と、いうわけで対Cuba戦は勝ちました。

けど、内容は決してJapanのポテンシャルにはマッチしていない。

Cubaのレヴェルが落ちた。

私の予想以上に酷い。

何がいったいあったのか?

現在調査中。

ゲーム中に試合を担う司令塔の捕手の態度がハチャメチャ。

彼は37歳のヴェテラン。

その現場監督をも狂わす「何が」Cubaに生じたのか?


現在調査中。

侍Japanはそれに準じたLevelに落ちてはいけない。

そんな低レヴェルに留まっていれば、明日「以降」の対韓国戦の勝利はあり得ない。

大体がだな、その現場監督のJohが昨日のような態度で退場を喰らってはいけないのだ。

ま、これは後述する。

それも詳細に渡って厳しくな。

あれ?

また男になっちゃっている。

いけない。

ま、このKotaを男にさせるぐらい、やはり憤りを感じさせる問題点が多い。

うう!!


明日は名古屋で講演。

女性の集いである。

うれし。

日帰りで帰京後パックして、渡米の用意。

LAでは滞米中、全ての試合に赴く。

間違いなく、PROの野球人の目で全てをInspectする。

厳しいわよ。

容赦なく「斬る」からね。

けけけ。
コータ姐の涙と笑いのトランスジェンダー道