今夜もTeam Kotaの皆さんが徹夜で作業してくれている。

ご家族がいらっしゃる方もいる。

本当に感謝しています。

I thank you from the bottom of my heart.

私は画廊においてネットサーヴィスが使用不可のため、月曜までの締め切りの記事を書いた。

というかまだ書き続けている。

平行して、明日から22日の「お仕事」の草稿に取り掛からなければならない。

自分の奥深くまで沈降してあらゆることを掘り起こして、早半年。

いつも紹介しているように、これは結構ハード。

いいこともいやなことも全て直面して分析し、そして公表するために咀嚼しなければならない。

それでも、最初のころのローラーコースター状態はなくなった。

でも、それがゆえに自己批評は厳しい。

理由がよくわからない友人たちは困惑していることであろう。

Oh well...

昨日のUS AirlineのHudson Riverへの不時着の奇跡は私にとって、強烈なSymbolistic incidentとなった。

私自身、以前何回もご紹介したが、同じHudson Riverで「ある大きい事」を経験した。

その事件をもとに”Hudson's Tale"という曲を2年前に書いた。

昨日の映像どおり、私のHudson River incidentもあのような寒い空気の日だった。

私の事件は2年前の3月。

私の行為(完結せず、Attemptのみ)はHudson Riverを悲しませることになったであろう。

でもあのUS Airlineの機長は、150余人の乗客と、眼下のNYCとNJの住民の数えられない命を救ったのだ。

あまりに私には強烈なSymbolisticな事件となった。

深く反省。


(暗示めいていてごめんなさいね)

そんな自己中の私のために今夜も多くの人間が完徹で頑張ってくれている。

がんばんなきゃ。


上記のHudson's Taleは近日中に本Blogでアップご紹介いたします。