【2017 J3】ブラウブリッツ秋田 v.s. FC琉球

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午前中仕事、夕方からも作業ありという日程の中、合間を縫ってスタジアムに行った日。

 




動員がかかっているため、メインとウイングが完売とのことで、選択の余地なくゴール裏の目立たないところになんとなく陣取る。

ここはとやかく言うと非難がきそうで危ないところだが、(ピクニックシートだらけで足の踏み場もない状態・・・)

 

前節、アウェーYSCC戦で痛い黒星となり、沼津に首位を明け渡し、いよいよ本領を発揮してきた栃木にも暫定ながら追い抜かれるという節目の試合でもあった。

 

前半はワーストゲームといってよい状態。球際が弱く、いつもなら五分五分以上とれそうなマッチングもことごとく拾われる。どうも中盤の位置取りがずれているようで、パスもかみ合わず。

2:8くらいの戦況で、よく失点しなかった(ポスト、相手のシュートミスなど)と言わざるを得ない。

 

ここはラッキーでもよいから今節とらないとズルズルいきそうだなあ、とツイートしながら、ブッチャーノを一気食いし、缶コーヒーを一気飲みして後半を迎える・・・が。

 

なんと立ち上がりに失点してしまう。向こう側でよく見えず(負けた試合のハイライトは見ない豆腐メンタルのため未確認)。

 

ようやく尻に火が付いたのか、ボールを保持し、サイドに散らすいつもの攻撃パターン(いつものというのがすでによくないのだが)になると、ペナルティエリア内、ブラウブリッツから見て左サイドに飛び出した琉球キーパーがファールをとられ(合ってる??)、PKを獲得する。





キッカーは田中。肩をゆらしながらゆっくりと歩きポジションをとるところまであまり違和感はなかったが、なんと左ポストに当ててしまいゴールならず。

 

悲嘆の叫び声がスタジアムをつつむ。俺は声は出ない。

自陣に走る田中の背中。こういう時、プロスポーツ選手は何を思うのか。

 

幸い流れは変わらず攻め続けるが、琉球のカウンターから、自陣左サイドのペナルティエリア内ぎりぎりで誰かの手にボールが当たり笛、レフェリーはマークを指さす。(PKとられた・・・)

願いかなわず追加点を許す。

 

ただし攻める流れはかわらず、ゴール前の混戦から田中がクリアボールをけりこんで1点を返し、その後も基本的に攻める展開。しかし時間とともに焦りが見て取れ、大事にいこうとする選手と強引にいこうとする選手がかみ合わない印象。パワープレーを行うが、逆にカウンターを食らうありがちな展開に。

 

そのまま1-2で敗れました。

 




今日の試合はいろいろな要素があったと思う。

首位を明け渡したばかりであること、慣れない実質満員のスタジアム、ライセンス未取得を含む来季の動向が頭をもたげる時期に差し掛かってきたことなど・・・

番記者の監督へのインタビューの質問項目は、観戦者であれば当然気になるポイントばかりで、それに対する監督のコメントはプロとして無難な回答であったが、つまり全て裏を返せば・・・

 

PKを外したとか、PKを与えたとかが今節のポイントではないと思う。メンタルを動かすたくさんの要素たちを、もっとテクニカルにさばかなければならないと感じた。

 

逆に今回最もよかったのは、実はゴール裏のチビッコかもしれない。前半まではシートに座りっぱなしで悪ふざけ、ゲームするなど、子供だから仕方ないかという感情だけが渦巻いたが、田中のPKあたりから総立ちになり、サポーターに合わせて声を出していたので、正直感動した。

彼彼女らにとって、その時の試合の勝ち負けや点数は意味をなさず、みんなで応援したぞっという思い出が残ることの方が大事なのは言うまでもない。

 

さて、今週はいつもの横浜に出張。発表があるが、先週に1回練習したっきり。旅行苦手の俺にとって、夜のみなとみらいの観覧車を眺めるのはセンチメンタルな感情を引き出すのであった。

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【J3】ブラウブリッツ秋田 vs. 栃木SC

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当直が2回あった週、さらに土曜日から日曜日の東京出張、そのなかで書きものの仕事も締め切りとほんとにボロボロでしたが、どーしてもブラウブリッツの勇姿をみたくてスタジアム行きました。

ちなみにこの日は久しぶりにQMAもできた。東北北海道検定だけプレー。SSSとれたのでさっくりと撤収。


相手は栃木。元J2だけどあんまり苦手意識がない。スタッフも秋田色強いし、どちらかというとクリーンなイメージ。
(頭文字Tのチームはクリーンなイメージがある)

前半は風下で、お互い目測がずれてロングボール収まらなかったり、ゴールキックがそれたりと強風の影響大。栃木の中盤はキープ力があり、単純にうまい。なかなかシュートまで行けない。相手にしても印象は同じだったかな。

後半は20-30分くらいに一瞬ペースをつかんだ時間帯もあったが、その後元盛岡の牛之濱に個人技でゴールをぶち抜かれリードされる。敵ながらいい選手である…。

残り15分をどう戦うか。ロングボールを放らず、ペース乱さず攻めるのは指示だなと分かったし、点が入りそうな感じはしていた。

それでもロスタイムが進み、時計的にはラストプレーと思ったとき、中央の混戦から右サイドの前山にスルーが出る。
フリーで上げたクロスは、栃木DF数名の上を抜け、田中の頭へ。ゴール右に入った!

