(1)からの続きです。
私は薬も使います。
薬はダメ、予防接種もダメと
完全に否定する人もいるけど、
私自身は薬も適材適所だと思ってます。
確かに薬は即効性がある場合もあるけど、
副作用も山ほどある。
だけど、たまに飲むぐらい平気で、
良い面も沢山あるって思ってる。
子供の場合は、
子供に聞く。
子供は何が自分に必要かよく分かってるから、
薬が必要な時は欲しいと言います。
いらない時はいらないと。
子供が選べるように
様々な選択肢を用意してあげればいい。
薬以外の選択肢も知っていれば、
自然に必要なときにそれを
選ぶことができる。
精油やレイキは、薬事法があるから
病気を治せると言ってはいけないので、
誰も公にはいいません。
でも、実際は癒えることも多々ある。
例えば精油なら、
レモンで胆石を二つ消した人や、
ひどい火傷に応急処置的に
ラベンダーの精油を振りかけて
数時間で問題なく仕事が
できるようになった人、
ガンの手術の後の化学療法を一切拒否して、
精油とミネラルで治した人、
などを知っています。
レイキも同じ。
風邪、怪我、火傷はもとより、
ガンや心臓の病などが
治った人も知っています。
ヨガも、
アシュタンガヨガのパタビジョイスは、
糖尿病などはもとより、
象皮病やハンセン病患者までを、
アシュタンガヨガをさせることで、
治していたそうです。
全員が同じ方法で治るわけではないし、
寿命があるものはかえられないけど、
お気に入りの引き出しを
いくつか持っていると、
それを組み合わせるセンスも養われ、
一つのことに固執しすぎる
(エネルギーの)重さもなくなって
よいと感じます。
(個人的な意見です)
だから、私は
日々体をヨガで整え、
レイキや瞑想で心を整え、
出来るだけ体に良いものを、
でも知識ではなく
体が食べたいものをなんでも美味しく食べ、
精油をサプリメントや洗剤や化粧品がわりに活用し、
体調を崩しかけたら、
やっぱりレイキや精油でケアして、
それでもダメなら
薬を飲んだり、
病院に行ったりする。
当たり前の、普通のこと。
でも自分の感覚で、
自分の気に入っている方法で、
自分をケアしてあげていると、
体も心も喜んで、
ちょっとバランスを崩しても、
すぐにご機嫌直してもらえる術を知ってる。
それって、
自分を大切にする
自分と仲良くする
ってことの一つだなと思います。
さて明日は、関西では初のレイキ伝授です。
受講者の皆様、
気をつけていらしてくださいね
