サァー!今日も明日も、又人生の新しい1ページを開こう…


恐れの本質とは?


◆「どうにかなる」という考えでなく、
「どうなるか」を研究し、「どうするか」の計画を立てて実行することだ。
  鹿島守之助
 は、 述べています。


   
◎ 名言・名句で活力 ◎
■どのような分野であれ、一流の仕事を成しゆく一流の人物は、どこまでも謙虚であり、精進の歩みを止めることがない。それに対し、二流、三流の人物は、小さな成功に酔いしれ、現在の自分に満足し、増上慢となる。


クイズで頭の体操?
★ 小林多喜二が卒業後に就いた仕事は?
1-銀行員
2-郵便局員
3-鉄道員
4-新聞記者
5-船員


※幸運を呼ぶ宝箱※
◆何をやっても上手くいかないという人の心の奥には、「恐れ」があるそうです。
恐れが幸せになる邪魔をするのですね。
しかし、その「恐れ」に気がつかずにいる方が少なくないようです。
恐れは、自分自身を認めることの妨げにもなります。
心を常に優しく穏やかにすることで、恐れの本質は見えてきます。
恐れが克服できると、嬉しい楽しい幸せがどんどん膨らんでくるようですよ。


?クイズの解答?
☆ 1-銀行員
 小樽高商を卒業後、北海道拓殖銀行に就職し、1929年に蟹工船を発表しました。 
 

■ これだけ 携帯電話が普及しているのに 通話中に混信することは ほとんどありません

なぜ これだけスムーズな通話が可能なのでしょうか?

携帯電話には電波の割り当てがあり
同じ周波数を複数の人で
分け合っています

にも かかわらず
混信しないのは
音声を細かく分割して
そこに宛先をつけて
電波で送っているからです
この 分割したものを
「パケット」といいます

宛先がついているので
分割された音声は
必ず相手に届き
相手の電話機が
分割されたものを
結合して
元の音声に戻して
いるのだそうですよ。