先日妹のお姑さんの通夜に姉と行った


妹の旦那さんは妹より9歳年上


姉よりも一個上になる:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



お姑さん83歳だった


お舅さん92歳くらい


歩幅狭くちょこちょことしか歩けない


喪主挨拶でもイスに座っている



妹の旦那さんは末っ子なので


私の実家の姓を継いでくれている


子供は男二人女二人で孫9人って言ってたなぁ


妹も子供3人産んだからね


札幌にいる行かず後家のお姉さん以外はみんな子供がいるんだな




残されたおじいちゃんがあんなに弱っていて


いくら3世帯(フロア別)住宅とは言え


おじいさん一人で暮らすには無理っぽい



行かずの姉は別のところに住んでいるが


今後どうするのか



妹が食事の世話から全般面倒みることになるのか・・・・


働いてるのにね。大学生がいるし高校生の娘もまだ残ってるし


お金はかかるからね



他人事ながら大変だなと同情する




その、お姑さんの通夜の時



お経を唱えたのは女性だった


両サイドの男の人は 髪の毛も長くてなんだか


「坊さん」のイメージではない



最後の坊さん(女性)のおはなしも


これまたゆっくり話すけど内容は「人の死は受け入れなければ」みたいな?


たいしたことのない話をゆっくり時間をかけて話す


一回船こいだよ・・・・あせる




でも終ったあとに参列していたおじいちゃんズ(3人)が


「前より上手になったな」


「そうだな。慣れたんだな」


「ならうより慣れろだな」


って笑っていた


じいちゃんズ 葬儀に参列することも多いのか


女性の住職さんのことを言っていた



あれでもうまくなったのか・・・・・



寝ないように頑張ったよ、こっちは。




女性も髪の毛は切ってないし剃ってもいなくて


普通に後ろで縛っていただけ


なんだか、ありがたみが・・・・・




そんなことを考えながら参列してごめんなさい。