36歳負け犬編集者のちょっことメモメモ

毎日は忙しい。

でもココロに響いたものは残しておきたい。


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モテる人は甘え上手

辛いと感じるときは、今は「転」なんだ。
     私は大きなドラマの中を生きているんだって
     考えるようにしています。

大きなマイナスは、大きなプラスのため。
     小さなマイナスは、小さなプラスのため。
     素直に受け取れない事態に陥ったら、
     それをきっかけにプラス行動をおこなうように意識するようにしています。

男女を問わず、モテる人って総じて、
     甘え上手っていうのか、
     相談するのがうまいんですよね。

頼った側は、人に頼ることで、
     より客観的な視点で物事を考えたり、
     捉えたりすることができるようになりますし、
     人の手助けを得ながらでも何かを成し遂げることができれば、
     自信にも繋がります。
     一方、頼られた側は、その期待に応えようとより一生懸命になる。
     しかも、人を頼れば、自然に人に頼られる機会も多くなるもの。
     自分としてはお返しのつもりでも、
     協力したことでありがとうと、お礼を言われれば、
     やっぱり気分もいいですし、
     自分を好きになるきっかけにもなる。

1.頼った側にとっては、より客観的な視点で物事を考えたり、捉えたりできる

2.協力を受けながら一つの事を成し遂げることで、自信につながる

3.頼られ、精一杯応えようとがんばることで、思わぬ実力は発揮される

4.期待に応えることで、ありがとうと、感謝される

私には完璧な人生のパートナーがいます

メルマガより。

確かに、とうなづける内容でした。

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常日頃から「ブログに書けば叶う」と申しておりますが、
その世界ではこのことを「アファメーション」と言うそうです。

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アファメーション(affirmation)とは肯定的な断言をする事。
個人的な「誓約」をする事。
具体的には「~したい」「こうなれば良いな…」という願望を
「~だ」断定し繰り返し唱える事で、潜在意識に働きかけ、
変化や成長が遠くの未来にあるものではなく
「今・ここにあるのだ」という現実を作り出す事と言われている。
(はてなダイヤリーより)
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自己啓発系の本やビジネスセミナーでも、
「なりたい自分」を手に入れる方法として、
アファメーションを紹介しているものは多いですよね。


たとえば理想の男性と結婚したい、という場合、
アファメーションはこうなります。

 「私には完璧な人生のパートナーがいます」

アファメーションはほとんどの場合「現在形」で語ります。

朝起きたとき、夜寝る前に、鏡の前で自分に語りかけたり、
紙に書いて、常に目の届くところに貼っておいたりしながら、
それをすりこむわけです。

このアファメーションでも十分効果はあると思いますが、
最近読んだ本でもっといい方法を知りました。

『引き寄せの法則』(講談社刊)によれば、
「思い」が実現するのは物理学的にも証明されているそう。

が、困ったことに、これは「潜在意識」においても然り、なのです。

 「私には完璧な人生のパートナーがいます」

そんなアファメーションを行っても、
実際にそうでなければ、つい、

「あ~あ、本当は完璧な人生のパートナーなんていないのに」

と心の中で思ってしまうもの。

すると、アファメーションは心の中の本当の思いである、

「私には完璧な人生のパートナーなどいない」

の方を叶えてしまうのだそうです。おーまいがーっど!


そこで、この本が提案しているのが、
「~を手に入れている最中だ」、という言い方です。

前例で言うとこんな感じ。

「私は完璧な人生のパートナーを引き寄せている最中です」

理想のパートナーを手に入れる最中であることは本当のこと。
そう思うと、なんだかワクワクしてきませんか?

