こんにちは、美和です。
ただ今本アカにて、初秋斉さん√を攻略中、
2推しが俊太郎様から秋斉さんに移行しつつある…
いや、したとも巷ではまことしやかに…wな状況下。
とうとう明日、初めてのエンドを迎えるので、ドキドキしております
普段は置屋主人として、飄々とし感情を見せない彼が、
後半に進むにつれ、徐々に人間らしく自分の感情をあらわにしたり、
主人公ちゃんに心揺らされたり、そんな姿に、
無い胸をすっかり鷲掴みにされてしまった美和←
【ここからネタバレ含みます】
秋斉さんルート12話その1
主人公ちゃんの気持ちを知りながら、
自分の傍にいると危険を伴う、なにより自分も心乱されてしまうと
彼女を龍馬さんに預けようと思っていた矢先、
翔太くんから龍馬さん暗殺の知らせをもたらされ。
翔太くん同様、愕然とする秋斉さんに、
『私は何があっても貴方のそばにいる、いさせてください』
と(いう感じのことをw)強く言う主人公ちゃん。
その頑なまでに一途な思いに、とうとう根負けした秋斉さんが、
彼女の頬にキスをおとして言った一言。
はぁぁぁぁぁ~~~~
もうダメです・・・・・。
2推しの座、完全勝利で彼が勝ち取った瞬間でした
自分を殺して生きてきた貴方の、これからの人生の癒しになり隊!w
と思った乙女たちは少なくあるまいっ!
秋斉さん人気、改めて納得だわ~
っと、
要はこのシーンが描いてみたかった
明日エンドが控えてるので、わさわさ描きましたけども;;;
いい。もう満足←ハードル低っ
ではまた!!w