ご無沙汰しておりました。

自分の近況から言わせてもらえば、なんとか大学の卒業も決まり、4月から始まる社会人生活に向けて、期待と不安が入り混じった日々を過ごしております。そろそろブログの名前も考えなければなりませんね。

もちろん競馬のほうも相変わらず続けております。馬券は買っておりませんが。

気づいたら、もうトライアルの季節なんですね。競馬で考えると、1年のサイクルはとても早い。


チューリップ賞はウオッカが完勝。想像してたよりもこの馬は強いですね。ブライアンズタイムの系統らしく、使っていくごとに強くなっているというか。普通に考えれば、本番もこの馬で決まりでしょう。角居厩舎だけに怖いのは、故障くらいですかね(カネヒキリ然り、フラムドパシオン然り)何も、そこまでマツクニのまねをしなくてもいいのに(笑)(角居さんは元はマツクニ厩舎のスタッフ)

そのマツクニ厩舎のダイワスカーレットはアンカツが完全に脚を測っていましたね。本番はもっと早めに仕掛けるでしょう。

阪神コースも直線を長くした途端に完全にスローの直線勝負のレースだけになりましたね。

前のコースの方がスピード感があっておもしろかったのに。新潟、東京競馬場での教訓をJRAさんはまったく生かしてないみたいですね。ヒシミラクルの宝塚記念みたいなレースが見られないと思うと残念でなりません。

弥生賞はやっぱり武豊から買えば外れないということで(笑)

本番はたぶん4着くらいでしょう(笑)

かといってフサイチホウオーは中山ではとても危なっかしいし、本番は一体どの馬がくるのでしょうね。

2着のココナッツパンチ井崎さんの呪縛を振り払って頑張りましたね(笑)

ドリームジャーニーはやっぱりケツからいったほうがいいんじゃないでしょうか。

あと、おもしろいのは今年のリーディング争い。

見事に地方出身の騎手に勝ち星を牛耳られております(笑)

武豊もウカウカしてられないんじゃないんでしょうか。彼の乗り馬の質が明らかに落ちてます。

まあ、リーディング上位の騎手はほとんどエージェント(騎手と調教師の仲介役)を雇って乗る馬を調整してますからね。いろいろ事情があるのでしょう。


あとは、藤田君がそこにどう絡んでいくかでしょう。

間違っても飲み屋の店員に絡んではいけません(笑)

そんな彼はあと3週間で復帰です。

菊花賞、天皇賞の感想を。

菊花賞についてはまずはこれらを見ていただきましょう。

武豊オフィシャルホームページ1022日の日記より

菊花賞のあの大逃げは、実は狙っていました。普通の逃げでは万に一つも勝ち目がないと思いましたから、イチかバチか、人気薄の気楽さで勝負に出てみたわけです。1周目のスタンド前を走っているとき、ターフビジョンにチラッと目をやると、「5ハロン通過58秒6」というテロップが確認できました。ボクが見たかったのはそれではなくて後ろの隊列。その数字が速いとか遅いとかより、後ろの流れが落ち着いていたので、内心シメシメと思っていました。終わってみれば3着。ボク自身うまく乗れたと思いますが、それ以上に今日は幸四郎が抜群にうまく乗っています。この菊花賞だけは、弟の好騎乗に降参です。

武豊にとって3番人気の馬でG1に乗るのは人気薄に乗っている感覚なのですね

1年で200勝する騎手はやっぱり違いますね(笑)

まあ、G1(に限ったことではないですが)で必要以上に後方から行って脚を余すこと数知れない彼がG1で大逃げを打ったのはかなり新鮮でおもしろかったですけどね。



次は、各騎手のレース後のコメントより。

1着 ソングオブウインド(武幸四郎騎手)
 嬉しいの一言。とにかく折り合いに専念して乗りました。落ち着かせ、自分のリズムで。下り坂まで我慢し、最後は素晴らしい伸び。反応は抜群でした。

