吾妻 勲@星鋼京 さん:
こんばんわ。少し早いですが、22時からのゲームに参りました。
よろしくお願い致します。
芝村 さん:
記事出しといてください。
吾妻 勲@星鋼京 さん:
【予約者の名前】42-00537-01:吾妻 勲:星鋼京
【実施予定日時】2009/9/21/22:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・古関 里美:藩国非滞在:10マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・42-00537-01:吾妻 勲:-43マイル:入学済
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4839&reno=4596&oya=4596&mode=msgview
こちらになります。
芝村 さんの発言:
イベントは?
吾妻 勲@星鋼京 さん:
ええと、安全な場所でデートをしたいのですが、おすすめはありますか?
芝村 さん:
宰相府だけだね
吾妻 勲@星鋼京 さん:
ありがとうございます、では宰相府でお願い致します。
芝村 さん:
二分待ってね
吾妻 勲@星鋼京 さん:
あ、すみません。
r:自分の連絡先を書いたメモを用意しておく。
このRPを事前に提出したいのですが、よろしいですか?
芝村 さん:
OK
一分待ってね
吾妻 勲@星鋼京 さん:
はい、よろしくお願いします。
芝村 さん:
/*/
ここは宰相府、秋の園だよ。
古関が目を丸くしている。
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「里美さん、お久し振りです」
「えーっと、どうかされました?」
芝村 さん:
古関:「すごいですね・・・」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「あぁ…ここの景色ですね。実は僕もこうして見るのは初めてでして」
芝村 さん:
古関:「綺麗・・・赤い、葉っぱ。TVでしか、みたことなくて」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「あぁ…そう、でしたか。喜んでいただけました?」
芝村 さん:
古関はこくこくうなずいて、踊った。
吾妻 勲@星鋼京 さん:
r:満面の笑みを浮かべます。
芝村 さん:
古関:「すごいですね。あ、えーと」
古関:「吾妻さん」
古関は何故か恥ずかしがっている。
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「はい、なんでしょう?」
r: 里美さんの傍に近づきます。
芝村 さん:
古関:「なんでもないです。すみません・・・」
小さくなってる
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「え、えーっと、その…。仰ってみてください?」
r:耳をさして、小声で、というじぇすちゃー
をおくってみます。
芝村 さん:
古関:「綺麗ですね。ここ、いきましょう!」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「え、えっと、ええ、いきましょう!」
r:残念そうに苦笑い。
芝村 さん:
古関は右手と右足を同時に出している。
吾妻 勲@星鋼京 さん:
Q:今の場所はどのあたりですか?
芝村 さん:
A:ここは入り口だよ
吾妻 勲@星鋼京 さん:
#ぶは
r: 里美さんがこけないように、奥へ入ります。
芝村 さん:
山道を登ってる
古関には何もかもが珍しいらしい
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「いかがですか、里美さん」
芝村 さん:
古関:「寒いです」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「おおっと、それはいけない」
芝村 さん:
古関:「地球じゃないみたい」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
r: 自分の上着を掛けてあげます。
芝村 さん:
古関は貴方を見て、いえいえ
古関:「す、すみません」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「すみません、気付かなくて」
芝村 さん:
古関は恥ずかしそう
吾妻 勲@星鋼京 さん:
r: つられて照れます。
芝村 さん:
古関:「ありがとうございます・・・綺麗です。嬉しい」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「…良かった。あなたがそうやって喜んでくれると、僕も嬉しいです」
芝村 さん:
古関は顔を真っ赤にしている。
古関:「田舎ものに、親切なんですね」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「田舎ものだなんてそんな…」
Q: 少し休める所はありますか?
