きらきら眼鏡
2018年-平成30年9月29日 第七芸術劇場
2018年-平成30年作品
予備知識無し、開巻からずっと入れなかったなあ、映画は綺麗でなくっちゃなぁとか思うんだなあ。ストーリーの枠組みが薄ぺらいのかなぁ、描きたいことはわかるけどなぁ。
そんな中で素晴らしかった件がある、職場である駅職員たちが交わす言葉の中で読書好きの主人公の明海が引き合いに出す一節、ナチスが台頭して来た時、弾圧が始まるが自分は○✖️ 主義者では無いから声を上げなかった、自分は、、、と続き自分が捕まった時、声を上げてくれる者はいなかったと、ね。