一年を振り返る

メルマガより抜粋です。

確かに小さな成功体験を味わう回路をつくるのって

精神衛生上でも大事なことなんじゃないかなーって思います。

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あなたは、今年一年、どんな成功をしましたか? こう質問されると、 「・・・」 となってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね(^^ というのは、“成功”という言葉を聞いて、 ちょっとやそっとでは成し遂げることができないような、大きな目標の達成、を想像してしまう方が多いからです。 そう考えてしまうと、なかなか成功体験などできませんし、自分が成功とは無縁な人間のように思えてしまいます(^^; そこで、基準を変えて、 「どんなことであれ、自分が達成したいと思ったことを達成したら、それは成功だ」 と考えてみてください。 そういう視点から、 今年一年、何を達成してきたかを考え、書き出してみて下さい。 そして、それらの達成を、あらためて成功体験として認め、 味わい、 喜び、 そして、それらを達成した自分を認めてあげて下さい。 それらの達成に関わった人や出来事にも感謝して下さい。 達成したことがなかなか思い浮かばない方は、思いっきり基準を下げてください。 「机の上を片づけよう」と思い立ち、片づけた。 とか 探していた情報を入手した。 とか 「読みたい」と思っていた本を読み終えた。 等など これらもすべて達成です。成功です。 こうして、今年一年の成功体験を棚卸しし、味わい、感謝したら、 あなたのこれまでの人生の成功体験の棚卸しに移ります。 あなたは、これまでの人生で、何を達成してきましたか? ぜひこれも書き出して、あらためて成功体験として認め、 味わい、 喜び、 それらを達成した自分自身を認めてあげてください。 そして、それらに関わる人や出来事に感謝してください。

「頼まれごとは試されごと」

「頼まれごとは試されごと」と彼は言う。
人から何かしらものを頼まれる。

未知の、経験のないことだったりしたら、多くは躊躇する。

その彼は続ける。

「何もやってないのに、できない理由ばかりあげつらっているのは
 その先にあるはずのチャンスをみすみす逃しているようなものや」

と。

メモをとる指先にチカラが入り、アツくなる。

「何もやってないやないかーっ!」

若いころ、その彼が尻込みすると、彼の師匠は叱咤した。

自分に向かって言ってみる。

「頼まれごとは試されごと」

そう

「頼まれごとは試されごと」

精神論・抽象論ではなく、具体的に考える

作家の中谷彰宏さんのコメントより

「すぐに結果に出ること」は、お金は生み出しても、人生を生み出さない。

「あの時、あれをやってて良かったと思うこと」は、3つの共通点があります。

  1. その時は、「こんなことをやってて、なんのためになるのかわからない」。
  2. すぐ結果が出ないので、「ムダになったかな」とがっかりする。
  3. 目の前のことに追われて、「未来のため」というより、必死にやっているだけだった。
だから、「すぐに、結果が出たこと」「すぐに、役に立ったこと」「すぐに役に立つために、やっていたこと」は、キャリアアップにつながらないのです。
逆説的に、「未来のために役に立たなそう」「つながりが見えないこと」のほうが、未来に役に立つのです。

 ただ、「役に立たなさそう」なことが、役に立つのではありません。「役に立たなさそう」だけど、「本気でやる」ことが、役に立つのです。「役に立ちそう」なことは、誰でも、本気でやります。

 本気で、「役に立たなさそう」なことをするから、未来につながるのです。

 自己分析をする時のアドバイスをひとつ。精神論・抽象論ではなく、具体的に考えてみてください。

「あの時、一生懸命やったから」は、抽象論です。
「あの時、○○をやっていたから」と、考えてみてください。

 では、ためしに、「あの時、本気でやったけど、結果がでなかったこと」を思い出してみてください。

 もちろん、具体的に、です。
「すぐに結果に出ること」は、お金は生み出しても、人生を生み出さない。

「あの時、あれをやってて良かったと思うこと」は、3つの共通点があります。
  1. その時は、「こんなことをやってて、なんのためになるのかわからない」。
  2. すぐ結果が出ないので、「ムダになったかな」とがっかりする。
  3. 目の前のことに追われて、「未来のため」というより、必死にやっているだけだった。
だから、「すぐに、結果が出たこと」「すぐに、役に立ったこと」「すぐに役に立つために、やっていたこと」は、キャリアアップにつながらないのです。
逆説的に、「未来のために役に立たなそう」「つながりが見えないこと」のほうが、未来に役に立つのです。

