ご報告。

ご無沙汰しております。

去る7月23日、マルクが虹の橋を渡りました。

床ずれはなんとか完治をした後でした。

年齢による体力の低下や暑さ、色々が重なったのもありますが、寿命だったのだと思います。

周りの方にはたくさんご迷惑、ご心配をおかけしましたが、お陰様で隣で看取ることができました。

2ヶ月経ちますが、未だに帰ってドアをあけたら…とか起きたらベッドの下に…と思ってしまう時もあり、今でも亡くなった時のことは鮮明に思い出せ、涙が止まらなくなる時もあります。

夢で会いにきてくれるマルクはとても元気で走ったり尻尾を振ったり、まるで向こうで元気にしてるよって教えにきてくれているようで。

17歳と約2ヶ月。

本当にたくさんの思い出をありがとう。

こちらで画面越しに可愛がってくださった皆様もありがとうございました。

また、ね。

どこかで会えるといいなぁ。

経過。

左頬のかさぶたとれました。

傷口は綺麗に治っていて一安心…。

でもその日のお昼間(母が休憩に帰るまで)に鳴いて暴れてまだ剥がれちゃいけないとこのかさぶたまで剥がれてしまって´д` ;

うーん。

でもジュクジュクやった時のことを思えば！

あと、マットの上でぐずった時は座布団で少し体起こすように寝かせてあげるとおとなしくなることが判明しました(・ω・)

あらら…

ジュクジュク床ずれがやっとこさ乾いてかさぶたになってきた～。

前の記事の時点で両肩と右頬はかさぶたになってたんだけど、左頬を擦ってしまってなかなか乾燥しなくって。

土日だと家に誰かがいるからこまめに寝返りさせたり立たせたりできるから乾くのが早い！

って気を抜くとまたジュクジュクになるんじゃないかって不安との戦い。

無理言ってお休みの日を変えてもらえたおかげで今日はずっと側でいててあげれてる。

なかなか寝なくてぐずる(多分誰もいない時も同じようにしてると思う)から撫でたりマッサージしてたら前脚にカチカチになってるとこを発見(T_T)

毛に隠れて擦れてたんだね～ごめんよ。

右後ろ脚もカチカチ。

これはさすがに駄目でしょうってことでコットンと包帯でサポートしたよ。

うん、やっぱり問題は顔だな。

何かいい方法ないのかなぁ。

久しぶりの。

もう、書くことなんてないと思ってたんだけど。

2週間ほど前からほほと肩に床ずれができてしまったマルク。

もう脚が弱くてよくこけるからこけた拍子にすりむいたと思ってた。

あわてて病院へつれていき、反発のあるマットを購入。

洗って薬つけて乾かして、夜は2時間おきに寝返りをうたせ、昼は母が休憩時間に帰っておしっこと寝返りをさせてと治りかけた矢先、家に誰もいない間にマットから降りて反対側の肩と頬にさらに床ずれが。

もうダメかもって思うくらいしんどそうで病院で耐え切れなくて母と泣いてしまうくらい。

でも食欲旺盛でうんうんも健康的で便秘もしない。

17歳という高齢犬でまだ目も見えてるし、本当に床ずれだけ。(足腰は仕方ない)

治りかけては自分で擦っての繰り返しで頬の範囲が広がっていく。

ハンカチタオルを包帯で巻いてみても居ない間に擦ってとってしまって巻いてる意味もなく。

どれだけ検索しても本当に動けないコばっかりで自分で動いてしまうコの対策が見つからなくてどうしていいのかわからなくなった。

もうマットを囲うしかないのかなぁ…。

どなたか知恵を拝借できないでしょうか。

これ以上酷くならないよう、新しく床ずれをつくらないように何かアドバイスがあればお願いいたします。

まだそんなに酷くない時。

苦肉の策のハンカチ包帯巻き。今は人間用の傷パッドを使ってます。

家に誰か居る時は乾かす為に外してます。