アメブロの弱点

ご無沙汰してます。みなさま地震の影響は大丈夫ですか？

久しぶりということで、アメブロのメリットとデメリットを整理したいと思います。


メリット

アメブロの最大のメリットは、使っているユーザーが多いこと。。。
ぐらいしかないですよね。

あとは、なうやピグを通して、比較的にコミュニケーションがとりやすいぐらいといったところでしょう。
他のブログに比べてアメブロ全体からの訪問数が圧倒的に多い、という点がアメブロのメリットだと思います。



デメリット
・カスタマイズするのに制約が多い
　⇒JavaSCRIPTやmetaタグなどが使用できないため、いろいろなツールが使えなかったり、
　　　SEO対策がしにくくなります。　

・重い
　いいかげん直して欲しいです。しょっちゅうサーバーエラーだし！

・やたらと広告が多い
　CSSをいじって隠す方法がありますが、Googleがペナルティを与える可能性があるため、
　推奨しませんよ。

・スタッフの対応が悪い
　問い合わせしてもかえってこないことが多いし、ブログネタの景品も届かない【笑】
　

なんか、アメブロへの文句になってきたので、今日はこのへんで。

みなさんはどう思われますか？

自動ペタツール

世の中って、ほんと知らないって恐ろしいことですよね。
自動ペタツールの存在を知らない人も多いみたいですね。

自動ペタツール、って検索するだけ、今やものすごい種類の自動ペタツールがあるんですね。


アメブロのペタを見てると大半が自動ペタツール【笑】
ランキングサイト中にはこの人達、自動ペタツールを使ってます！ってブログもあったりするぐらいです。

別に個人的には自動ペタツールを使っているのは、ありだと思います。
一日500件まで簡単にできますので。

機械を否定している人もいますが、ブログを読まずにペタをしまくっていく人と大差がないと思いますからね。
大事なのは、来てくれた人にコメントを返したり、その人のブログにいってコメントをすることだと思うんです。


ちなみにペタ返しを必死にしているブロガーさんはきっと、内容をすべて見きれないはず。
自動ペタツールの中には、ペタ返しだけすることも可能ですので、ぜひ利用されてみてはいかがでしょうか。

お年玉年賀はがき

当選番号が発表になりましたね。

僕も調べてみたました。。。。。。。。

結果は4等3枚。

今年は20枚程度しか送ってないのですが、
まさか三枚も当たるとは。

毎年、高額な商品の受け取りにきていない人が多数いるらしいです。
ぜひ、みなさんもチェックしてみてくださいね。


過去の記事
見落としがちな懸賞
写真は大事！
最近のサラリーマンおこづかい稼ぎ事情

見落としがちな懸賞

アフェリエイトだけなく、懸賞で小遣い稼ぎをしているなんて人も多いのではないでしょうか？

え、していないって？　
でも、大丈夫です。

みなさんも知らず知らずのうちに応募しているものがあるはずですよ。

そう、お年玉年賀はがきですね。

他の懸賞に比べて、当たる確率が高いんですよ。
4等の切手シートにいたっては、50枚分の1。

知人の多い方なら、1枚は当選しているぐらいの確率ですよね。
僕はメールで送るケースが増えてしまい、去年1は0枚ほどしか送っていませんが、当選してました。

今年の発表は23日みたいなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
http://www.nengasyotyuu.com/nenga/ninfo/

Yahoo、Google化、本格スタート!?

