石井紘基議員が、トー○凶会に暗殺されたワケが判るとオウム事件の本質が見えてくる。 | 遠慮なければ近憂あり

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最近の日本は目先派が増えて、今のことしか考えない人が増えています。

せめてこのブログを読む人だけでも、遠慮派になるように、啓蒙・啓発します。

この話題が好きな方がいるようで、もう少しネタを提供します。


石井議員はモスクワ大学院に留学して、ロシア人の奥さんももらったロシア政界事情に詳しい政治家だった。当然、ロシアにおけるオウムの暗躍にも迫っていた。
「オウムは統一教会をラジカルにしたもの」
「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中が、どうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。」

このあたりの石井議員の発言が、オウム・統一の朝鮮人勢力と背後のユダヤ勢力にとって、もっとも触れられたくない秘密の部分だったのでしょうね。よって、オウムの村井同様に、在日右翼の金に困っているチンピラ、ユン・ペクス(伊藤白水)が起用され、石井さんは殺されました。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/ishiigiin.htm