今朝は早いうちから家の諸事を済ませて、渋谷へ。

昨日より寒い。

2月だもの、当然だ。

2月半ばということは、西武時代ならハワイキャンプを終えて、高知へとはいったころ。

NYYやNYMのメジャー時代なら、投手・捕手のバッテリー組のキャンプが開始し始めたころ。

代理人事務所時代なら、とっくに日本各地のキャンプ地を回って、フロリダかアリゾナにはいったころ。

Past 数年においては、極寒のNYで身も心も凍えていたころ...

そして今年は東京。


2月を東京で迎えるのは数十年ぶり。

春に生を受けた私が、はじめて「春」を予感している。

いいことあるといいな。
コータ姐の涙と笑いのトランスジェンダー道