2
着 ドリームパスポート(横山典弘騎手)
 頑張りました。距離の不安もなく、スムーズにレースができました。ワンテンポ遅らせた仕掛け。僕は去年の豊の気持ちがわかったが、まさか、幸四郎がいたとは

3
着 アドマイヤメイン(武豊騎手)
 自分の思い描いていたタイムでのレースはできたんだけどね。昨年のノリちゃんの気持ちを味わった。押し切れると思ったけど。それにしても、その外に幸四郎がいたとは

4
着 メイショウサムソン(石橋守騎手)
 予想通りの展開。力は出し切っている。

5
着 アクシオン(田中勝春騎手)
 気負っていたね。まだこれからの馬。

7
着 マルカシェンク(福永祐一騎手)
 いいポジションで手応えも良かったが、伸びなかった。距離適性が出てきたかな。

お前らはグルかと

実際、石橋守はこの2人にしてやられた感じでしたが。

まあ、勝ったのは何も考えずに後ろからいったらはまっちゃったコーシローですがw

時計も速過ぎたし、直線で通ったコースも一番中途半端な所でした。

やっぱり彼には超高速馬場の京都より、冬枯れの中山が似合います(笑)

有馬記念で期待しましょう。

そして、来年はロンシャンです(笑)

天皇賞は去年とはうって変わって、ハイペースのガチンコ勝負になりましたね。

勝ったダイワメジャーは、アンカツも言ってたように、インティライミの暴走に助けられた感じです。

でも、2番手から押し切る横綱相撲、そして持病の喉鳴りを克服してのG1制覇は立派の一言です。アンカツもこの馬を完全に手の内に入れてますね。

2着のスウィフトカレントは何というか・・・・(笑)

道中の位置取り、直線のコース取りなどどれをとっても完璧な騎乗だと思いますけどね。

JRAは何か彼に賞を与えるべきでしょう(笑)

アドマイヤムーンは可もなく不可もなくといった感じの3着でしたね。ほんとにこの馬は強いのかと疑問に思ってましたが、思ったよりは強いようです(笑)

ところで、秋のG1で某200勝騎手はすべて某アドマイヤの馬に乗ってますね。某アドマイヤの馬主は某200勝騎手を専属騎手のように扱っているようですが、彼の騎乗を見てなんとも思わないんでしょうかね。自分が馬主だったら、乗り替わりを指示してもいいくらいのもどかしい騎乗ぶりだと思うんですがね。

当たり前のことですが、先頭に立たないとレースには勝てないんですよ

よっぽど後ろから差されるのが嫌なんでしょうかね。

コスモバルクは折り合いがつきすぎちゃったというか。道中はすごいいい感じに見えたんですけどね。ダイワメジャーのような強気な競馬が1番合っていると思うのですが。

まあ、そんなことするとまた乗り替わりになっちゃいますからね(笑)

1番人気のスイープトウショウ5着。

エンドスイープ産駒を1番人気にしてはいけません(笑)(ラインクラフトしかり)

池添も1番人気の重圧からかいつもより前目で競馬をしちゃいましたね。ペースも速過ぎた感じです。

ダンスインザムードもあの流れではあそこが精一杯でしょうね

あと、某49000万の馬が見事に負けていましたね(笑)

盛り上がるのは大いに結構ですが、値段と競争能力は比例しないですからね

あと、あの名前なんとかならないのか(笑)

金子オーナーのネーミングセンスを見習ってほしいもんです(ディープインパクトしかり、クロフネしかり)

