メンターとわたし

メンターとわたし

メンターと共に生活するわたしのひとりごとブログ

イラストロジックにハマっている。


ひとつひとつ地道に

埋める数字をみつけていく。


やっているのはビックモード。

だから、タイルのひとつひとつが

さらにおおきなタイルになるタイプ。



ひとつのタイルを埋めても

これが合っているのかさえ

さっぱりわからなーい。


できた!なんじゃこりゃ爆笑


でも、完成すると

絵が出てくるのだ。


なんかさ、まるで人生みたいだと思ってさ。


ひとつひとつのことの関連性って

さっぱりわからんちんで

ただただタイルを塗るみたいな行動だけど

だんだん歩を進めていくと

急にナニカが拓けてくるような…


みたいな感じ。かな。



ずっとことばを綴ることをやめて

自分の整理もできずにもがいていた。


*******

公開する必要なんてない。

公開するということは

だれかに評価を求めているからだよ。

*******


そうメンターに指摘を受けたからだ。


そんなつもりは毛頭なかった。

だってわたしにとって

ことばを綴ることは日常だったから。


でも、

そんな気持ちも…

どこかにあったのかもしれないなぁー。

いや、あったんだー、そうなんだー。



わたしには自分の気持ちを

感じないようにするクセがある。


それは、

生きるための処方箋だったのだけど…

自分にわからないようにするものだから

どれが自分の本心かわからなくて

わからないまんまで

ずっと生きていたんだよなぁ。


前向き、とは言っても

おそらくそれは力業だったのかも

しれないかな。よくわからないけど。



自分の本心とは何ぞや?



本心?ナニソレ。

いまもわかっているかはよくわからない。


わからなくて

外側にあわせることで生きていて

自分では寄り添ってるつもりで

手を出しすぎて笑

結果こじらせまくった。


だから

ハイヤーセルフに

ハンドルを渡すことになった。

って感じなのかなぁ。

ハイヤーセルフも自分だもんね。

まぁ、全部ひとつなのだけどキラキラ



**

一歩先すらわからない。

それはホントに

素晴らしい世界なんですよ昇天

**


そう言われたことを思い出す。


…そうなんだ…

素晴らしい世界なんだねニコニコ



きっと、みえないところで

おおきなおおきなタペストリーが

毎瞬間美しく織られているのだろうね。


わたしは

みえないタペストリーを感じながら

ひとつひとつ

目の前のタイルを塗ることだけに

集中すればいいんだねニコニコハート