言葉の壁。(…というほどでもありませんが 笑) | La vie est un voyage*

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早いもので、四国に来て4年目になります。



こっちに越して来て、時々気になることがあります。



新しく出会った人や、店員さん、病院の人…



人と話して 「なんだかコミュニケーションがうまくいかなかったな~blossomの四国満喫nikki☆-moco0001.gif



と思う事。



私が変な要望を言ったつもりもないし、



相手もきちんと仕事をしてる人のようなのに、



なんか、ピリピリしてた?



なんか、感じ悪かったなぁ?



って。



気になった出来事はいつも旦那さんに報告。



そして 2人の分析の末、行きつく結果は、



「私が、聞き慣れない 関東言葉(標準語という自信はないけれど…)を 


話してたからじゃないだろうかblossomの四国満喫nikki☆-1283005948-844153.gif





もちろん、言葉が違っても なんともない人もいます。



けど、標準語の人に対して、なぜか構えてしまう



という人がいるのも、確かだと思う。



だんなさんも仕事でそう思う事があるらしい。





標準語ってツンとして聞こえるのかなぁ?



しかも最近私は 旦那さんと仕事の話をすることが多くて、



余計に堅い言葉遣いになっている。



とにかく、相手の心に壁を作らせてしまうような 感じなんだろうなぁ。



相手にとってみれば 私が感じ悪かったのか…。 



それなりに凹みます。blossomの四国満喫nikki☆-ファイル0012.gif





ま でも、さぬき弁をまねして話そうとしても 不自然なだけだから、



私が思いついた対策。それは、



「ニコニコ度5割増し で行こう。」blossomの四国満喫nikki☆-1FL0504.gif blossomの四国満喫nikki☆-1FL0504.gif



とりあえず笑顔。 きっとこれでいけるはず。



必要以上にヘラヘラしないように気をつけます。 blossomの四国満喫nikki☆-01_30_10_13008954003.gif blossomの四国満喫nikki☆-image2.gif