月華です。
不登校のお子さんはこれから自分がどうしていいのか
分からなくなっています。
まさに混乱中。
そういう時期だからこそ、自分と向き合い、自分の可能性を解放していくことが大事ですね。
不登校のお子さんはだいたいにして自己否定が強いと思います。
潜在意識にあるお父さんお母さんから受けた支配という名のブロックを外していくことです。
そうすると、自分とお父さんお母さんという存在を距離を持って生きることが出来ます。
自分は自分の道を行く。
お父さんやお母さんの思い通りに生きないといけないわけではない。
世界は広い。自分らしく生きていける道があります。
もっと自分の可能性に気づき、自分を生かしていけると気づくことですね。
わたしももっと中学生や高校生のときに、潜在意識のことを知りたかったです~。
自分の潜在意識をもっと早くから掃除していきたかったな~
今は色んな情報が得られる時代。子供たちも潜在意識を変えるといいんや~と情報を得て欲しいですね。