兵器並みの太陽光線。自家製殺人光線発生装置『R5800』。
信じられない…。
まさかこのような自作の装置が、これほど危険な力を生み出すなんて…。
画像引用元:Youtube
R5800と名付けられたこの装置、鏡を5800個使用している事から名前が付いたようだ。
SOLAR DEATH RAY(太陽の殺人光線)という文字がこの装置の破壊力を物語っている。
画像引用元:Youtube
この装置の前では、全てが灰に!
木材は火を噴き燃えあがり、アルミ缶は焼き切れ、コンクリートですらまるで溶岩の様に。
岩だってこの装置の熱の前でははじけ飛んでしまう。
参考までに、アルミニウムの融点は約660度、沸点が約2470度らしい。
恐ろしい…恐ろしいぞ!殺人光線発生装置『R5800』!
動画のタイトルにも「Power of 5000 suns!」とある。
どのように測定したのか知らないが、焦点に集まる力は太陽光5000個分だとか。
『Solar Death Ray: Power of 5000 suns!』
もう一度言うが、この装置は自家製、自作の装置。
ベースとなっているのは、ファイバーグラス製の通常の衛星放送受信アンテナだという。
気になる製作費用も、全て合わせても約$90だとか。非常にお安い。
それがこの破壊力…恐ろしい。
さらに恐ろしい事には、2011年春には『R32000』を予定しているとの事。
単純に考えると、今回の装置の6倍のパワーを持つ事になる。
彼がこの装置を悪用しない事を願う…。
※2010年12月13日に装置の格納庫が燃え、R5800は完全に壊れてしまったらしい。
R5800が火災の原因になった可能性は高いとかなんとか。(Mail Online)
まさかこのような自作の装置が、これほど危険な力を生み出すなんて…。
画像引用元:Youtube
R5800と名付けられたこの装置、鏡を5800個使用している事から名前が付いたようだ。
SOLAR DEATH RAY(太陽の殺人光線)という文字がこの装置の破壊力を物語っている。
画像引用元:Youtube
この装置の前では、全てが灰に!
木材は火を噴き燃えあがり、アルミ缶は焼き切れ、コンクリートですらまるで溶岩の様に。
岩だってこの装置の熱の前でははじけ飛んでしまう。
参考までに、アルミニウムの融点は約660度、沸点が約2470度らしい。
恐ろしい…恐ろしいぞ!殺人光線発生装置『R5800』!
動画のタイトルにも「Power of 5000 suns!」とある。
どのように測定したのか知らないが、焦点に集まる力は太陽光5000個分だとか。
『Solar Death Ray: Power of 5000 suns!』
もう一度言うが、この装置は自家製、自作の装置。
ベースとなっているのは、ファイバーグラス製の通常の衛星放送受信アンテナだという。
気になる製作費用も、全て合わせても約$90だとか。非常にお安い。
それがこの破壊力…恐ろしい。
さらに恐ろしい事には、2011年春には『R32000』を予定しているとの事。
単純に考えると、今回の装置の6倍のパワーを持つ事になる。
彼がこの装置を悪用しない事を願う…。
※2010年12月13日に装置の格納庫が燃え、R5800は完全に壊れてしまったらしい。
R5800が火災の原因になった可能性は高いとかなんとか。(Mail Online)
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