ネタばれ有ります、悪しからず!
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2017年11月15日

UDO ARTISTS 50th Anniversary ART GARFUNKEL

テーマ:音楽

2017年ー平成29年11月14日  あましんアルカイックホール

 

アート・ガーファンクルは御歳76才です。1982年ー昭和57年5月にSony Wlakman Specialと称して企画された大阪球場での「サイモン&ガーファンクル」再結成コンサートでお目にかかって以来の再会です。35年ぶりかあ!

流石に歳には勝てず声量は落ちていますが、往年を思い起こさせる美声も感じられ健在ぶりを確認できました。本人も5才の頃かなかな天から授かった、この美声に感謝していると言ってたね。前半は40分程で休憩15分挟み後半30分位だったかなチョット短めな感じですが、その存在感はありました。尊敬する音楽家の5人の名前やポール来いよ、一緒にやろうぜなんて言ってたのかな?

 

 

 

 

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2017年11月12日

アマデウスLIVE ムービー・オン・クラシック

テーマ:1984年

2017年ー平成29年11月11日  兵庫県立芸術文化センター

 

映画「アマデウス」(1984)を生オーケストラと生合唱で魅せると言う企画、滅多にない機会なので駆けつけました。

舞台にはオーケストラの準備がされていまして、その奥に超横長のスクリーンがセットされてました。

さて開巻、指揮者の前のモニターには指揮のタイミング示す表示と映画が映し出されてます、成る程こうやってシンクロさせているんですね。生演奏や合唱は全く違和感ありませんね。一部のオペラソロや演奏を除いて生で堪能できました。

映画は劇場公開当時の1985年に観たし昨年はディレクターズカット版も録画で観ています。そもそも優れた作品なので何度観ても惹き込まれていきます。

今回の上映は当初の160分版です。

年に一度は観ても良いと言う充実した企画です。

 

 

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2017年11月07日

月はどっちに出ている

テーマ:1993年

2017年ー平成29年11月6日  シネ・ヌーヴォ

平成5年作品

 

初見だと思い劇場駆けつけましたが開巻のタクシー会社の全景であれれという感じ、鑑賞後ブログを確認すると2013年6月8日に録画で観ていました。記録を読み返すと行く先を探しあぐねている日本の姿みたいな事を記しているから、満更理解できてなかった訳でもないね。でも印象に残ってないなあ。本企画のチラシに映るフォトジェニックなルビー・モレノに騙されたなあ。決っして悪い意味ではない。さて改めて再見し、作品の構図を確認しました。

主人公は忠男(岸谷五朗)ですが、その母(オモニ)役の絵沢萠子が戦後、在日朝鮮人として生き抜いてきた昭和の時代の代表であって彼女の言っている事は間違っていない。慎ましく確実に生きている。忠男の同級生、世一(小木茂光)はタクシー会社の2代目社長として頑張っているが、すでに目指している世界が違っていた。オモニの様な生き方ではなかった、作品の中ではそれを諭す場面もあるが社長はとことん行ってしまう。そしてバブルは崩壊する。タイトル(月はどっちに出ている)は象徴的な意味だが、迷子になった運転手に月を目指して帰って来いなどと言うエピソードもありますが、そんな事はあり得ない状況ですが慎ましく確実に生きてきた時代の事なのだと思う。漠然と目標みたいなのが皆んなの心の中にあったんだなあ。

そこで忠男の運命はと言うとフィリピン人のコニー(ルビー・モレノ)と共に生きていく様は混沌とした社会に突入している事を意味しているのだと思う。

“月はどっちに出ている”と言えなくなったのは、目標を失ったと言う事だね。

 

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2017年10月31日

大阪の宿

テーマ:1954年

2017年ー平成29年10月30日  シネ・ヌーヴォ

昭和29年作品

 

本作品は2008年9月に録画で初めて観て以来、お気に入りで何度も再生を繰り返し観たし、ロケ地がはっきりわかる場所は何度も訪ねている。ところが記録を確認すると1983年2月に録画で観ていたけど記憶には残ってなかったね。

