ネタばれ有ります、悪しからず!
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2017年03月27日

日本一のワルノリ男

テーマ:1970年

2017年ー平成29年3月27日  録画HDD(BS日本映画専門チャンネル)

昭和45年作品

 

植木等の日本一シリーズは結構観ているつもりだけど本作品は初見。まず女優では内藤洋子ですね、最後の映画に成るのかな。ストーリー展開は原点回帰でトントン拍子の出世物語と念願の恋が実ると言う大サービスな内容、意外と有りそうで無いパターンかな、全部手に入れちゃうと言うことね。

公開当時、小6の私的には当時のファッションやロケ撮影の街並みが嬉しいね、それと雑踏に流れる歌謡曲も、あの時が、あの空気感が呼び起こされるね。

 

パッケージ化もお願いします。

 

 

 

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同じテーマ 「1970年」 の記事
2017年03月25日

わたしは、ダニエル・ブレイク

テーマ:2010年以降

2017年ー平成29年3月24日  シネ・リーブル梅田

2016年ー平成28年作品  I, DANIEL BLAKE

 

第二次世界大戦後、戦争は無くなっていないが誤解を恐れずに書くが、ある意味平和が続き日本を筆頭に嘗て経験したことのない高齢化社会に直面している。私自身も両親との別れも経験し、あと数年で定年だ。

さて、主人公(デイブ・ジョーンズ)は大工だったが心臓病の為、仕事を止められている、収入が無ければ役所へ何らかの公的支援や給付を求めに行くが御多分に洩れず世の中はコンピュータ社会、ネット申請に様変わりしている。

世界共通の課題、高齢化社会の問題、高齢という言葉に引っかかるね、長寿で良いのになぁ、高齢=認知症や介護では無く色々なケースがあり、それを画一な枠に分類しようとする行政は情けない。医者に働くなと止められているのに給付を得るためには就職活動を積極的にやったと言う証拠が無いと駄目だそうだ、おかしいね。

作品はハッピーエンドでは有りません。

 

 

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2017年03月24日

汚れたミルク/あるセールスマンの告発

テーマ:2010年以降

2017年ー平成29年3月23日  テアトル梅田
2014年ー平成26年作品

 

パキスタンでの実話のドラマ化、再現ドラマはこなれた作りで悪くはないが現実、結末がどうなのか、スッキリしない感じだ。

国内製薬メーカーで働いていた主人公は次第に営業で苦戦する、医者は外資系の薬しか買ってくれない時代がやってきたのだ。妻の勧めで大卒しか採用しないと分かっていたが採用面接を受け、現場で顔が広い事やバイタリティさで採用される。粉ミルクを売る事になり、折衝に使う現金も渡され順調に成績を上げていく。
ある時、知合いの医師から粉ミルクを飲む赤ちゃんの惨状を知る、パキスタンの飲み水の品質が悪すぎたのだ。

人権団体と共に告発して行こうとするのだが巨大企業の力は生命の危機を無視出来ない事に成ってくる。

 

現在は海外で亡命生活している。

 


 

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2017年03月17日

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発

テーマ:2010年以降

 

 

2017年ー平成29年3月17日   シネ・リーブル梅田

2015年ー平成28年作品   EXPERIMENTER

 

この1年ほどでアイヒマンの映像を複数観た、1961年イスラエルでアイヒマンの裁判が行われたテレビ中継の記録ドキュメンタリー、それを再現した映画「アイヒマン・ショー」(2015)、そして何故アイヒマンがドイツではなくイスラエルで裁判が行われたかを描いた映画「アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男」(2015)、そして本作品。

予告編は観ていたので、あの実験を誤解していたが目から鱗が落ちる感じがした、実験方法は当時も今も詐欺的であるとか倫理観に欠けるみたいに言われているが、自分の目で確認してほしい。

"服従"という言葉、自分とは縁遠い言葉、もしくは概念だったが、この言葉で色んなことの説明がつくね、目から鱗だ。

現代社会に当てはめても納得する、凄いね、ちゃんと理解しないとね。

 

映画で描ける事は私が社会人になった40年ほど前でも手法的には既に出尽くしているみたいな事が真しやかに語られていたけど、いやいや違うね、最近まだまだ可能性を感じる作品に幾つも出会っている、これからも新旧取り混ぜて観ていきたいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年03月16日

団地七つの大罪

テーマ:1964年

2017年ー平成29年3月16日  録画HDD(BS日本映画専門チャンネル)

昭和39年作品

 

団地ファンの私ですが本作品の存在すら知りませんでした。東京オリンピックが開催された昭和39年の年末に公開されています。ロケされた団地はどこでしょうかね。

さて、七つの意味するところは七編のオムニバスという事、タイトルや内容には言及しませんが、チョット興味本位の下ネタに振りすぎなのが残念、映画によって作られた団地像が下世話なイメージで先行するのが勿体無いね。

内容については、まずは置いといてという感じで、カラーワイドの超鮮明なロケ風景が涙モノ、そして東宝のオールスターキャストとも言える20名にも及ぶ俳優陣の若かりし頃、そして絶好調な容姿が、これまた超貴重な映像だね。お気に入りの女優、団令子、八千草薫、草笛光子の輝きにうっとり、これらの映像をいつでも見られると思うと録画消せませんロックかけました。

 

是非、パッケージ化もお願いします。

 

 

 

 

 

 

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2017年03月12日

2017年ー第89回アカデミー授賞式の珍事

テーマ:ブログ

2017年ー平成29年3月12日  録画HDD(NHKBS)

 

先月の授賞式での間違い、ニュースでも取り上げられたので知っていましたが総集編ですが見させて頂きました。

作品賞の発表、プレゼンターは「俺たちには明日はない」(1967)の主役の2人ウオォーレン・ベイテイとフェイ・ダナウェイだから会場はスタンディング・オーベイション、制作から50年だから選ばれたんですね。

さて、ウオーレンが開封、フェイに渡し「ラ・ラ・ランド」読み上げ、受賞者は自然にステージへ、暫くしてディレクターなのかプロデューサーが登場し間違いです、受賞作は「ムーンライト」だと訂正、2作品の関係者がステージに混在、なんたる光景、、、

アカデミー授賞式の受賞者は事前に知らされていると聞いていたが違うのかな?

