京阪の朝ラッシュ運用(種別) | マルーンICOイコダイアリー

京阪の朝ラッシュ運用(種別)

おはようございます。日曜朝の定番であるシューイチを観ながらブログの更新です。
5月の関西夜行日帰りでは、丹波橋で京阪の朝ラッシュ種別(運用)を撮影し、丹波橋→中書島は通勤快急に、枚方市→萱島は通勤準急に乗りました(中書島→枚方市は宇治線の13000系を撮影した後だったので特急で移動しました)。
通勤快急は出町柳→中之島を走り、出町柳を出発すると三条・祇園四条・七条・丹波橋・中書島・樟葉・枚方市・香里園・寝屋川市と京橋~中之島は各駅に停車します(快速急行が停車する守口市は通過します)。
今回は通勤快急で使われている3000系(コンフォート・サルーン)を撮ってみました。
マルーンノーツ-120525_0651~010001.jpg
また通勤準急は出町柳→淀屋橋・中之島を結び、出町柳→萱島の各駅と京橋から先の各駅に停車します(通勤快急と同じく守口市は通過します)。
同じ丹波橋で通勤準急淀屋橋行きで使われている5000系を撮ってみました。ラッシュ帯だったので5扉全て使われていました。
マルーンノーツ-120525_0649~010001.jpg
ラッシュ帯に京阪に乗った感想ですが、私が住んでいる沿線(京急)に比べて途中で空くというのがなく、かなり参りました(京急だと横浜がピークで、品川を前に京急川崎(=工業地帯への通勤と大師線)と京急蒲田(=羽田空港)で降りる要素があるので)。