13日は母の誕生日。

会えなかったけど、誕生カードをメールで送る。

病状の母。

お見舞いに行きたい。

彼女が「呼んでいる」のを感じている。



朝9時きっかりからNYCへ電話。

充実した1時間。

熟考すべき課題を頂く。

ありがたい。

その後、諸々の案件のため都内を行ったりきたり。

夕刻より、Park City Prince Hotelへ。

韓国のスター、オ・ジホ氏の会見。

すごいハンサム。

身長184cm。

元チームメイツを思い起こさせる。

Ball playerみたいな雰囲気。

皆様方にご挨拶をさせていただく。

ある案件に関する協議も行う。

Chisaさんから月曜のフォトセッションのディスクを頂く。

ワンショットをご紹介しますね。プロショットの宣材です。

コータ姐の涙と笑いのトランスジェンダー道



その後、六本木へ。

今度はレスビジのコンサル。

その前にNew Zealand Barで軽食。

アボカド・シュリンプ・ディップが美味しい。

そしてWonshu~中目黒のシュエンへと場を移す。

米国の金曜朝の時間となり、即刻NYC~コネチカットへ連絡。

3時間後にLAに連絡。

へとへと。

朝から深夜まで米国との協議。

午前2時帰宅。

みちゃいけないと分かっていながら、Woody AllenのManhattan(以前、同映画のイントロをこのブログで紹介させていただいた。ガーシュウィンのラプソディーを引用したものだ)をディスクに入れる。

あっというまに涙。

やはりNew Yorkは深く私の魂に根付いている。

最初の3分41秒でストップ。

見続けたら号泣しちゃうから。

床につき、みんなのことを想う。

I am praying for all of you...