お誕生日の日に
あ~ 大野さんも ついに 不惑の年だなぁなんて
通勤電車の中で これを書いていたら
電波が 突然 おなくなりになっちゃって

あれ?あれ? なんて触っていたら
何と!数行しか書いていない記事が
アップされると言う!!( ; ロ)゚ ゚

何人かの方 お目汚し 失礼しました (^^;


気を取り直して
ご挨拶 記事を    


先ずは 大野さん40歳のお誕生日
おめでとうございます
…って もう12月(^^;
ここまで 続けてきてくれて
本当に ありがとうございました

途切れそうになった気持ちを 立て直して
続けるって容易な事では ないですよね?
あれから もう2年?   いえ
話し合いを始めたのが 3年以上も前って事は
その ずっと前から悩んでいた訳ですもんね?
暫くは ゆっくり 休んで欲しいと思います




それにしても
もう ひと月を切りましたね 
ファン としては 早く感じます




最初は 全く興味のなかったアイドル
いきなり そんな変化球が 
目の前に迫ってきて 
まさかの ド ストライクで(笑)

それが 大野智さんだったんです
もう 7年程前の話になります



踊りが 美しいとか完璧なのは勿論なんだけど

どこを切り取っても 
ちゃんと絵になる様に きっちり踊るトコ

身体のパーツを どの角度にすることが
一番イケてるのかがちゃんと
分かって表現してるトコ

敢えて力を抜く事で セクシーに見せるトコ(笑)

ハマったのは そう言うトコかなぁ~と思います

魔性のオトコ だよね(笑)



個人的には
いざなう の トプシのイントロ部分
イケイケ時代のものも かなり好きですが

何たって こんな地味な動きなのに 
色気がありますからね

                  以前書いた記事の写真を貼り付けたww

lmaging Crazyの 
ジャケットプレイからの舌なめずり (笑)
ノッてる大野智 の副産物 みたいな?
(この一瞬を抜いたカメラさん凄い)

この人ダンスが好きだよね って分かる曲は
テンションあがります
凄~くノッて 踊ってますもんね?

それから
激しい踊りではないけれど
夜の影の 間奏の所での キメのポーズね
これにも 目を奪われます
見せ方に拘っていると思いますよね



なんだ かんだ…
私のツボって  マニアック過ぎて 
共感されずらいでしょ?(^^;


でも ここで知り合った皆さんは 
こんな私にも 優しくて 良くして下さって
本当に 感謝しかありません


声が好きとか 顔が好きとか
人となりが とにかく好きとか
まぁ 結局 全部 良いんかい!って
突っ込みながら
よく飽きもせず語り合ったのも懐かしいです

得難く 楽しい時間でした




大野さんに 出会えた事で
お部屋に お邪魔させて頂いた皆さんも含め
ここで 繋がれた事は
自分の人生の最大のご褒美なんだと思えます
ありがとうございました

後日 ゆっくり ゆっくり ではありますが 
今までの お礼と言うか ご挨拶って事で
最後にお邪魔させて頂き 
いいね を 押させて下さいませ
しばらく お邪魔できずにいて ごめんなさいね

私の方は 知らない方の訪問が多くて
いいね を 閉じました(^^;


もう こんな楽しい季節は 
二度と来ないだろうと 覚悟しています
だから 心の中の宝箱に 閉じ込めます(笑)


開放的で 楽しい人生の夏を過ごした後の
季節って …
やけに しんみり するものですね




話は 変わりますが
先日ZEROで放送された翔君との対談での
ミスチルの桜井さんの言葉は深かったです
皆さんは ご覧になりましたか?




個人的な事で 何ですが…

実は なくなく職場を去る決意をしたんです
勤めて 16年程になります
親の介護ばかりではなく
自分自身にも 不具合が出てくる妙齢ですから…



そんな我が身にも とても 刺さる
インタビューの内容でした



そして いくつかあった話の中でも 
嵐の活動と重なるものも ありました

終わりを意識することで見えてきた
何気ない日常を歌にした という
Documentary filmという
ミスチルさんの曲の中の一節です

♪君が笑うと 泣きそうな僕を…  

敢えての
君が笑うと僕も笑う   ではない
これの意味は
いつまで この笑顔を俺は見ていられるんだろう? と思うと 泣きそうになると言う事だそうで
それは
自分が消えていく事が うっすらイメージ
できないと そんな心境には ならなくて

日常を慈しむような視点が 死をイメージする事で 出来る様になった 今だからこそ 書けた詞
なのだそうです(意訳すると です)

胸に迫るものがありました

インタビューは 初めて見ましたが
思慮深く 謙虚な方だと 感じました





さてと   長話は不要ですね 

私も そろそろ
冬籠もりの支度を始めなくちゃ





 あ~ それにしても

あの人  を 連れて帰って来てくれる
そんな 優しい春の日 の訪れは  

あるのだろうか…




いや  あるよね?        


きっと ね♪


皆様も どうぞ お身体ご自愛下さいね
また いつか お会いできる その日まで



                                                  さ よ う な ら