今日の旭川は
一日中はっきりしない
空模様でして
細かい雨が
降ったり止んだり
雨合羽を着るほどでも
ありませんでしたが
眼鏡に細かい粒々が
当たるのは
どうも頂けないので
ヘルメットのバイザーを下ろして
仕事してましたが
見難いのは同じですな
(^^;)
こんな日に
聴きたくなるのは
ジョン・コルトレーンだったり
FORMULA 3だったり
宝生久弥だったり
BLACKMORE'S NIGHT
だったりするワケですが
ジョン・アンダーソンの声に
癒されるのも有りかなと
YES/"Hearts"
(LIVE 1985)
1983年の大ヒットナンバーで
今でも
TVCMに使われる事がある
"Owner of A Lonely Heart"
で幕を開ける
同年リリースのアルバム
「90125」
そのアルバムの
ラストを飾るのが
この"Hearts"
ジョン・アンダーソンの声に~
などと書きましたが
この曲の聴きドコロは
トレヴァー・ラビンの
ギターソロに導かれる
後半からの
ドラマティックな展開ですね♪
"It Can Happen"や
"Cinema"辺りでも
YESが
プログレッシブ・ロックを
忘れていない事を
確認出来ますが
ワタス的に
一番感動的な
プログレッシブ・ロックは
この曲かと
…って
今
突然脳内に
KING'S X/"Summerland"が
流れてきたのですが
(^^;)
雰囲気としては
こんな感じかなと
思うんですゎ
つまり
テクニカルなのは
勿論の事なのですが
繊細で優しいイメージが
この"Hearts"と
KING'S Xのサウンドとが
ワタスの中では
被るんですよね
ってか
マイナーな例えで
すんません
(爆)