産経新聞ウェブサイト
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引用開始
映画化された「遠雷」などで知られる作家の立松和平
(たてまつ・わへい、本名・横松和夫=よこまつ・かずお)さんが
8日夕、多臓器不全のため、東京都内の病院で死去した。
62歳だった。宇都宮市出身。
引用終了
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多臓器不全とのことでガン?なんて思ったのですが
報道ステーションによると
解離性大動脈瘤の破裂。
よほどのことがない限りは復帰は難しかったでしょう。
立松氏といえばニュースステーションの
コーナー「こころと感動の旅」。
![$kazuのブログ-立松和平氏](https://stat.ameba.jp/user_images/20100209/23/blogk-s/cb/d1/j/t02200167_0310023510407896873.jpg?caw=800)
㊤報道ステーション(テレビ朝日)より
珍しく久米さんがコメントを述べていました。
まだまだ書き残した構想もあるでしょうが、
鬼籍への旅を綴っていただければと思います。
ご冥福をお祈りいたします。