南京大虐殺・・それでも日本は黙っているのか

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映画『南京の真実』の製作発表記者会見 11月24日都内で発表された制作発表記者会見　　　　　　　　　　

十一月二十四日、東京都内のホテルにて映画『南京の真実（課題）1南京大虐殺？それでも日本は黙っているのか』の制作発表記者会見が開催された（主催＝映画「南京の真実」制作委員会）。　映画の制作のきっかけは、南京陥落から七十周年を迎える今年、米国のサンダス映画祭で南京「大虐殺」を描いた映画が公開されたことである。さらに今後、中国、カナダ、米国で計七本の南京「大虐殺」を強調した反日映画の制作が予定されており、全世界で上映されるという。　記者会見には、誤った歴史認識を是正し、反日プロパガンダの攻勢に反撃するため制作委員となった各界の有識者を中心に、国会議員、地方議会議員が、国内のみならず世界にまで広がる誤った歴史認識をただし、真実を伝えようとあい集った。　映画は南京陥落の十二月十三日の完成を目指し、ドキュメンタリータッチで描き、英語版、中国語版等も同時に制作、世界同時公開、インターネットで配信する予定と　いう。監督は水島総（日本　文化チャンネル桜・代表）。　一般から制作支援も募って　いる。　詳細はホームページに掲載　http://www.nankinnoshinjitsu.com/