秋斉熱がとまらない | 虚構の部屋

虚構の部屋

この世のすべては虚構。でも、虚構のなかにも真実はある。

艶が~るのファンアートを描いています
2.5次元に生きる美和の自室。時に荒野にも繰り出しつつ
ここでは”艶が”関連の独り言、お話し、絵などを徒然に更新します


こんにちは、美和です。



ただ今本アカにて、初秋斉さん√を攻略中、


2推しが俊太郎様から秋斉さんに移行しつつある…


いや、したとも巷ではまことしやかに…wな状況下。


とうとう明日、初めてのエンドを迎えるので、ドキドキしておりますえ~‥


普段は置屋主人として、飄々とし感情を見せない彼が、


後半に進むにつれ、徐々に人間らしく自分の感情をあらわにしたり、


主人公ちゃんに心揺らされたり、そんな姿に、


無い胸をすっかり鷲掴みにされてしまった美和←




【ここからネタバレ含みます】


秋斉さんルート12話その1



主人公ちゃんの気持ちを知りながら、

自分の傍にいると危険を伴う、なにより自分も心乱されてしまうと

彼女を龍馬さんに預けようと思っていた矢先、

翔太くんから龍馬さん暗殺の知らせをもたらされ。


翔太くん同様、愕然とする秋斉さんに、

『私は何があっても貴方のそばにいる、いさせてください』

と(いう感じのことをw)強く言う主人公ちゃん。

その頑なまでに一途な思いに、とうとう根負けした秋斉さんが、

彼女の頬にキスをおとして言った一言。



虚構の部屋


はぁぁぁぁぁ~~~~泣


もうダメです・・・・・。


2推しの座、完全勝利で彼が勝ち取った瞬間でしたはぁはぁ


自分を殺して生きてきた貴方の、これからの人生の癒しになり隊!w


と思った乙女たちは少なくあるまいっ!


秋斉さん人気、改めて納得だわ~


っと、


要はこのシーンが描いてみたかったラブ


明日エンドが控えてるので、わさわさ描きましたけども;;;


いい。もう満足笑←ハードル低っ



ではまた!!w