 

番組制作側の責任者は来年から2度と無い様にしますと、

 

スタッフのミス、プレゼンターのミスどちらにせよ、来年は発表方法が変わるね、ロボットに付けられたモニターと音声だね、プレゼンターは補助だな〜、

 

 

 

 

 

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2017年03月11日

わたしの凡てを

テーマ:1954年

2017年ー平成29年3月11日  録画HDD(BS日本映画専門チャンネル)

昭和29年作品

 

昭和28年に伊東絹子がアメリカで開催されたミス・ユニバースで3位入賞した事、八頭身美人と言われていた事は生まれる前の事だけど子どもながら伝え聞いていた。

さて、そう言う意味でも日本の歴史を垣間見る作品で有り、日本映画黄金期の佳編でもあるね。市川崑監督たちは前年の出来事の企画を強引に任されたのだと思うけど、すれ違いドラマのパターンと戦争を引きずる社会の中で希望の将来までを確実に活写している。池部良、有馬稲子、伊東絹子の三角関係とそれを取り巻く男性陣が上原謙、二本柳寛、加東大介、藤原鎌足なのも良いね。

歴史的価値有りと見て録画にロックかけました。

 

追記、本作品の魅力に制作当時のロケ撮影に映る街並みが貴重な歴史遺産に成っています。

ロケ地は上野駅、五反田駅、梅田の阪急百貨店、淀屋橋辺りの中之島、羽田空港での国際線の見送りは野原の空港と言っても良いくらいの光景、こんな景色だったんだ。

 

さらに追記、その後、伊東絹子は数本映画が出演作はあるが途絶えている。本作のラストシーン、お転婆有馬稲子にあんた勝ちや言わしめた作品の制作陣は間違ってな無かったね。

 

 

 

 

 

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2017年03月07日

ヨーヨー・マと旅するシルクロード

テーマ:2010年以降

2017年ー平成29年3月7日  テアトル梅田

2015年ー平成27年作品  THE MUSIC OF STRANGERS

 

ヨーヨー・マの事は知っていたし確か一枚はCDも持っている位で、その人自身や最近の事は知らなかった。シルクロードプロジェクト凄いね、音楽は繋がっているしヴィジュアルでもある事を実感できます。チェロ奏者のヨーヨー・マを始め、ケマンチュ奏者のケイハン・カルホール、中国琵琶奏者のウー・マン、クラリネット奏者のキナン・アズメ、ガイタ奏者のクリスティーナ・パト、尺八奏者の梅崎康二郎等々とアーティストは皆、良い顔しています。本作品のDVD欲しいね、これからのヨーヨー・マの活動も注視していきたい。

 

 

 

 

 

 

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2017年03月07日

天晴れ一番手柄 青春銭形平次

テーマ:1953年
2017年ー平成29年3月7日  録画HDD(BS日本映画専門チャネル)
昭和28年作品

和田夏十、市川崑脚本で監督は市川崑、戦前ハリウッドのスクリューボールコメディを意識している事は間違いないね。それを感じさせるのは、お気に入りの杉葉子の台詞回しと木匠マユリの火花散る対決場面だね。特に前半のキレは良く昭和28年の作品とは思えない完成度、それは笹野新三郎(伊藤肇)の登場シーンで感じる、1978年のテレビドラマ「浮浪雲」で演じた渡哲也や桃井かおりの感じがすでにここで描かれていたんだね。この映画では、塩沢登代路が良いね。
後半、ちょっとドタバタシーンが多くなりますが一流の娯楽バラエティ作品だね。
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2017年03月03日

海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~

テーマ:2010年以降

2017年ー平成29年3月3日  シネ・リーブル梅田

2016年ー平成28年作品  FUOCOAMMARE

 

イタリア発のドキュメンタリー映画、地中海を決死で渡る難民の事はニュースやテレビドキュメンタリーを観て知っている程度でマスコミで取り上げられなければ関心は薄れる。

開巻、不意を突かれる映像から始まる。子どもが映っているが何をしているか直ぐには分からない、あっ、そうか日常との対比なんだなと感じる。その日常とはランペドゥーサ島だ。イタリアと言ってもチュニジアやリビアの沖にあると言ってもいい。

本作品のこの構図がなかなか良くて、島の日常がドラマチックでもある。難民の悲惨な現実と島の日常の接点は無いのだけれども、世界に向けて発信するジャンフランコ・ロージ監督は見事な構図で映画として昇華していく。

外国映画に付けられる邦題については一切コメントしないと誓ったので何も言いません。原題は歌の題名で島のおばあちゃんがラジオ局へリクエストします、その状況が大切、そしてそれは本作品の根幹、映画作品の制作意義と重なります。ロージ監督を知りませんでしたが2013年の「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」も観たいね。

 

 

 

 

 

 

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