ゴール裏が祭になり、いくつも輪ができる。栃木選手がバタバタ倒れこんでいる。試合はこのプレーで終了となり、優勝争いの一角、栃木に対して一勝一分けで今シーズンは決着をみた。



横綱相撲なんてできないのでこうして泥臭く勝ち点もぎ取っていくしかないでしょう。

今日の田中は前半のうちにカードもらったし、後半もなかなかマークきつくて仕事出来なかった。前節も実は田中のつぶれ役からゴール生まれてるけど、今回は最後まで当然のように仕事をこなして点決めてくれました。

永楽スタジアム行きてーなー

さて、今週は当直がなくなったが、金曜日土曜日と連続で講演、発表。またまた秋田から出なければならず、家族にも負担かけまくりです。
体ももたない感じがするが、一時期よりメンタルが悪くないのが救いかな。

ともに戦いましょう(某現栃木スタッフ風に)


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【J3】ブラウブリッツ秋田 vs. YSCC

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はい、今日は当直明けの参戦でした。
ブログの趣旨はあくまで俺の私生活であり、サッカータグでも主役は自分。
ですから愚痴も書きます(それか)

最近観戦に関する風当たりが強い。
早く娘たちも大人二人でちゃんと監督できるくらいになってくれれば…と思うもうすぐ3歳の夏の日。

また、スタジアムに関する悪目立ちもあって、
これについては敵は作りたくないので何か発信することは避けていきたいと思います…

今回の目玉はこちら


酒の種類と料理の旨さとガヤガヤな雰囲気ではどこにも負けない永楽さんと田中智大という
俺いち推しのふたつがコラボ。

他には、



これは良い企画なのでどんどんやれw
(ホームページにデータで載せて欲しいなー)

株主優待券カードを切ってごるうらです。
あちーよ…


今日の相手はYSCC。
最下位であり、ホームでは決して勝ちは譲れない。
しかしYSCCといえば数年前ホームで3-4で負けた試合の印象が強く、
今日は下手に大味な試合ではなく、
要所締めた1-0、2-0でお願いしたかったが…

試合は開始早々に前山のミドルが彼方で突き刺さって先制。
喜びもつかの間、カウンターから#9に左を破られてめちゃめちゃキレイなシュートを決められる。
その後は、攻め気味に展開するも時々決定機を作られ、暑さもあって、しんどい試合の様相。

「打ち合いはダメ」
とツイートしてみたものの、
後半はお互いに最後のDFが緩く、シュート決定率が高い試合となってしまった。

相手監督はうちのストロングポイントをセットプレーと言っていたが、
これほどコーナーから点が入ったこともない。
失点は混戦から入れられるのはよく見るけどw

結局、


4-3で逃げ切り。
ツラい試合でした。勝てて良かった。

以下は前日に作ったユニコラなので置いておきます。
白金燐子(バンドリ)×ブラウブリッツ秋田2017
7枚目でしたね。


こんな様子で趣味ネトゲ、キーボード担当という。

さて、週末はまた出張、ZOTはいつ飲めるんすかね。
おクイズもしたいし、でも仕事も計画的にやらねば…(論文のリバイス)
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【J3】ブラウブリッツ秋田 vs. SC相模原

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2ヶ月で3回も風邪をひくという、家族にも職場にも総すかんなことをしたりして初夏が過ぎました。
ストレスで体が弱ってるのは確かで、鈍感力を身に付けないと無理かも。

そんななか、趣味なのか仕事なのか分からん研究が
よい雑誌に載りそうで、追加実験の計画中。
載ったらキャリアハイになるかもしれない。

今日は久々に妻を伴いメインサイドで観戦。
妻「知ってる人が二人しかいない」
そうかー、山田と前山しかいないかもなぁ。
川口能活を見るのは楽しみだったようです。

相模原のメンバーを見渡す…
背が高いのが少なくとも3人いる…
決して小さくない川口が小さく見える現象がここでも。

試合もやはり長身FWやDFの頭を狙ってたまを入れてくるスタイル。
蹴る先には#9がいる感じ。
分かりやすいが、それでも対処困難か?

