追悼コメント第2弾!! | CHOKiCHOKiのブログ

追悼コメント第2弾!!

こんにちは。

「ブログ・ショッキング」管理人ですタモさん


引き続き、マイケル追悼のコメントをUPさせていただきますねコメント


ブログリレー2人目

渋谷のヘアサロン「Valentine」オーナー中島さん矢印


マイケルジャクソンの悲しいお知らせには

僕もとてもショックを受けました。


「ブログ・ショッキング」も前田クンのスタートからずっと見ていましたが、

リアルにマイケルまでいっちゃうんじゃないかと、ひそかに期待していました。



個人的にDJをちょこちょこしていて、

スリラーとかバッドとか流しまくってますターンテーブル?



世の中不景気ですが、

マイケルが残してくれたパワーを無駄にしないように、

ファション業界や美容業界の

バブル再開計画にむけて頑張りたいと思います



「Valentine」中島正登





続いて、ブログリレー3人目

原宿の人気SHOP「カンナビス」のプレス藤原さんイコール



自分がこれから先作り出すであろう、

クリエイションの規範となる特異な作品を生み出した、

偉大なる先人に感謝致します。


「CANNABIS/FACTORY」 PRESS藤原 大朗




今日はこのへんで…。



では、今日の逸曲は「We are the world」。

この曲はアフリカの飢餓と貧困のためのチャリティーソングで、

マイケルがライオネル・リッチーと

プロデューサーのクインシー・ジョーンズとともに作詞作曲。


総売り上げ6300万ドルの印税はすべて寄付。

チャリティーソングとか関係なく、

この曲の素晴らしさはすさまじいと思いませんか?

もう何年もたってるのに、今まさに世界中に響きわたって欲しい曲です。


でも、こんな曲を聴いても心に響いてほしい人には届かず、

いまもなお、飢餓や貧困、内戦、テロ…悲しい事は起き続けている。


「ついにあの声に耳を傾けるときがやってきたんだ」

「もう 知らんふりを続けるわけにはいかぬ」

こんな言葉のチョイス、できそうでできないし、

音楽だからこそ心にまっすぐ届くのかも。