さて今回劇場では初めてなので駆けつけました。改めて観ていて、本作品に描かれた状況は決して楽しいものでも裕福な環境でも無いし、ただ現実の人生に翻弄させられる人間達なのを実感します。登場人物、それぞれ立場の違いあれど皆、必死に生きています。宿屋で女中が客のお金を盗む件の場面、俳優達の表情は見ていられないくらい辛いものがあります。

作品は、こんな絶望感溢れる中、主人公三田(佐野周二)の人柄に惹きつけられ、希望を見出して行きます。

何度観てもラストの送別会は傑作だなあ。

それは作品全体にも言える、傑作です。

 

 

 

 

 

 

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2017年10月30日

貸間あり

テーマ:1959年

2017年ー平成29年10月28日 シネ・ヌーヴォ

昭和34年作品

 

本作品は昭和34年、川島雄三監督に依るもの、監督作品は10本程しか観ていないけど、どれも素晴らしく、そのセンスや才能には眼を見張るものがあるね。本作品の事は、ポスターを見て楽しそうな感じがしていて観たかったのです。

さて、先ずは女優陣で住人でもある淡島千景、乙羽信子、浪花千栄子、清川虹子、市原悦子と彼女達だけでも豪華、特に清川虹子の体当たり演技は凄いね。

そして男優陣の住人がフランキー堺、桂小金治、山茶花究、藤木悠、渡辺篤、益田キートン等で山茶花究の正面カットが無いのにも驚く、怪しさ満点だよ。

主人公である与田五郎(フランキー堺)に川島雄三自身が投影されいるのだけど住人たち一人ひとりが監督の分身なのだと思う。

大阪が舞台で夕陽ヶ丘から通天閣が見える場所が住人たちの住まいで、道頓堀の天牛書店、難波界隈そして中之島に掛かる水晶橋、塔のある高裁の実写も楽しめる。あっそれと千里山の関西大学も懐かしいね。

バックに流れる電子音みたいな音楽も良いですね。

 

作品は喜劇なんだけれども開巻“さよならだけが人生さ”みたいな感じで、ラストでは与田五郎が姿を眩まして行くのも中々シュールですね。

 

追記、本作品上映後にトークショーが有りました。メンバーは映画評論家のミルクマン斎藤、建築映画探偵の堀口徹とシネ・ヌーヴォ支配人の山崎紀子です。今回の企画のタイトルは大阪<生きた建築>映画祭 非・定住者たちの大阪と謳われてまして本作品以外に「めし」(1951)、「大阪の宿」(1954)、「泥の河」(1981)の計4作品が選ばれてます。映画に記録された実写風景に刺激されロケ地訪問される方も多いと思いますが、私も「めし」と「大阪の宿」の撮影現場は訪ねています。「めし」は阪堺電車・天神の森駅界隈で駅は今でも昭和26年の撮影当時と変わってないのに驚きます。そして適当に駅の東側に歩いて行くと、これだなと思える長屋風景に出くわすからさらに驚きます。

「大阪の宿」は淀屋橋界隈、中之島とライオン橋の東側辺りで、今でも撮影当時の雰囲気及び痕跡を味わえます。

通常ですとロケ地巡りで終わるところですが本企画は部屋の間取りに焦点を当ててます。堀口氏の方から完璧じゃないですけどと断りが有りましたが、4作品の部屋の間取りのコピーも頂けました。良い企画でした、さらに映画に興味が湧いてきました。

 

 

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2017年10月28日

横堀川

テーマ:1966年

2017年ー平成29年10月27日  シネ・ヌーヴォ

昭和41年作品

 

“横堀川”と言うタイトルを、そもそも知らなかったが原作は山崎豊子で、

観ていると今、放映中の朝ドラ「わろてんか」の事だったのに気付きます。

特筆すべきは本作品で“いとはん”を演じる倍賞千恵子が開巻はモノトーンな上品な表情、台詞回しの、よそよそしさで登場するがラストに掛けては役に成りきり恍惚の境地に達した表情を見せている。役者としても人としても成長しているのを感じられる、代表作と言っても良いのでしょう。

