し独立。装飾業の有限会社ブルーレースを設立。展示会の演出から、店舗のプロデュースまで、空間を飾ることを生業とする。店舗ディスプレイHP⇒
ブルーレース.ジュエリー工房設立。3級ジュエリーコーディネーター取得。CADジュエリーデザイン担当。ジュエリーHP⇒
結婚・出産し1児の母でもある。母として、妻として、経営者として18年間3役をこなす。
ブルー系でまとめました。ターコイズの石やシルバーのパーツを使い、ちょっと男の子らしくアレンジしました。
ピンク系でまとめました。淡水パールや花びらを使い、かわいらしいふわっとした感じにしました。
今回は、ひとりひとりの写真イメージを生かしながら、お子様のよさをうちだしたスクラップブッキングを作ります。短時間で仕上げるため、だいだいのイメージを一緒に考えます。インテリアにしてずっと使える飾れるものを作ります。
材料費込でとてもお得です。ぜひぜひご参加ください!
2回目 「お腹の赤ちゃんと聞くテノールの歌声」
50年間歌い続け、今もリサイタルは満席のテノール歌手「秋山 衛」氏。
その心に沁みる歌声は、胎教に、とっても効果的です。
テノールの歌声に聞き惚れた後、ミラマーレ エグゼクティブマネージャー鈴木氏と
テノール歌手秋山氏を囲んで、赤ちゃんにオススメの音楽などについて楽しくお話します。
秋山 衛先生 略歴
千葉県立匝瑳高校出身。千葉大学教育学部音楽科修了。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院ソロ科修了。現在まで31回のリサイタルのほか、ジョイントコンサート、オペラコンサート等数多く出演。モーツァルトのミサ曲、レクイエム、ヘンデルのメサイヤ、バッハのカンタータ等、主に宗教曲のソリストとして出演。
1985年、宮城会アメリカ公演に宮城道雄の交声曲「日蓮」のソリストとして参加。
森田百合子、故酒井弘、故三村祥子の各師に師事。
船橋女声合唱団の指揮者として38年間指導し、1991年8月に行われた「おかあさんコーラス関東大会及び全国大会」で見事グランプリに輝く。著者に、声楽教本、音楽リズム、声音のABC等がある。2003年3月千葉大学退職に際し「出合いに支えられ歌人生」を発刊。現在千葉大学名誉教授。
3回目「子供をかわいく撮るフォトレッスン」
3回目は、フォトレッスンです。
いつも、撮影でお世話になっている佐藤さんに先生をお願いしました。(=⌒▽⌒=)
とても自然体で、子供の写真をとてもたくさんとられています。
私は、そのテクをたくさん教えてもらいます。
こっそり、参加者特典用意しています。
佐藤さんが子供の写真又はママの写真を撮ってくれるそうです。
スィーツデザート付き(ドリンク飲み放題)
佐藤 憲一(さとう けんいち)先生 略歴
1963年千葉市生まれ。県立千葉高、金沢大学文学部卒業。大学卒業後、1年間かけてユーラシア大陸を東から西へ(上海からポルトガルのロカ岬まで)横断旅行。帰国後、フリーランスのカメラマンとして、主に旅の写真を中心に活動開始。子どもの生き生きとした表情を捉える写真には定評があり、JICA(国際協力事業団)の2001年カレンダーに世界12カ国の子どもたちの写真を提供した。中国の少数民族トン族の村の子どもたち等も精力的に撮影している。最近は韓国をフィールドにした仕事が多く、韓国料理や韓国文化等の撮影の第一人者でもある。HPはコチラ⇒
かわいい子供の表情をうまく撮るテクニックやカメラの使い方をプロカメラマン佐藤先生に習って、実際に撮ってみます。(カメラ持参)
2回目「お腹の赤ちゃんと聞くテノールの歌声」実施報告
11月17日(水)15:00~17:00
<無事に終了致しました。>
「育むいのち」情操を養う
お腹の赤ちゃんと聞くテノールの歌声
テノール歌手秋山衛先生の歌を楽しみました。
お話しをまじえて、心に響く歌をたっぷり楽しみました。
ピアノは、武田さんが弾いてくださいました。
多くの方々にご参加いただきました。お子様も泣かずにお母様といっしょに聞きました。
ひとりひとりに話しかけるように歌ってくださいました。お子様も秋山先生の笑顔をみてほほえんでいましたよ。
絶好調の歌声と秋山先生のパワーが参加した方々に伝わった気がしました。
ひとりひとりに話しかけるように歌ってくださいました。お子様も秋山先生の笑顔をみてほほえんでいましたよ。
後半は、石山先生の胎教と情操のお話です。もっともっと聞きたいお話でした。
今回も、お子様の参加がとても多く、きぼーる1F木のおもちゃのムッシュユロ アンファン
笈川さんが木のおもちゃをもってきてくださいました。みんなとても喜んで遊んでいました。
お客様の感想
歌声を聞いてお腹の子がとてもよく動くので驚きました。
生歌は産後初めてでしたが、声の温もりにとても感動しました。素敵な企画に参加できてよかったです。
この会に合わせた選曲をありがとうございます。
「約束」という曲始終涙していまいました。息子と重ね合わせて聴きました。ありがとうございました。
生まれて初めてのテノールコンサートに参加させてもらいました。先生の歌声はもちろん、ピアノ演奏まで、子供を連れて聞くことができるなんて感激です。お腹の赤ちゃんも一緒に楽しんでいたようでいつもより大きく動き運動していました。そして会場内をまわりながら歌声を聞かせてくださりありがとうございます。まず、生の歌声をこんなに近くで聞けるなんてとてもぜいたくな時間がすごせました。
ねむの木」2回目を終えて・・・。
私自身秋山先生の歌声で感激したので、この会でぜひとも歌ってほしく秋山先生にお願いに行きました。
こころよく引き受けてくださり、本当にうれしく思います。
