クロフク×アメブロ×座談会♡ 臨時のちょこっと開催♪ | ブログ de チャチャチャ!! へのへのもへじのブログ

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さすらいのへたれブロガー、へのへのもへじ こと、自称しがないラノベ作家の おおぬきたつや のブログ。
 自作のラノベの公開、おなじく自作のラクガキや、日々のしょーもないことをつづったりもします! 



サノ「! …んっ、これは、雑な下書きでなんだかわかりにくいけれど、ひょっとして、おれ…か??」




ボス「うん! そうだよ、サノっち♡ まだてんで雑な下書きバージョンのキミの後ろ姿さ! あーでもまったくうまく描けなくて、ほとほと苦労してるよ!! ワガママなキャラの要望に応えるのに♡ でもえらいでしょ♪」
「…どんな感情なんだ? なかなか使いづらいイメージ描写だよな…ボス、やるのはいいんだが加減てものがあるんじゃないのかい? おれが意図していたものとはもはやまったく別の方向にベクトルが向かってるよ…!」
「ええっ!? そんなっ、あんまりだよ! せっかく夜勤の連勤と連勤のあいまの貴重なお休みを使って無理矢理あくせくやってるのに!! 肝心のラノベをほっぽり出してまでイラストソフトを起動させてるんだからねっ!?」
クロ「自慢できたことじゃないだろう? 肝心のラノベをほっぽり出してどうするんだ?? ボス、そもそもがこちらに上げた俺たちのラノベの最新話も、まだこの途中でぶった切ったまんまだろう? あの続きはどうしたんだ??」
「ああっ、いっけない! すっかり忘れてたよ♡ でもあれってこのアメブロの容量制限にそもそもの問題があるんだよ♪ ちゃんと頭からお尻まで編集したのに、全部まとめてはアップロードができないで、わざわざ前編と後編に分けないといけないっていうさ♪ あと編集画面と実際のブログ画像がかなり隔たりがあったりするもんだから、ちょっとモチベーションがね♡ ラノベは本家かFC2あたりのを見るのをおすすめしたいかな♡♡」
「本家はどうあれ、FC2のはまだせいぜいこの第2話ぐらいまでしかアップして…て、なんでこの画像なのかな? ボス、操作ミスしてないか?? しゃべりにくくてかなわいよ、これじゃあ…」
シシド 「…おっ! なんだよっ、もう座談会やってんじゃねえか!! だったらオレも混ぜてくれよっ…て、誰だ、この雑なイメージ? しかもこれって後ろ姿だよな?? おっ、サノ? なんだおまえかよっ、マブダチ!! あとクロもなにげにグラサンなんかしてやがるし、いいなっ、ふたりそろっておニューのイメージかよ! おれはいまだにこのまんまなのに!!」
「…あんなのをうらやましがれるってあたり、シシドはほんとに天然すぎるよ。やられる身になって考えてごらん…あと、あのサングラスもあれはあれで考え物じゃないのかな? 考えてることがまるでわからないし、もはやただの不審 者のような…」
「む、失敬だな? それは描いてる作者の画力の稚拙(ちせつ)さゆえだろう…! 感情もへったくれもない無意味な後頭部をさらしてるようなヤツに言われたくはない!!」
「ああっ、まあまあ! そんなケンカしないで♡ もっと楽しくやろうよ♪ ちなみにそのクロくんのグラサンはもっと以前に用意してあったイメージだよ! 使い時がわからないからついでに出してみたんだけど、う~ん、やっぱり使いずらいもんかなぁ?」
「あるだけいいじゃんか! なけりゃどうにもならないんだしよ!! いまだにこんなチンケなガキンチョのなりしたこっちからしたら、うらやましいったらありゃしないぜ!!」


「……シシド、ちゃんと良く見てごらんよ、ほんとにうらやましいかい、これ? これだよ、こんなんだよ??」





「フッ…! それが主人公と脇役との差、それだけのことだろう? おまえがそのなりでクロフクの必須アイテムのサングラスを欲することが間違いなのだ。今のおまえはクロフクですらないのだからな??」
「ああっ、だからまあまあ! そんなピリつかないでよ♡ 楽しくやんなきゃ、きっと見てくれてる読者さんの手前もあるしね♪ あとそんな言うならここで公開しちゃうけど、シシちゃん用のおニューのイメージもちゃんとあるんだよ? まあ、まだ下書きではあるけれど…ほら!」
「…おっ! これ、オレか!? おおっ…てか、なんかビミョーだよな? まだ下書きとは言え?? ボス、もうちょっとカッコ良くイケメンに描いてくれよ! どうせ描くんなら!!」


「えっ、なに言ってんのさ! サノっちばかりかキミまで!! ウソはダメに決まってるでしょ? パッと見で誰だかわかんないくらいに美化なんかしちゃったら、イメージとして貼り付ける意味合い自体がなくなっちゃうんだから! でもあんまりブサイクだとそれも読者の心を掴みそこねちゃうだろうから、それだってかなり気をつかって描いてるんだからね!!」
「……ボス、だったら、これは…??」






「ああん、もうっ! うっさいな!! あ、とうとうよそのブログの座談会のイメージで出て来ちゃったよ!? あのイメージってば読み出すのが手間を食うから…! ほんとに、だったらここでまたまた公開しちゃうけど、サノっち、キミの新しいイメージはその後頭部、後ろ姿ばっかりじゃいなんだよ? ちゃんと他にも用意してあるんだから! クレームを入れた当人だから、それなり考えてはあるんだよ!!」
「クレーム?? 別にそんなことでは…て、あれ? これは、このおれの昔の下書きのイメージ…じゃないのか?? あ、これは、まさか…!」



「…おっ! サノっ、すっげー懐かしいぜっ、さすがはマブダチ!! ちゃんとこのオレの過去のスピンオフ時代に合わせてくれたんだな!? さっすが無二の友だぜ!!」



「ええっ…? まさか、今さらそれはないだろう?? ついさっきシシドは今のイメージを出したばっかりなのに、今度はこのおれが…ボス、おれ、顔が真っ赤だよ…このイメージじゃまるでわからないけど…!」
「まあまあっ、そんな照れない照れない! ためしにやってみたんだけど実際に運用されるかはまだ神のみぞ知るってカンジだよ♡ でもこうなるとまだこっちに未出演のヒロインと自称マスコットキャラのシロくんのイメージも追加しないとね! 話が広がらないし、本人たちが納得しないし♪ 今回は出演を控えてもらったけど、シロくんもやっとこっちのラノベに出てこられたことだし(ただし、まだ声のみの出演なんだけど♡)、みんな総出演の座談会ってのもわいわいがやがやとやってみたいよね♡♡」
「ボス、その前に本家のラノベだろう? そしてなぜ俺は今、グラサンを掛けているんだ?? とにかくこんなお遊びをしているヒマがあったら、とっととGoogle経由で本家に行ってくるがいい!!」
「うん、そうだね♡ 今度はFC2に行ってイラストのブログネタをやってくるよ♪ あとあっちの座談会はしばらく休止が続いてるから、そこもテコ入れしてこないとね!!」


「…ダメだこのボス、破綻してるよ、すべてが…!!」







    チャンチャン♪

  では、しばしのお別れです♡

   また、後ほど…!