もう1人の特筆すべき俳優は金貸し老女(ババアと言う方がしっくり来るが、いきなり使うと誤解を招くので)役の浪花千栄子が上品さと下品さを併せ持ち、登場場面は少ないが強烈な印象とドラマの方向性を示してる、凄い役者だね。

登場人物で懐かしいのが落語家の笑福亭松鶴師匠、そして当時は桂小米だった枝雀の若かりし動画を拝見できる事ですね。

 

昭和41年当時「横堀川」はNHKで連ドラとして1年間も放映されている中、映画化もされているんですね。テレビドラマも観たいですが、現存しないのでしょう。

 

是非、この映画化作品のパッケージ発売をお願いしたいね。

 

 

 

 

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2017年10月25日

喜劇・逆転旅行

テーマ:1969年

2017年ー平成29年10月25日  シネ・ヌーヴォ

昭和44年作品

 

1968年から1972年に掛けて「喜劇・○○旅行シリーズ」と言うのがあったんですね。テレビ世代の私は知りませんでした。本作品はシリーズ3作目、テレビっ子に嬉しいのは2年後に「おれは!男だ」共演する森田健作と早瀬久美がここで共演している事だね。

さて作品は当時の国鉄、汽車や列車が舞台のドタバタコメディでお盆とお正月に公開の娯楽大作だね、鉄板の役者はフランキー堺でゲイ達者振りが堪能できます。他にミヤコ蝶々、伴淳三郎、藤村有弘と抜かりはありません。

ソフト化されてませんね、是非シリーズの発売を願いたいね。

 

 

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2017年10月25日

Jackson Browne JAPAN2017

テーマ:音楽

2017年ー平成29年10月23日  オリックス劇場

 

ジャクソン・ブラウンは同時代のアーティストの1人ですが特に強い思い入れがあるわけではありません。ベストアルバム等をiTunesでダウンロードし俄か勉強し駆けつけました。

さて開幕、こんなに熱狂的なファンがいるのに驚き、コンサートは会場からのリクエストに応え楽曲を披露すると言う進行に感動、予め決められたセットリストで行うコンサートが多い中、この臨機応変さには脱帽、凄い実力だね。

ジャクソン・ブラウンは現在69才ですが年齢を感じさせません、休憩20分を挟み約3時間と大満足です。次回の来日までに勉強しもっと詳しく成っておこうと思った。

 

 

 

 

 

 

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2017年10月22日

野良犬

テーマ:1949年

2017年ー平成29年10月22日  大阪ステーションシティシネマ スクリーン10

昭和24年作品

 

本作品は2年前に初めて録画で観ていますが、そんなに印象には残らなかったのですが今日観ていて何度も涙が出ましたね。

製作当時の昭和24は、まだ敗戦の混乱の中と言っても良いのでしょう。

復員して来た2人の男の生き方は不本意な状況であったかもしれないが歩んだ道が違った。戦後の日本社会と重なって来るストーリー展開が秀逸。当時体験していないと描けない細かなシチュエーションの積み重ね凄いね。同じ作品なのにスクリーンの大きさで印象が違うなんて驚きだ。

あ、それと開巻からの幾つかのシーンはサイレント映画の手法だね。

 

 

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2017年10月22日

霧の旗

テーマ:1965年

2017年ー平成29年10月21日 シネ・ヌーヴォ

昭和40年作品

 

記録を確認すると1984年4月29日にテレビ放映で観ていますが記憶からは消えてました。読み返すと印象は良くないな。

さて再見、冷静にストーリー展開を確認するとやはり作劇的すぎて感情移入はできないなぁ、執念の表現に重きを置いているんだね。

ハリウッド映画の名作と言われている作品でも今見ると作劇すぎてと言うのは有るからね。

この半世紀の鉄道の発達には隔世の感があるね。

 

 

 

 

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