実名や顔写真を公開するということに抵抗がある、という人は決して少なくありません。
でも、自分が仕事を依頼する側だとしたらどうでしょう?
自分のことは一切話さない。年齢も経歴もよくわからない。
どんなポリシーで仕事をしているのかもよくわからない。
そんな相手に仕事を依頼したいとは思わないですよね。
やっぱり自己開示は「ある程度」必要なんです。
でも何もかもオープンにすれば信頼されるかというとそれもちょっと違う。
重要なのは、「あなたが開示している情報が、あなたの信頼性を裏付けるものになっているかどうか」。
なんでもさらけ出すことが自己開示ではありません。
ちゃんと戦略を考えて出さないと不利になることもあります。
自分のことを書くのが苦手な方は、「ここまでならOK」「これなら書ける」というラインを決めておくと楽になりますよ。
顔写真を公開していない上に、ビジネスネームを使用している私が、そのノウハウまとめた記事はこちらです!