人材業界で働くサラリーマンのなにげない日々 -2ページ目

人材業界で働くサラリーマンのなにげない日々

日々精進、日々格闘、日々ひび割れ・・・語りブログ

他人は意外に自分のことを知らない。

他人は意外に自分のことに興味がない。


この前提に立たないと、不安や不満ばかりが出る。


結果で示す。

発言し、行動する。

考えや想いを伝える。


こういう目に見えるものでしか、なかなか理解して

もらえないもの。


目立つこと。

注目してもらって、自分にプレッシャーをかけること。

これも、評価されるポイントになる。


自分の評価はあくまでも他人が決めること。


でも、地道にやってる人が日の目を見るようにする

こともスゴク大事だと思う。


評価って、なかなか難しい。

連休を利用して帰省。
志賀原発の周辺に社会見学。

photo:01

photo:02

photo:03



まあ、志賀が原発の街になっていて、
それはそれは、観光地のような感じ。

家族連れがたくさん訪れ、遊んでいく。

もう立派な産業です。
賛否両論あるかもしれないが、一番
複雑な想いをしているのは、地元の人
なんだな。

そこに住んでない人からすれば、反対の
意見しか出なさそう…

今年の連休は、色んな影響であまり浮いた話を

聞かないような気がする。


自粛とか、なんとかとか。

旅行会社、ホテル、外食などが大打撃。


なんとかできないものか。


最近、調べてわかったこと。

高速道路は、1000円であること。

旅行会社も直前になって予約が入ってきていること。

連休が長い(しかも飛び休み)ため、分散する。


折角の連休なので、羽を伸ばす。

時間とお金を有意義に使おう。

派閥とか、誰についていくとか、ハズレくじとか、

誰かをこき下ろして結束するとか、表向きの一体感とか。


なんかそういうの気持ち悪い。

でも、どんな組織にも必ず存在するもの。


実力だけでは、上には行けない。

でも、実力がないと上に行っても仕事はできない。

もし、そんな人が上に行く組織があれば、危険。


組織のあり方に、会社の風土が色濃く出る。

それは、人のあり方であり、その組織における評価の

あり方。

忘れかけてるんちゃうかな。
必死になって、達成目指してやってたこと。

どこか、うまくやろうとか、うまく見せようとか、
やり過ごそうとか、まいっかとか。

うちわの話ばっかり。
あいつがどう、あの組織がどう、あのやり方がどうとか。

そんなん、関係ない。
お客さんへ目を向けなきゃ。
謙虚にコツコツと。
感謝の気持ちで。

正しいこと、絶対に見られてる。
間違ってること、絶対に見られてる。

まだまだ中小企業なんだから、勘違いしたら、
すぐに足元すくわれる。