 ただ、「役に立たなさそう」なことが、役に立つのではありません。「役に立たなさそう」だけど、「本気でやる」ことが、役に立つのです。「役に立ちそう」なことは、誰でも、本気でやります。

 本気で、「役に立たなさそう」なことをするから、未来につながるのです。

 自己分析をする時のアドバイスをひとつ。精神論・抽象論ではなく、具体的に考えてみてください。

「あの時、一生懸命やったから」は、抽象論です。
「あの時、○○をやっていたから」と、考えてみてください。

 では、ためしに、「あの時、本気でやったけど、結果がでなかったこと」を思い出してみてください。

 もちろん、具体的に、です。

本を読む

 ―本を読むことはもっとも気軽な自分への投資である


 ―本を読んでいて気づいたことはどんどん書き込む
  使い倒すことが本(著者)への敬意である


 ―この本で何を得るかを決めてから取りかかる
  すると全文読まなくても必要なメッセージが受け取れる

ゆっくりゆったりお風呂に浸かりながら、本を読む

【きっかけ美人の魔法の法則】メルマガより


朝、ゆっくりゆったりお風呂に浸かりながら、本を読む、
ただそれだけのことなのですが、
朝風呂、という日課の中に組み込むことで
確実に自分へ投資(読書)ができるんです。
朝はじゃまされることも少ないですしね。

実はわたしも朝風呂派なので実践しています。

この朝風呂読書術、最大のメリットは

  「モチベーションのスイッチをオンできること」

にあります。

ビジネス関連本を読んでいると
じわじわとやる気が湧いたり、
よし頑張ろう! なんて勇敢な気分になった経験のある人は
少なくないのではないでしょうか。

それを朝やることで、
アイディアややる気のスイッチを入れてしまおうというわけです。
一度入ったスイッチは一日中続くというおまけ付き。

  
いつもよりはつらつと輝くあなたを手に入れることができます。


逆に夜寝る前にその手の本を読んでしまうと、
妙に頭が冴えて眠れない……、なんてことにもなりかねません。

そういう意味でも朝の読書、これとってもオススメ

知識を入れるな。知恵を養え

「今日の話をノートなどとっても何の意味もない。知識を入れるな。知恵を養え」

言葉でかたるな。言霊でかたれ。」

「会話は目でする。そこで勝負は終わっている」

「企業とは企みを業する。ということ。たくらめている会社がどれぐらいあるのか」

「企画書と計画書を間違えているものはたくさんいる」

プロフェッショナルとは

目先のことだけでなく、明日のことを考えられること。

人のために働けること。


衝突が価値を生み出す。


新たなチャレンジが成長させる。


上に立つものは、猛獣使いである。

早く成功するために

(1)まず、あなたにとっての『成功』の定義を明確にする

何をもって『成功』とするのかを、よく考えてみて下さい。

早く成功したいのなら、逆に、このステップにはじっくり取り組んで
ください。

「自分にとって、何が本当の幸せなのか?」「自分らしさとは何か?」
をよく考えて、あなたにとっての成功を明確に定義して下さい。


(2)成功者とつきあう

成功者と知り合う機会を創って下さい。

ここで言う「成功者」とは、あなたの定義する『成功』を実現している
人のことです。

そして、知り合った後は、接する機会を増やしてください。

「そんなの無理だよ」なんて考えないで下さいね。

「無理だ」と思えば、間違いなく無理になってしまいます。


成功者と知り合うことも、接する機会を作ることも、簡単なことでは
ないかもしれませんが、知恵をしぼってください。

そして、可能性があることには、ぜひ行動を起こしてください。

成功者とつきあうことは、本当に「成功する近道」なのです。

次の記事が参考になります。
http://coaching.livedoor.biz/archives/16651874.html

どうしても成功者と接点を作れないときは、その成功者の書いた本や
文章などに触れるところから始めてもOKです。


(3)成功者を真似る

成功者を真似てください。

これをモデリングと言います。

成功者の「言葉」や「動作」や「表情」や「考え方」を真似てみてくだ
さい。