まだ正式発表は内容ですがYahooのGoogle化、本番導入がはじまったっぽいですね。
SEO会社の友達が教えてくれました。

今まではテスト導入で、時間や日によって
入れ替わっていたのですが、切り替え対象になった人は
戻っていないそう。

ツイッター上でも相当騒がれはじめました。

いままで、アメブロはどうしてもYahoo検索では弱かったのですが、
Googleには強いので、Google化したら、流入数が増加するでしょう。

どうやらYahoo！の検索結果を使っていた
エキサイトやインフォシークもGoogleの検索結果を利用するようになってきているみたいです。


過去の記事はこちら⇒
Google化テスト開始
マイナーに目を向けよう！　アクセスアップ秘術
フェイスブックのいいねボタンをアメブロに設置する方法

フリーターを軽蔑する人たち

フリーターユキオでございます。

最近、学生時代の友人が減ってきました。
理由はアルバイトとアフェリエイトで食べているから。

やっぱり、働いていないというだけで冷たい目線になってしまうみたいです。
でも、面白いのはそういう人に限って出世していない、ということ。

平社員でいる人が多いですね。

出世している同年代の友達は、
基本的に僕の中身をみて、付き合ってくれているので、
安心です。

不思議。組織に反骨精神を持っている人ほど、
現時点では出世してみているみたいですね。

っと、世の中の組織からはずれてしまったユキオのたわごとでした。


フリーターを軽蔑する人たち
そういえば
小遣い稼ぎブログ心機一転
疲れのサイン

読者数を増やす方法

アメブロの場合、コラボ企画に参加してしまうことです。
グルッぽの中には一つのテーマに沿って、
ブログで発表しあうイベントが多くあります。


はじめたばかりのブログでも
それに参加すると一日のうちにユニークユーザーが
40人以上に及ぶことも。

そのイベントのときに相手の先のブログにコメントを
なるべく残してあげましょう。

そうすると一般的にコメントを書き込みにいくよりも
打ち解ける時間が早いはずですよ。


読者数をただ増やす方法として、
よくなりふり構わず自分は読者登録して、お返しに読者登録をしてもらう。
ペタをひたすらふみまくる。

たしかに読者数は増えるかもしれませんが、
はっきりいって、確実にリピーターになってくれる確率は薄いです。

特に読者登録をお願いするときにテンプレートを
コピーしてはりつけるだけ・・・・・
なんてことはしてませんか？

すぐにそんな行為はばれてしまいますよ。

多少はテンプレートであってもかまいませんが、
最低限、相手のブログに対するコメントや相手のブログネームなど
記載してみましょう。

「ああ、この人はちゃんと私のブログを評価してくれたんだ」
と思ってくれるはずです。

※キャバ嬢のメールテクニックと同じ（笑）

ぜひ、試してみてくださいね。

過去の記事はこちら⇒
アクセス数
ブログへのアドバイス
アフェリエイトサイトを作るうえで大切なこと

AmebaなうとTwitterの連動の仕方

AmebaなうとTwitterしたい、と思われいる方も
多いのではないでしょうか。

以前使っていた「twitter2mixi」ツールが、
2010年8月以降できないみたいだったので、
他にないか、と探してみました。


そこで、今回発見したが以下のツール
「Twitなう」

残念ながらパソコンでしか使えません。


使い方は簡単で、Twitなうにアクセスして、
アメブロとTwitterに両方ログインすれば、
Twitなうにログインされます。

ログイン後、
そこでつぶやきを入力すれば、
ほぼタイムラグなしで反映されますよ。

ケータイでもPCブラウザを利用すればいけるそうですが、
ログインがめんどくさい。

@とか、余計なものが連携されないので、
便利かもしれませんね。

過去の記事はこちら⇒

フェイスブックのいいねボタンをアメブロに設置する方法
がっつり
月々の収入

アフェリエイトで稼げるブログにするために目標設定

僕のこれとは別に書いているブアフェリエイト用ブログや
メルマガについて 目標設定をしました。 やっぱり目標設定って大切ですよね。

今までだらだらやっていのですが、気が引き締まって やる気がでてきました。
今回、わかりやすいように数値化してみました。

ブログでトップクラスになるにはどうすればいんだろう？とか
メルマガで人気ランキングに入るにはどうすればいんだろうって
考えました。

さて、その目標値とは・・・・・・
ブログ読者数　　12000
メルマガ配信数　10000

途方もない数字ですけどね。

アメブロノーマルジャンルで10位以内にいる人たちは、

これぐらいついていました。 ある程度の読者がついてくれれば、
あとは自然とクチコミで増えていくとは思います。

アフェリエイトをやっているみなさんもこの数字を目標にされてはいかがでしょうか？

最近の記事一覧⇒
アフェリエイトサイトを作るうえで大切なこと
お金にルーズな人ほど向いている貯金術
ネットで稼ぐことのいいところ

フェイスブックのいいねボタンをアメブロに設置する方法

Facebookがはやるかもしれないので、

ためしに「いいね」ボタンを設置してみました。

右側のサイドバーに設置してみました。

設置するのに3分掛からない【笑】

http://developers.facebook.com/docs/reference/plugins/like

にアクセスして、「URL to Like」URLを入力して、

「GET Code]を押すだけ。

出てきたソースをコピーしてください。

どっちでもいいです。

それをフリープラグインに追加してみてください。

ほんとは記事ごとにやってみたかったのですが、

普通の記事はJAVASCRIPTが禁止タグなので、実装できないみたいです。

微調整は下記部分をいじってみてください。

・Layout Styleはボタンの種類

・Width：　組込みのボタン領域のサイズ

・Verb to display: 言葉の選択「いいね」(like)「推奨」(recommend)

英語にビビらずやってみてください。

そのうちツイッターやmixiチェックなども実装してみたいと思います。

その他の記事はこちら⇒
最近のサラリーマンおこづかい稼ぎ事情
トラフィックエクスチェンジ
がっつり