最後にディープインパクトの薬物問題。

真実が明らかにされていない以上。憶測で物事を話すのはまったくの無意味です。

マスコミには恰好のネタになっていますがね。

ただ、ディープインパクトという馬が

無敗で3冠を達成し、凱旋門賞でも1番人気に推された」馬としてではなく、

禁止薬物で凱旋門賞を失格(おそらくそうなるでしょう)になった」馬

として後世に語り継がれる馬になってしまいそうなのが残念でなりません。

その汚名(といっていいものか)を晴らすような走りをディープには見せてほしいものですが、1度ミソがついてしまった馬ですからね。

果たしてどうなることやら。

 遅ればせばがら、凱旋門賞は残念でした。

敗因は武豊のみぞ知るといったところでしょうか。


でも、一言で言うならば、

ロンシャンの馬場が合わなかったことにつきると思います。

素人目に見ても、ディープの走りはいつものそれではなかったですからね。

あと、どうしてあの大一番で今までと違う競馬をさせたのか、正直疑問に思いますけどね。

サンデーの仔はソラを使ってしまうことが多いことは武豊が一番よく知ってるはずなんですが・・・

まあ、内枠でいったん後ろに下げたら、他の騎手はディープを絶対内に閉じ込めようとしたでしょうが・・・

やっぱりヨーロッパはノーザンダンサーの天下なんですかね。

エルコンドルパサーのように、1年間じっくり腰をすえて、戦うことも必要かもしれませんね。


それにしてもレース中の岡部さんの声にはびっくりしました(笑)ディープの単勝を1.1倍にまで下げた張本人だったかもしれませんね(笑)


そして、メイショウサムソンを凱旋門に連れて行ったら絶対いい勝負になると思うのは私だけでしょうか(笑)石橋守が凱旋門ジョッキーになったら僕は絶対泣くと思います(笑)



また、昨日、ディープインパクトの年内引退が発表されました。

僕はこれで正解だと思います。

これ以上リスクをおかしてまで、走り続ける必要はないでしょう

ディープには後世に血を残さなければならない宿命がありますからね。

クロフネキングカメハメハでの苦い過去があるからこその金子さんの決断かもしれません。


それにしても50億ねえ~またぼろ儲けかあ~(笑)


多くてあと3回ディープの勇姿を見れるのですから、我々はその走りをしっかりと目に焼きつけましょう。


有馬記念は危険な香りがプンプンしますけどねw



新潟記念の予想。


ヤマニンベルメイユー「夏は牝馬」で。本当はヤマニンアラバスタを本命にしたいけど、前走の競馬がひどかったので消し。意外に穴人気してるのがちょっと気がかり。


サンレイジャスパーー51キロは裸同然。


スウィフトカレントー前走ははまった感が強いですが、別に消す理由もない(笑)ハンデもなぜか前走負かしたヴィータローザより軽い。


オースミグラスワンニシノナースコールサイドワインダー


札幌では、新設重賞のキーンランドカップ

でも、メンバーはどう見てもオープン特別です。はい(笑)


ここまで、サマースプリントシリーズは全部牝馬が勝ってるので、ここは何も考えずに牝馬5頭

ビーナスラインモアザンベストダンスオブサロメシーイズトウショウチアフルスマイルのボックスで買った方が当たりそう(笑)


こういうデータに沿って買った途端にそのデータが崩れるのが競馬もとい博打ですがw

昨日の札幌記念は無印の2頭で決着・・・・・・


1着アドマイヤムーンー来たらしょうがないといった感じの無印でしたが、さすがに無謀だったか。

2歳時も札幌で重賞で勝ってるし。

しかし、スローの流れを直線だけで差しきった末脚はお見事。武豊もスローのレースをまくらせたら世界一。簡単に見えますが、あれは武豊にしかできない芸当でしょう。

秋は天皇賞を目指すようですが、どうでしょう。まあ、古馬陣が超手薄なので、チャンスはありそうですが。


2着レクレドールー先週、「この馬は札幌が合っている」と書いたのにこのさまです(笑)しかも、去年のヘブンリーロマンスと同じパターンだし。

連闘というと、どいしても敬遠しがちですが、これからは闘できるくらい調子がいいという見方も必要ですね。

しかしまあ、牝馬限定のレースから着順をあげてくるとは、馬も人間と同じく、周りが女の子だけよりも、イケメンがいたほうがやる気が出るんですかね(笑)


