今日は、何十年ぶりかで小田急線に乗った。


杉さんと、元NHK~民放フリーになられて超ご活躍された、大物Producerの経堂のお宅にお邪魔した

のであった。


最後に小田急線に乗ったのは、小学校5年生の遠足時だったと記憶している。


でもどこに行ったのだっけ?


記憶にない。


どうでもいいや。

kota70808

杉さんと新宿の小田急線の改札口で午後5時半に待ち合わせ。


目の前に、藤沢行きの電車があった。


ムショウに駆け込んで、風のいる藤沢に行きたい衝動に駆られた。



そんな時、風からの電話が入った。


Moment of happiness.


わずか2分30何秒かの会話だったけど、至福の瞬間だった。


大先生のお宅で、先生と奥様に暖かく歓迎された。


お話は、私をいかにProduceするか、そして今後次世代への継承と発展になった。


素晴らしく光栄な一時を過ごすことが出来た。


帰路、A新聞のS編集者からの電話を拝受した。


大変に光栄なお一言だった。


今週末までには、A新聞に記載されるかもしれない。


みなさまへの告知はこのブログを通じて行います。


どうかご査収くださいませ。



その後、馬場でお休み中の大塚代表を呼びつけ(なんという無礼!)、3人で大協議。


お母ちゃん、お休み中にごめんね。


今後の対策を練ったはずなのだが、何も記憶していない。


ヤバイわね…


けけけ。


現在の頭にあるのは、将来への変革。


そのためには、今一度背負っている「もの」を捨てなければ。


昨夜、大塚さんにも示唆された。


「些末なことは捨てなさい。大きなこと、ヴィジョンに目を集中しなさい。雑魚は相手にしないの」


と。


まさにおっしゃるとおり。


でも超不完全な人間である私は、どうしても許せない行動・言動をとるアホは断罪したいのじゃ。


特にそいつが、年下であるにもかかわらず、社会人の最低条件である「挨拶」もできない場合には。


それも、そいつに「社長」という肩書きがついている場合には、特に超激昂してしまうのだ。


これは、そいつの能力や性格の問題ではない。


単なる常識論じゃい!


おまえ、社会人でそれも一応社長だったら、挨拶ぐらいしろよ!


ま、怒ってもしょうがないのかもしれない。


住んでいる次元が異なるのかな?


いけない、いけない、こんなんじゃアタシの波動も同調してサルのレヴェルに落ちてしまう。


閑話休題。



日本、大好き。


この国の波動に今の私はあっている。


決して悪い国じゃないよ。


決して酷い国じゃないよ。


政府なんか無視して、この国の精神面、真の倭国=和国の意に目を向けようよ(お前がじゃ!)。


メリケンと違って、何かがこの地の精神にはあるよ。


まだ覚醒してないけど。


タイではもう覚醒していた。


他のアジア諸国はどうなんだろう?


I am so glad that I am back in my mother land.

Every step I make, I feel the earth like I have never did before.


I belong here, I belong in this Land of the Rising Sun.