旧友との再会。

旧友とは失礼かも。

文業の大先輩である小林信也さんとの再会。

小林さんはポパイ誌やNumber誌創刊時からの編集者・ライターを務めてこられたプロのエディター。

10年ほど前に某スポーツ・マーケティング社でお仕事をご一緒させていただいた。


最後に会ったのは06年のWBC東京大会の際だった。

私が一番大変な時を経ていたころ。

やはり相当「?」と印象を抱かれたようだ。


小林さんは昔のとおり。


同氏が月曜日に出演しているTBSラジオで、先日15分ほど私のことを語っていただいたとのこと。


感謝です。


今回久々に会ったけど、おほめのお言葉を頂戴した。


感激です。


おいしいランチごちそうさまでした。


その後四谷で協議があったため、あわただしく次の会合のスケジュールを確認してサヨナラ。


吉祥寺の東京方面へのホームを探そうとしてウロウロしていたら、背後から「イシジマくん、奥、奥!」とご指摘していただいた。


ずっと見送ってくれていたんだ。


その後麹町でミーティング。


課題は多いな。。。。



懸念しつつ赤坂方面へ。


お!Sayakaちゃんから連絡。


11月18日のコーポレート講演が決定!


さっすがSayakaちゃん。楽しみです。



その後画廊でのお仕事のために松濤へ。


南米で個展を開いているアーチストに関して、当地のオーガナイザーが契約書内の条項を満たしていない。


さっそく厳しい内容の書簡を作成。


このあたりは球団・マネージメントサイド時でお手のもの。


八方ふさがり状態に相手をサバク。


芦原英幸氏のサバキといっしょ。


これで相手が反応したらこちらのもの。
(案の定、先程南米から反応してきた)


帰路、深谷(さいたま)ロケ中の天ちゃんこと、俳優担当兼俳優の天蝶二氏から連絡が入る。


「こーたさん、土曜日朝一で~す。渋谷からロケバスが出ますよぉ~。たぶん出発は6時半で~す。また明日連絡しますね。ボクらは明日那須ですよぉ~」


途端に現場の皆が懐かしくなり、とても会いたくなる。


人の心を揺さぶる悪い電話だ。


土曜日に会ったら懲らしめてやろう。


ふっふっふ。


撮影は順調のようだ。


映画「SAKURA SAKURA」よろしくお願い申し上げます。

http://sakurasakura.jp/index.html


というわけで今日はメイク時の七変化の模様じゃ。

$コータ姐の涙と笑いのトランスジェンダー道
これが。

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こうなり、(デコ広ろ!)

$コータ姐の涙と笑いのトランスジェンダー道
こうなります。すべて同日の富山の朝でした。