前半は風下だったこともあり、
守備に追われてなんとかハーフタイムにたどり着いた感じ。

後半は風上だが、
スルーパスが風に流されて長くなる…
レフリーのジャッジが不安定で、相模原の選手もイライラしてラフプレーが目立つ。

この試合は、うーん…という雰囲気を感じ始めたその時
ロングパスに抜け出した田中が、ペナ内右サイド深くからセンタリングすると、
スライディングでカバーに入った相模原DFの右腕に当たりPKとなる。
(DFはかわいそうだが、パス通ったら一点の可能性高いプレーだから仕方ないか)

キッカーはもちろん田中。
キーパーは川口。
あのアジアカップが鮮明に思い出される…
田中はいつもより長い助走をとると、
左隅に強いグラウンダーを打ち込む。
川口が反応したが、高さとタイミングが合わずボールはゴールネットへ!

その後は、
相模原がゴダイムを投入、
会場から拍手と温かいブーイングが。
また、初めての交替パターンとして、
FW田中を下げ、DF千田海人を投入し、監督はハッキリと意思表示する。

やや荒れた試合になったが、


1-0
勝ちに不思議の勝ちあり。


ここまで
「強くはなかった」
「強さはあまり感じなかった」
と言われ続けて首位にいるチームも無いのでは…

確かにラッキーは相当あるけど、
ラッキーが巡ってくれば勝てるくらいには
毎回いい試合してるということか。

これで首位継続。
スタジアム建設議論が高まってきましたが、
自分的には毎試合楽しく観戦、応援しながら、
その時が来るのをじっと待ってます。
(市議県議はスタジアム建設を公約にした人に投票してきました。)

でも、もっと多くのアウェーサポーターの皆さんが秋田に来るようになったらいいなーとは思います。
いつかはJ2で、間違って落ちてきた名門クラブと秋田で試合するのを見たい。




はい、今日は私のばーすでーのため、仕事を終えたら子供を親に預け、妻を伴い秋田におけるうなぎの有名店、横田屋さんでひつまぶしを堪能。
ぜいたくすぎる。

その後は妻は買い物、俺は観戦へ。

今日の相手はカターレ富山。
あまり相性は悪くないが、
終わらぬ連敗はない(巨人)ように、
終わらぬ無敗記録もないということで、
どうなるかなと。

いろいろ仕事で出張などあって3試合ぶりのホーム観戦。
ゴール裏の前めの列でちゃんと「応援」することにした。

スタジアム外で、上司に出くわす。駅前のベルギービール某店のマスターとメインで観戦とのことで…w

試合は厳しい出だし。
何度もサイドを深く使われ、
さらにファーへ送ってサイドチェンジし、
中を固めるブラウブリッツを惑わす。

ウイングバックの位置取りやべえ、と
思ってると、やはりそんな展開から見事なシュートを決められ、先制を許す。
うーん、最近みた中では富山のうちに対する研究がすごい。

ハーフタイム、「ベンチからシンデレラボーイが登場しないと厳しい」といったことを期待を込めてツイートした。
まぁ結果的にはそうなったのだが…。

後半もおおよそ同じような展開。
シュートをバーに当てられるなど厳しいゲーム。

しかし、なんとなく数年前の長野戦で
ギリギリに三好が押し込んで同点に追い付いた試合のにおいがしはじめる。

久富に替えて遊馬投入。
田中とサインをかわす。
どうやら、ポジションチェンジだ。

ロスタイムはうちが点をとるまで終わらない気がした。
古田が相手をなぎ倒してフィードすると、
田中がクロスして、
遊馬のシュートが目の前のゴールに転がりこんできた。

思わず絶叫して跳び跳ねた。
スタジアムがすごい盛り上がりをみせる。

ロスタイムはまだあったが、
追加点はとれずに終了。
1-1で無敗、首位キープとなりました。


悩めるFW遊馬はこれで自信がついたはずだ。
「みんなをガッカリさせ続けてきたけど、今日という大事な試合に点が取れてうれしい」
といったことを言ってたっけ。
サポーターからは、「次は決勝点を入れろ!」と激励が。


さて、最近の(観てない試合含めて)傾向として、
セットプレー(直接除く)や、田中の強引なプレー、ツーシャドーのフォアチェックがかわされている印象。
ボランチの球の出どころも抑えられている。
ある程度サイドを捨てて、中を固めるのも、
二回三回とサイドを変えられ振られると苦しいかな。

その辺りはプロの目できちんと分かっているだろうし、
やはり必要なのはシンデレラボーイの登場とそれによるチームの活性化でしょうね。

うちの職場も若手の活性化が必要だが、
我々若手~中堅が疲弊していてはどうもねえ。

今日の新規さんはすごく楽しめたのでは。
リピーターになってくれるといいな。
今年は優勝しても上がれないけど、
こうして瞬間最大風速的にでも盛り上げて、
スタジアム建設議論が進めばいいかなと思っています。