3着マチカネキララーまだ、人気に実力が追いついていない感じ。せこせこ内を突かずにもっと堂々と競馬をしてほしかったですね。


5着エリモハリアーーこの馬には上がりが速過ぎた感じ。それにアンカツものんびり構えすぎ。

今日は夏の名物重賞札幌記念


今年から何気に定量戦になっています。

つまり、ディープインパクトのようなG15勝ホースも57キロで出走できるわけ

有力馬が秋のG1のステップレースに使うことを期待したんだろうけど、蓋をあけたらメンバーは函館記念に毛が生えた程度(笑)

こんなくそ暑いときにレースを使うはずもありません・・・・・


エリモハリアーーこのメンバーなら足りそう


マチカネキララーここらへんで勝っておかないと、藤沢お得意のマイラーにされちゃうかも(笑)


ファストタテヤマー去年この馬の2着にはびっくりさせられました。おじさんなのに頑張ってます。


シルクフェイマスシェイクマイハート

先週の結果を見て、自分の予想センスの無さに関心するばかり(笑)

札幌のクイーンSは、桜花賞3着、NHKマイルカップ2着の実績馬デアリングハートが優勝。

まず、このレースは完全に展開を読み違えていた。こうなった時はたいてい予想は外れる。

牝馬ならそんなにペースも速くならないだろう、そうなったら内枠の先行馬というのがレース前の見解。

しかし、ふたを開けてみたら1000メートル通過58秒台の超ハイペース。そして、それを見越していたかのような藤田&デアリングハートの位置取り。だてに北海道で勝ちまくっているわけではない(笑)

2着のヤマニンシュクルは展開が向いたとはいえ、牝馬重賞ではまだまだうるさい存在。

3着レクレドールは内をうまくすくったが、最後は完全に力負け。とはいえ、札幌の水は合うみたい。

5着のチアフルスマイルの騎乗にはちょっと納得がいかない。ノリだったら内をそつなく突いてくると思ったら、思い切りケツからいって、大外をぶんまわして届かず。ノリはたまにこのような不可解な騎乗をする。

小倉の北九州記念は11番人気の伏兵コスモフォーチュンの逃げ切り。

勝ち馬がきっちり1200を走ったのに対し、そのほかの馬はわざわざ1400メートルを走っていた(笑

予想では小倉巧者を中心に重い印をつけていったが、勝ち馬も2歳時に小倉1200でいい走りをしていた。こういうことに気づくのはいつもレース後。レース前に気づけるようになれば今頃は億万長者(笑)

2着のゴールデンキャストはかれこれ長い付き合いだが、要は夏だけ走るということでしょう。次走はおそらく2連覇中のセントウルS。普通ならば買いだろうが、シーイズトウショウの件でも分かるとおり、同一重賞3連覇は並大抵のことではない・・・・・

マルカキセキはそろそろ切り時かも。鞍上込みの対抗だったが、地方騎手=乗れるというのはマスコミによって作られた幻想。かといって鮫島が下手というわけではないが・・・

時代はもはや息子(良太)だということだろうか(笑)

本命のリボンアート石橋守を買いかぶりすぎた(笑)マスコミは石橋をこぞって取り上げるが、(私もその一人ですが)なんだかんだで今年の勝ち鞍は二桁に届くか届かないくらい。思ったより全然勝ってない。ただ、皐月賞、ダービーの2勝で普通のサラリーマンの年収は軽く超えているだろうがw

今日は札幌でクイーンS。

今年は、アンカツ、岩田も参戦してきて、いつにもまして札幌の騎手は凄いメンバー。


さすが、ススキノパワー(笑)


出ているメンバーは毎度おなじみのメンバーだが、勝ち馬は毎回変わるから牝馬限定戦は難しい。

開幕週の基本は内枠の先行馬なので


タッチザピーク


ロフティエイム


チアフルスマイル


マイネサマンサコアレスパティオヤマニンシュクル


ヤマニンシュクルは四位だけに大外をぶん回してきそうで危ない。対照的にノリは内ラチぴったりを回ってくるはず。藤田デアリングハートは枠が外すぎな感。


小倉では北九州記念。

こちらは札幌と違いしょぼい騎手ばっかり。今週は福永もいないからなおさらです。

去年までは開幕週の1800だったのが、今年から1200のハンデ戦に。


去年までだったら何も考えずにメイショウカイドウ本命だったのに(笑)


