この月は、私の人生が大きく変わるとき。
2001年 9月 6日 武○士 60,000円返済
13日 プロ○○ 20,000円返済
26日 武○士 40,000円返済
合計 120,000円返済
この月は、私の、スナック務めをエンドする約束をママとした。
私は、職案から、希望の会社を決定する。
2001年 9月28日 新しい職場の面接!
彼は、ギャンブルにあけくれていた。
スロット大好き人間だった。
でも、小遣いでやっていると思っていたが、
彼は、無人君から借りていた。
いつだったか、返済期日を過ぎて、返済にいかないとと、返済につれいてったことがあった。
なんと、返済期日も全く無視していた。
そして、携帯へ電話がくると、やっと返済にいっていたのだ。
とてもいい加減・・・。
私は、期日を守らなかったことは、一度もないのに。
いや、一度忘れていたことがあった。
だが、夜中に電話をして、明日の何時までに返済しますと、約束した覚えがある。
彼は、とてもだらしなかった。
ついでにお金にもだらしなかった。 (私もか( ̄▽ ̄;)!!)
このころ、私は、彼が自分の思い通りにならない不満からか、
パチンコをちょくちょくいっている。
彼とパチンコいったり、暇つぶしでパチンコいったり、
なんか、すさんでる・・・(-_-;)
そして、9月よりも前のことだったとおもうが、
彼は、暴力へ走る。
私が、いつも小言をならべたて、
理論で攻撃することに、
何も言い返せなかった彼は、
とうとう暴力を振るうようになっていた。
いや、いつもではなく、たまにだったが、
言い返せず、その不満がたまると、暴力となったのだ。
彼はくちべた。
そして、女の私はやはり口は達者で、
しかも、論理的に攻撃するから、そりゃ、もっとも当たり前の話をしているのであり、 ←女独特ですね
私は間違ったことはいっていない、にも関わらず、
何も言い返せない彼は、わたしをビンタするようになっていた。
小馬鹿にし続ける私に、彼は恨みをもっていたのかもしれない。
愛情とはなんだろう?
それでも、彼は暴力を振るうようになってから、
私よりも上にたとうと、努力をしていた。ことはわかった。
お出かけして、迷子になると、彼から、道を歩いている人に声をかけ、
質問してくれたり・・・
何かがあると、自分から前にでるようになっていた。
けれど、口下手な彼は、うまく話をすることができない。
私は、彼を押しのけ、あんたじゃ頼りないのと、心で叫びながら、
自分で対処してしまっていた。
彼を踏みにじっていたのかもしれない。
暴力を振るわれたときだけ、男らしくみえた。
なんか変だね ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そして、私は、28日の面接の結果待ちをしながら、
次の人生に足をふみいれるのだった。
また、お金との戦いが始まる。
私は、敗れるのだった。
どうなるって?
それは、お楽しみ 川 ̄ι ̄川フフフ
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