今回参加してくださった方もとても喜んでくださったようです。
先生の歌声にびっくりして子供たちは泣いてしまうのではないかと心配しましたが、そんなこともなく一緒に楽しむことができました。
ピアノの武田さんも息子さんを連れて参加してくれました。とてもうれしそうにお母さんのピアノと先生の歌を聞いていたのがとても印象に残っています。
若いママたちは、生歌をすぐそばで聞くのが初めての方も多く、感動されていました。お腹の大きなママたちは、お腹の子がいつもよりよく動くいたといっていました。きっと一緒に聞いて喜んでいたのでしようね。
どうにか2回目を無事に終えることができ、ほっとしています。思ったよりもたくさんの方がいらしてくださったので本当にうれしく思います。 真名子庸子
1回目「シェフに教わるお料理レッスン」報告
2010年10月13日(水)11;30~13:30
<無事に終了致しました。>
芽生える命を考える
シェフに教わるお料理レッスン
まず、お食事を楽しんでいただきました。
・きのこのクラムチャウダー
・ほたて貝と白身魚、小海老のパイ包み焼き
天使な海老と秋のキノコ添
(甘酸っぱいトクトソースで・・・)
・デザート(パンナコッタ)
多くの方々にご参加いただきました。
お子様とご一緒の方も楽しんで召し上がっていました。
通常、ホテルのお料理は家ではできないお料理をお作りしているとお話していた山田シェフですが、いろいろ工夫されて、家庭でもできるようにレシピを話してくださいました。
石山様のお話しは、栄養のお話からはじまりました。カロリーのお話しなど、ためになるお話でした。お話も盛り上がり、お客様に体験談をお話しいただくことになりました。お客様もご自身の出産の体験どを話して くださいました。
穏やかな気持ちにさせてくれる詩・工藤直 子さんの「あいたくて」を読んでいただきま した。
株式会社正倉院の佐藤様から、石山様に お花が贈られました。
今回、お子様の参加がとても多く、 きぼーる1F木のおもちゃのムッシュユロ
アンファン 笈川さんが木のおもちゃをもって きてくださいました。みんなとても喜んで遊 んでいました。
石山先生のお話しがとても上手で笑いながら聞かせていただきました。ファンになりました。そして先日の検診で糖がでていて気にしなきゃと思っていた時の実話のお話、ドキドキしながら聞かせていただきました。反省させられました。お料理とてもおいしかったです。是非家でチャレンジしたいと思います。
とてもおいしいお料理と本日の食事に関してのおはなしが聞けて良かったです。子供もいたので遊ぶスペースやお子様プレートを用意して頂き子供もあきずに時間をすごすことができました。ありがとうございました。
おいしいお食事ができ参考になるお話が聞けました。友人にも声をかけてみようと思います。ありがとうございました。
5才の子供が一人いますが、落ちついて食事をする事がなかなかできないので今日はゆっくりランチを楽しめました。栄養に関しては、気にしつつもつい手抜きで終わらせていた事が多いのでもう少しきちんと考えてあげたいと思いました。今日はありがとうございました。
「ねむの木」1回目を終えて・・・。
今回、私自身「ねむの木教室」をとても楽しみにしていました。
お料理はもちろん、石山様のお話やご参加いただいた方々との会話も楽しみにしていました。
本当にあっという間の2時間でした。
ねむの木は、「合歓の木」と書き、喜びを共にするという意味で石山様がつけてくださいました。
私はこんな風に考えています。
石山様など経験豊かな人間味あふれる方々が「ねむの木」の幹です。太い太い幹にしてたくさんの枝をつけていきます。これからママになる方々、今一生懸命子育てしている方々、そんな若い葉をしっかりささえる枝となっていければと思います。自然な風にゆらゆらと気持ちよく揺れる若葉をたくさんつけられるように私も努力します。そしてこの芽を出した「ねむの木」を大切に育てていきたいと思います。
「人とのつながりを大切に感じられるあたたかい場づくり」に一歩ふみだせたことにとてもうれしく思います。背中を押してくださった石山様・鈴木様ほんとうにありがとうございます。これからもよろしくおねがいいたします。 真名子庸子
ブルレです。
ねむの木を主催しますブルーレースからです。
ジュエリーブランドのブルレ
です。
千葉市稲毛区にある工房兼店舗でジュエリーを販売しているブランドです。
ベビーリング やネームリング などの大切な人を想って作るジュエリーを制作しています。
ぜひぜひあそびにきてくださーい。チェックチェック 。
ブルレベビーリングの一番人気はクラウズシリーズ です。
広がる未来をイメージしたデザインがとっても人気です。
一緒にママもつけたいという声で、ピンキーリンク゛ができて、
ぱぱもぱぱもということで、パパリングまでてきました。
小さなリングが家族を1つにします。そんなベビーリングを作っていきたいと思っていまーす。
それからね。
私たちはガンバルママを応援して、「ねむの木教室 」を開催しています。
いのちのつながりの大切さを感じながら、ホテルでお茶をして、生歌を聞いたり、写真の撮り方を教わったりします。ゆったりと過ごす2時間ですよ。
次回は11月17日(水)千葉京成ホテルミラマーレにて15時からです。
人気のテノール歌手秋山先生の生歌です。ぜひぜひいらしてくださーい。
小さな子供と一緒にクラシックを聞く機会はないので、またとないチャンスですよ。
お申し込みはコチラ ⇒ です。
では、では。
白坂卓也君 を応援しています。
ブルーレース.ジュエリー工房
でした。