リボンアートー去年の夏の小倉で活躍していた馬。52キロも魅力。


マルカキセキーこの馬も小倉は得意。乗り代わりもプラス(笑)


サチノスイーティーー重賞勝ち馬が52キロとはなめられたもんです。内枠もこなせるはず。


ホーマンテキーラタガノバスティーユ

はるばる海を越えて、キングジョージに挑戦したハーツクライは惜しくも3着

戦前はマスコミさんがさんざん盛り上げてくれましたが、上位2頭は欧州のNO1.2ホース。力通りの結果と言っていいと思います。

道中は完全なスローで最後の直線勝負。サンデーお得意の流れで、直線は一気に抜け出したのですが・・・もし日本だったらあれで勝てたでしょう。しかし、あそこからもうひと伸びしてくるのがヨーロッパの馬。ルメールは日本の競馬に慣れすぎたんでしょう(笑)

ただ、騎手、調教師の「休み明けが響いた。」というコメントには納得いきません。輸送、検疫の問題があるにしろ、ぶっつけでいくと決めた以上それを言い訳にしてはいかんでしょう。それを言っちゃおしまいです。

エアシャカールがハリケーンランの父モンジューに持ったまま交わされてから6年。日本と世界の差は縮まったといえるでしょう。

ハリケーンラン、エレクトロキューショニストの2頭にはぜひジャパンカップに来て欲しい。と陣営は言ってますが、残念ながら来ないでしょう(笑)

昔は欧米にとっては簡単に勝てて、なおかつ賞金の高いおいしいレースだったのが、今では日本馬が勝って当たり前のレースです。プライドの高い彼らがリスクを犯してまで、日本に馬を持ってくるとは思えません。デットーリ(ジャパンカップ3勝)は違うかもしれんがw

日本馬のレベルが上がったことによって、皮肉にもジャパンカップの質が落ちてしまっています。


あと、当日はバイトをしていたので、結果は後で知ったのですが、何やらその日に放送された「うまっち」がひどかったようで。詳しいことはよく分かりませんが。

競馬中継もろくに入らないところに住んでいるので、見ることのできる数少ない競馬番組として、うまっちはしょうがなく見ているのですが、まあよく分からない番組です。

まず、予想をしていない。馬主プロジェクトなんかどうでもいいから、各馬の調教なり、コメントなりを放送しろっていう話です。その点では、前の「あしたのG」の方がましでした。

アンタッチャブルの予想の仕方(まあ山崎のことでしょうが)がひどいという話もありますが、あれはあれでおもしろいので許せます(しかも一番当たってるしw)第一、お笑い芸人がテレビで普通に予想しても意味がありません。事実、相方の柴田が普通に予想して外しまくってる姿は、見てて痛いです。

それより、ろくに競馬も知らないくせに、知ったかぶった予想をしている某アイドルのほうが私は気に入りませんがw(長野アナはかわいいから許す 爆

最後の天気コーナーに出ているアイドルもひどい(顔は別にして)、日本語もろくにしゃべえない奴に天気をやらせるなという話です。

福原さんの予想にやる気がないのも分かるような気がします。

とりあえず、土曜ダイジェストだけは全レースやってくれ

ついでに書くと、上に書いた某アイドルをうまっちのみならず、スーパー競馬にまで起用した奴はもっと許せない。

なぜ、アナウンサーの横でアイドルがオッズを読み上げているの?レース名すら言えていませんが?

井崎先生があそこで酒を飲もうが、信二マンが素人でも出来る予想をしようが許せるが、あれだけは許せません。顔だけならいいアナウンサーならフジに山ほどいるでしょうが

淑子さんのほうがよっぽど我慢できます。