芝村 さん:
A:もう少し上に行けば、休憩所というか茶屋がある
吾妻 勲@星鋼京 さん:
r: では、そこまでゆっくり移動します。
芝村 さん:
はい。ついたよ
茶屋だ。
古関はきょろきょろしている
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「里美さん、少し休憩しませんか?」
r: にっこり笑って手招きします。
r: 出来るだけ景色の良い席を探します。
芝村 さん:
古関は恥ずかしがってる。少し離れて座った。
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「その…隣に行っても、良いですか?」
芝村 さん:
古関:「で、出来ればそこで。隣だと・・・」
古関:「私が大きいこと、わかるので」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「す、すみません。気が利かなくて」
芝村 さん:
古関は傷ついた顔した。
下を見た
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「…えい」
r:思い切って隣に座ります
「里美さん」
芝村 さん:
古関は恥ずかしがっているが貴方を見た。
吾妻 勲@星鋼京 さん:
r: 里美さんに真剣な眼差しを向けます。
「僕だけを見てください」
「誰の視線も気にしないで。僕の視線だけ感じてください」
芝村 さん:
古関は耳まで真っ赤になっている。
古関はうなずいた。
吾妻 勲@星鋼京 さん:
r: うなずき返します。
「ありがとう…」
芝村 さん:
古関:「す、すみません。小動物みたいで」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
r: 静かに首を振ります。
芝村 さん:
古関ははらはらしている
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「大丈夫ですよ。僕が里美さんを守ります」
「…その、そういう所がまた、かわいい」
r: にっこりと微笑みます。少し照れながら。
芝村 さん:
古関は耳の熱を、指でつまんで冷ましてる。泣きそう
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「大丈夫…大丈夫です」
芝村 さん:
古関:「なんで、ですか、何で私に?」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
r: 無言で彼女を包み込むように抱きしめます。
「最初に言いました。一目惚れだって。覚えてませんか?」
芝村 さん:
古関は凍ってるぞ。
古関はぱくぱくしてる
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「…大丈夫です。」
芝村 さん:
#大丈夫じゃなさそうだが
吾妻 勲@星鋼京 さん:
r:ゆっくり時間を掛けて動きます。
#すみません、思考回路暴走中です;
芝村 さん:
古関はだが嫌でもないらしい。
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「里美さん…もう少しだけ、こうしていても良いですか」
r:優しく語り掛けます。
芝村 さん:
古関:「ひゃい・・・」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
r:同じくらい時間を掛けて、里美さんから離れます。
芝村 さん:
古関は下を見てぐるぐるしている
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「えーっと…、里美さん、また外を見に行きませんか?」
r: 出来るだけゆっくり話しかけます。
芝村 さん:
古関:「は、はい」
古関:「私で良ければ」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
r: 満面の笑みを浮かべます。
「ぜひ、お願いします」
芝村 さん:
古関は恥じている。
小さくうなずいた。
吾妻 勲@星鋼京 さん:
r: 外に出て景色を眺めます。
芝村 さん:
宰相府が見える。綺麗だね
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「里美さん、いかがですか?」
r: 里美さんのほうを振り返ります。
芝村 さん:
頭を押しつけられた。振り向けない。
古関:「すみません・・・みないでください」
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「はい…」
r: 優しく髪を撫でます。
芝村 さん:
古関はぐずってる
吾妻 勲@星鋼京 さん:
「大丈夫…何も心配、要りませんから」
芝村 さん:
古関:「そういうのではなく」
古関は涙を流した。
うれしいようだった
/*/
はい。おつかれさまでした
吾妻 勲@星鋼京 さん:
ありがとうございましたーー!!
#暴走中
芝村 さん:
押し切ったな
吾妻 勲@星鋼京 さん:
#は、恥ずかしいすぎます!悶絶です!死にそうです!
な、何か以前から、引いたら逃げられちゃうので…
つい(涙
芝村 さん:
まあ、いいんじゃない?
初々しくて
評価は+1+1でした。
吾妻 勲@星鋼京 さん:
うあああ、本気で心臓が…止まりそうです
芝村 さん:
秘宝館には1,1で依頼できます
吾妻 勲@星鋼京 さん:
ありがとうございます!
芝村 さん:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
吾妻 勲@星鋼京 さん:
お疲れ様でした!ありがとうございます!
/*/
舞い上がりすぎて、自分の連絡先を書いたメモを渡す事と、
誕生日を聞くのを忘れていた事に気付くのは、
数日後の事である。